不動産営業

2009年12月 1日 (火)

誰だ!おまえは?

約4ヶ月の更新、よっしーです。

私の存在すら忘れてしまった『よっしーマニア』もいるかもしれませんが。。。

お待たせしました!これからはまた、毎日私の近況を知ることができます。
注)用法用量を守ってお読み下さい。記事の内容によってはムネヤケを起こす可能性があります。

まずは、更新をお休みしていた理由ですが、

一言でいうと『先送り』です。

書くことが思いつかないという事からはじまり、
今日は忙しいという言い訳をして、早4ヶ月・・・

時間が過ぎるって早いものですね♪

思い返せば4ヶ月前、60kg台だった体重が現在は70kgを超えています。
久しぶりに会う方から『幸せ太り!?』と冷やかされることもありますが、

人間ってストレスでも太るって知ってます?

更新を休んでいる間に愛読者の方からも熱いエールもいただきました。
その中でひとつご紹介しましょう。

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茨城県在住 不動産業 30歳台 女性
最近、更新してないじゃない。毎朝見てるのにどういうつもり?
あと、何だか途中でページが変わって見づらくなったんだけど。
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ブログ形式のページからの変更に伴い、
更新順には閲覧できなくなったことに対してのクレームをいただきました。
貴重なご意見ありがとうございます。

せっかくいただいたご意見ですが、アナログな私は与えられたものに
ただ文章を打込むのみの作業のため、改善は出来そうにありません。
予めご理解下さい。

近況報告をもうひとつ。私事ではありますが、
11月13日に私お父さんになりました。
生まれた瞬間から二重瞼の息子を眺め、オムツを替える毎日を送っております。

可愛い可愛いと外でいうと『親バカ』と言われることが多いですが、
私の場合、親バカなのではなく『バカな親』なのです。

明日からはきちんと不動産屋的な記事を更新します。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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2009年7月31日 (金)

信用しなくちゃダメ?

物事を素直に受け止めることもできますが、よっしーです。

ものには限度があり、素直でいられる時間だって無限ではないんです。

就いている職業がいくら堅かったり、大手の会社でも人柄は別問題でしょう。

約束を直前で変更すること。
急遽、予定が変更になることは誰にでもある。私自身だって頭を下げて変更してもらうこともある。

でもこれが毎回では疑ってしまう。

『用事ができたので日を改めてもらいたい』

こんなことが約束時間の15分前に連絡をもらっても正直困る。
しかも数回続いて、挙句の果てに『気が変わった』では付き合いきれない。

直接会えるひとならば、早々にお暇してもらうが、これがひとからの紹介の場合は非常に難しい。

ある物件を申込みをし、散々迷った挙句、『契約します』と言った翌々日に『やっぱり買いません』

当の本人が言ったか知りませんが、『契約してないのだからペナルティはないでしょ』と思っているのでしょうか!?

申込みを受ける際、ハウスメーカーの営業マンから『○○(老舗百貨店)勤務のお客さんですから堅いです』と言われた気がしますが、世間の『堅い』基準が分からなくなっている。。。

2009年7月 1日 (水)

2年点検

何を見て連絡しているの?よっしーです。

しばらく前に取引した会社からの連絡があった。

『ニコニコハウジング(仮)と申します』

あれ!?この会社は以前取引した会社ではあるが、取引した一年後に民事再生の手続きをしたはずでは??

民事再生というくらいだから、再生を図っているのだろうけど、事実倒産のわけだから今頃何の用があるんだろうと思い、とりあえず話を聞いてみた。

すると『以前取引させていただきました○○市□□の△△様の2年点検が行われおりませんので確認のお電話でした』とのこと。

この△△さんは、ニコニコハウジング(仮)所有の土地を買ってもらったお客さんです。しかし取引は土地のみで、建物が付いた物件ではなかった。

建物がないので定期点検は不要である旨を伝えたが、会社を整理しているなか取引台帳を片手に、少ない人員で何のことか良く分からず、ただ言われた通り確認作業を行っているのでしょう。

正直、勢い良く出てきた建売屋さんは、突如業界に現れて稼ぐだけ稼ぎ、まとまった現金をスライドさせたら、あとは誰かに尻拭いさせてバンザイしてしまっていると思っていたが、こんなに時間が経っても未だにアフターの連絡しているなんて想像もしていなかった。

なかにはあるんですね、こんな奇特な会社が。

でもこんな会社はごく一部で、『潰れたから知らない』という会社が大半であるのは現実かもしれない。

2009年6月24日 (水)

届かない図面

まずは低姿勢、よっしーです。

お客さんへ物件の紹介をする前に準備を行う。

事前に社内にストックされている物件なら早いですが、改めて図面を取り寄せたり、物件の確認をしたりする。

その後、現地に行き下見した上で紹介する。

紹介するのでも下見するのでも、まずは図面がないと始まらない。
丁寧に作られた販売図面でなくとも、場所が特定できて、形が大まかに分かれば問題はない。

その図面を取得するため、売主から物件を預かる不動産業者へ連絡するのだが、会社によっては送られてくるまで相当な時間を要する場合がある。

何となく電話で話した雰囲気で、早いか遅いかは分かる気がします。
少し面倒臭そうな感じだったり、明らかに昼寝中だったり。。。

ファックスで送ってもらうのですが、案の定送られて来ないときは、自分勝手かもしれませんが、その図面が送られて来ないと私の仕事がその時点で滞ってしまうので再度連絡せざるを得ません。

電話するときまでは、『おいおい、いつになったら来るんだよ』などと愚痴を溢していますが、このノリで電話を掛けてしまうと間違いなくケンカになるので言葉を選びます。

『あの〜先ほど図面を送っていただくお願いをしたのですが、まだ手元に届いていないんですよぉ〜』

『もしかしたらウチのファックスの具合が悪くて届いていないかもしれないので、再度ご確認いただいてもよろしいですか?』

決して『どんだけ待ってればいいんだよ!』とか『お前、絶対送るの忘れてたべ!?』などと言うとまとまる話もまとまりません。

あくまでも『あなたは送ってくれた』でも『こちらには届いていない』、『もう一回(本当に送ったかどうかは置いておく)送ってもらって良いですか?』

事の経緯なんてどうでもいいんです。届いていないことは事実ですから。
しかし、そこには触れず、もう一回お願いする。
すると二度目は早いです、これが。

きっと電話を切った後、『やべぇ〜図面送るの忘れてたよ』という声が聞こえる気がします。

2009年5月31日 (日)

あ〜!?物件の確認?

そんな態度しなくたって、よっしーです。

ある不動産業者に電話をする。
明るい声で電話を受けたそのすぐ後、こちらが同業者と分かった途端声のトーンが下がることがある。

誰かの電話を待っていたのか、それとも今すぐにでも契約したいというタナボタ的な電話だと期待したのか、どちらにせよ同業者からの電話が面倒だというのはハッキリとわかる対応だ。

掛けた先がどんな会社で、日頃はチラシやホームページを見たお客さんからバンバン電話が鳴る会社なのかもしれないが、もう少し普通の対応でもいいのでは!?

例えば物件確認。
まだ売出し中かどうか?話が入っていないのか?ただそれだけが聞きたいのに、担当じゃないとわからない、といって電話を切りたがる。

担当者とは言いますが、おたくは社長と奥さんの二人で経営する会社でしょ!?物件の有無も分からないのなら留守番の意味もしないのでは?

それなら同じ留守番だったら、客人が来ても全く吠えない犬の方がまだ愛嬌があってかわいがられると思います。

これが数人の会社なら、雇用形態などによって他の担当者の内容を全く把握していない会社もあるので多少割引しますが、大手の部類に入る会社でも同じような対応のときは非常にガッカリする。

また、これは全く私の主観ですが、不動産業界のひとは気が短いひとが多い気がする。
かくいう私も決して気の長い方ではありませんが、たった数分しか話していない電話で、ずいぶんと怒られている印象を持つことがある。

一般の人が『不動産屋は恐い』という部分に繋がるのか?
確かに高圧的なひとは少ないとは言えない気もする。。。

2009年5月30日 (土)

欲しいなら売ってやる

まぁ地主ですから、、、よっしーです。

一度は踏ん反り返ったのだから、その態度は貫いてもらいたいものです。

先日、朝から残金決済があった。
決済場所は会社の近所ではなく、都内まで出掛けての決済のため、電車に乗り継ぎ決済場所へ向かっていると携帯電話が鳴る。

電話の内容としては、『今日、決済できないよ』とのこと。
何のことを言われているのか理解できず、『あと数分で着くからもう少し待ってて』と伝え、とにかく短い足で走る。

息を切らし決済場所に着き内容を確認すると、

・売主側の不動産業者が決済に向かうため地主を迎えに行った。
 ↓
・出掛ける前に必要な書類を確認すると権利証がないことに気づく。
 ↓
・慌てて司法書士に連絡すると、当たり前のように『今日は出来ません』の返事。

とはいえ、この連絡を受けたのは集合時間の20分前。
もちろん関係者は集まり、その準備のため全員が動いている。

『権利証をなくしました』の一言で済むはずがない。

『はたして今日、決済ができるのか?』
『今日できなくとも、直近でいつならできるのか?』
『そもそも今になってないというのは不信感が・・・』

関係者が集まる金融機関の応接室では、各関係者それぞれが冷静な会話をしている。しかし表情には出さないが腹立たしく思っているひとが大半。

その要素のひとつに地主の態度。
事の重大さが本当に理解しているのか?やや申し訳なさそうに座っているが、契約当時から謙虚な態度なら特段何も思わない。

しかし、売買契約の時の態度は明らかに『欲しいなら売ってやる』といった態度。そんな態度を見ているため、やや反省しているようにも見えるが、その変わり様が逆に怒りを覚える。

『いや〜今回は皆様にはご迷惑お掛けしました。手元に権利証がなく自分でも驚いてるんです』
同じ横柄でも、これくらい横柄な謝罪だったら、怒るのを通り越してしまうかもしれない。

現在まで様々な契約当事者を見てきた。

とても紳士的なひともいれば、すぐにでもお金をもらって身を隠さなくてはいけないひと。

どうせ買うなら良い人から買いたいという心理も働くが、別に性格の悪いひとから買っても土地が小さくなる訳でもないので気にする必要はありませんが。。。

2009年5月 7日 (木)

近隣施設

GW中も仕事してましたよ、よっしーです。

案内中に紹介する物件の近くにある施設の内容を伝えることがある。

『○○mの距離』くらいの情報であり、多少取引を繰り返した地域であれば『□□や△△が安い』などというプチ地元情報を提供するが、それ以上は自身が利用したことがなければ伝えることができない。

不動産購入の際、物件単体以外に学校や買い物施設など、購入を踏み切るために考える要素が多い。

ある程度、知っている情報は伝えるようにするが、後の責任を考えるともちろん空想などでは発言はできない。
知っている情報は的確に伝え、知らないことは『知らない』とはっきりと伝える。

その後、的確な場所で確認をして、事実のまま相手に伝える。

先日の土地案内の際、お客さんへ『ここのスーパーは近所でも激安で有名なんですよ』とプチ情報を伝えた。
すると『見てみたい』との回答。

当日のお客さんの時間を確認し、問題がないのであれば『是非、現場を確認して』ということで急遽スーパーの店内へ。

このスーパーは夕方のテレビなどでも取り上げられることもあり、近隣ではちょいと有名店。私自身は利用したことがないが、周辺で取引したお客さんや同じ不動産業者の営業マンも利用していると聞いたことがあった。

店内を一回りしたお客さんに感想を聞くと、
『んん〜ん!?確かに安いけど、精肉とパンがね。。。』と少々不満がある様子。

鮮魚などはまずまず合格点のようですが、実際私も休みのときに買い物をすることがありますが、正直何が安いのかなんて考えたことがないです。

『この物件は近くにスーパーがあります』と簡単に言ってしまいますが、今までそこまで詳細に答えたこともなく、聞かれることもなかった。

発言には注意したいものである。

その後、数件物件を見て周り、他のスーパーも見てもらうと、回答は『まぁまぁ』と言ったところ。今後、この地域を紹介するときは、少し気をつけて発言したいものである。

10年同じ仕事をしていながら、改めて毎日が勉強だということを考えさせられる一日であった。

2009年4月20日 (月)

四番打者

姉、姉、兄、私、よっしーです。

ここで一句。

ゴルフでは 役に立たない 四番打者(詠み人知らず)

世間で四番打者といえば花形ですが、ゴルフでの四番打者や兄弟の中での四番はあまり誉められたものではありません。

でもお客さんとの折衝のとき、特に初回面談の際など、世間話のなかでほぼ毎回『四番打者』の話をしている気がします。

会話の掴みとでも言うのでしょうか、学生時代の部活動などの話題でも『何か部活動はされてましたか?』の問いに必ず『キャプテンでした、帰宅部で』と返すのもほぼ日課です。

初めて会う方には通用しますが、何度も取引をしている住宅メーカーの営業マンが同席している際、毎回同じ事を聞かされるので、最近は少々顔が引きつっているのを目にする。。。

2009年4月 8日 (水)

市役所裏技(後編)

本当に覚えていないときって、よっしーです。

市役所裏技(前編)

全く私を覚えていない課長が、恐る恐る窓口に近づいて来る。

『いや〜課長!先日は本当にお世話になっちゃたね。何もお礼もせずに時間過ぎてゴメンね。ところで今日はお礼も含めて簡単なもの持って来たから』

どこの誰かわからない人間に『世話になった』と言われて『あ、そうですか』なんていうひとは少ないです。しかも役所にお勤めのひとにしてみたら、こんな風貌の人間が大きな声出したら、怪しい以外何物でもないですから。

不審そうに私を見つめながら『どちらさん?それよりも私たちは何も受け取ることできませんよ』

当たり前の対応です。もっともお礼の品なんて持って来てませんから要求されても困りますが。

『ほら前にお世話になったじゃない、○○の現場で』

覚えているはずもありません、以前調査した現場とは違うところの名称を答えてますから。

ところで何の用?といった表情で、何だか腑に落ちない表情にも見えます。
そこで本題、『いや課長、実はね今隣の部署に相談に来て、赫々然々・・・』

相談の内容を話します。うんうん、と相槌をうちながらも、この課長は本来の部署とは異なるため、言いづらそうに答えます。

『まぁ問題はないと思うけど、それを判断するのは・・・』

この言葉だけもらえれば相談した甲斐があります。
『そうでしょ課長、それなのにあそこの部署のひとたち話が通じないのよ。それじゃぁ一緒に窓口来て♪♪』

またもキョロキョロした課長の手を取り、同フロアーにある先ほどの部署へ。

今度は先ほどの部署のひとたちがキョロキョロ!?
なぜ○○課長が!?と思ったでしょう。確かにそうです、全く関与しない部署の課長が面倒な相談をした来庁者と一緒に戻って来るんですから。

そして課長を促すように『さっき、このひとたちにクソミソ言われて困ってるのよ、ちょっと一緒に話聞いて』というと、窓口に集まったひと達は小さな声で何やら相談をし始める。

その数分後、『今回は異例中の異例ですらね』と念を押されながら、承諾を得ることができ書類の変更をしてくれた。

中ではどんな相談をしたのか知りませんが、きっと。

『○○課長、あのひとから何かもらってるんですか?』

『バカ者、何を言ってるんだ。私は何も受け取ってなどいない!』

こんなやり取りでもあったんですかね。

その後、パパッと訂正を行い、司法書士の待つ法務局へ。

無事、登記申請することもでき、事無きを得たが普通はこんな風にことは進まないでしょう。
今回の取引は売主側、買主側双方に仲介業者がいる共同仲介。

『それぞれの責任』と思い、取引を進めており、先方の仲介業者の仕事を確認していなかった。
『大丈夫?』と確認するのは出過ぎた真似だと勝手に解釈したため、このような事態が起きた。

二度同じことすることはないと思うが、後から思い返すと『綱渡り決済』は体に良くないと考えさせられる。

2009年4月 7日 (火)

市役所裏技(前編)

どこの役所とは言えませんが、よっしーです。

先日、残金決済を行った取引で、書類の確認、金銭授受も終わり関係者がそれぞれ別れた。

その数分後、立ち会った司法書士が慌てて決済場所に戻って来た。

預かった書類に不備があるという。
確認し直すと、確かにそのままでは法務局には持ち込むことができない。

売主はもう現場にはいない。
書類を訂正する必要もあるが、すでに残金を支払ってしまった訳だから何があっても今日中に登記申請しなければならない。

司法書士と『役所はハイ、わかりました』と言って受けてもらえるか?などと相談したものの、行かなきゃ始まらないという訳で、後の予定を変更して急遽市役所へ。

時間短縮のため、司法書士は法務局、私は市役所へ。

案の定、市役所の窓口で『一旦、受理した書類を変更するには取り下げをして、その後新しい届出を・・・』と普通の回答しかしない。

押しても引いても話は進まず平行線のまま。

書類処理の関係、急を要する旨、はたまた変更したことによって誰がどれだけの損害を負うんだ!と半ば、言い掛かりを付けての交渉。

しかし頭が固いというか、話を本当に理解しているのか不明なまま時間が過ぎる。

そこで同じフロアーにある、他の部署を思い出す☆☆

数週間前、契約前の調査のため訪問した窓口で、職員が出払っていたため、面倒臭そうではあったが相談に乗ってくれた課長がいたことを思い出し、急遽その部署へ。

奥の方にポツンと座る課長を見つけ、手招きしながら大きな声で『か〜ちょ〜う!!』と呼んでみる。

私は覚えてますが、課長は全く覚えてない様子。
それはそうでしょう、たかだか一案件の調査に来た不動産屋の顔なんぞ覚えているはずもありません。

いいんです覚えてなくて、いや覚えてないくらいの方が都合がいいです。

さて、キョロキョロしながら窓口に来る課長の対応は。

後編につづく。

2009年4月 4日 (土)

接道のない土地

何か裏技は?よっしーです。

以前、土地を購入してもらったお客さんから今度は売却の話をもらった。

不動産屋として、ひとつの案件が複数に化けてることはとても好ましい。
いわゆる『一粒で二度』ですが、パンパーンと決まるのであれば。。。

そうはイカの金○・・・おっと失礼、不適切な表現でした。

この物件は、道路に接していない物件のため、単独での建築ができない。

売却を考える際、購入先は限られており、価格勝負になるのでしょうが、何か裏技はないかなぁ・・・。

脅かすとか何らかの指定団体への依頼というアウトローではない正攻法でやり方はないものでしょうか???

最近、頭が固くなったせいか知恵が出てこない。
やらずに考えても仕方がないので、着手してみて考えるのはその後でも遅くないかな♪

2009年3月 6日 (金)

タンス預金

残金決済に必要なもの、よっしーです。

住民票や印鑑証明書、実印、それと身分証明書。
買主さんの場合だと、それ以外に銀行の通帳や届出印が必要になる。

売主さんにお金を払うわけだから、通帳は必要になります。
仮にローンを使用する場合も、銀行が買主さんの指定口座へ振り込むので、通帳がないと振り込まれたお金を引き出すことも売主さんへ支払うこともできない。

数年前、ある買主さんに残金決済のときに必要なものを事前に伝え、残金決済の日を迎えた。

取引する物件は土地で、ローンを使用する予定もあったが、土地の残代金については手持ちの自己資金で支払うことになり、特段ローン実行をする必要はなかった。

銀行に関係者が集まり、司法書士による書類の確認、売主から買主に引渡す書類などを準備し、買主さんには支払いの準備のため、銀行の引出と振込の伝票を書いてもらおうと思い、差し出すと『大丈夫です』と一言。

!?!?!?!?!?!?

何やら理解ができない返答に『これから一旦現金を引き出し、その後現金を見ることなく振り込みの処理をします』と説明した。

そこで残金決済時ならではの会話を、
『通帳上でやり取りしてしまうので、まとまった現金を見ることないですよね』

などと話しながら、二枚の伝票を差し出すと、おもむろに先程から膝に乗せていた手提げカバンを開け、ガサガサと音をたてビニール袋を取り出す。

もしや!?と思うと、そのビニール袋から一万円の束をゴソゴソと出し始めます。
もちろん帯などされておらず、適当な束に輪ゴムを縛ってあるのみ。

その場にいた全員が手を止め、一瞬目の前の現金を見る。

一旦手を止めた司法書士も、その後話しを続けるが、その説明を受けていた売主さんは目の前の現金に釘付けです。。。

残金決済の場ですから、振込でもらうのもその場で現金でもらうのも額は変わりませんが、やはりこれは現金の力でしょうか。


当初は全て振込と言っていた売主さんも、残金の一部を現金で持ち帰ると言い出したが、すぐに使うものでなければ、口座に入れることを勧めた。

慣れない金額をドキドキしながら外を歩くなんて、ひとによっては精神衛生上、良くないことである。

また帯もされていないお札を勘定して、後になって多い少ないと言われても困るので、先程は引出と振込の二枚の伝票を書くように伝えたが、数える手間を省くため、もう一枚預入の伝票を書いてもらい、一旦口座へ入金することに。

その後、全てのお金の処理をする間、買主さんとの世間話で『どこにあんな現金しまっておいたの?』と聞くと、あっさりと『タンスです』と。

噂に聞く『タンス預金』というやつですね。

年の頃は私の親世代、ご主人は現役で仕事をし、奥さんだって週数日のパート、決して収入だって多くない夫婦が良くもまぁ貯めたものである。

人それぞれのスタイルがあって、『贅沢をしない』わけではなく、『無駄遣いをしない』ということなのでしょう。
また、あまりお金に対して執着していないため、気が付いたら貯まってしまうという感覚なのかもしれない。

2009年3月 5日 (木)

じゃあ聞くなよ

そんなに近くに来ないで、、、よっしーです。

先日、弊社にて媒介で預っている物件を他社業者が案内をしてくれた。
結局は前に進まないので、売主さんに『決まりました!!』なんて連絡もできず、今後の方針を考えている最中ですが。。。

さて、案内時の鍵であるが、私は不在だったためスタッフが変わりに貸し出し、案内終了時に鍵を受け取った。

夕方の時間帯、事務所には私ひとりで、突然の来訪。
来るか?来るか?と待ちわびていたが、『これから会社出ます』の連絡が来てから約2時間後のこと。

正直、鍵を貸した事実すら忘れてました。

すると、見たことないひとが『こんにちは』と挨拶したかと思うと、その後ズカズカと事務所の中まで入ってきます。
まぁ事務所といっても、壁がある訳でもなく、腰の高さよりも低いカウンターのみ仕切られているのですが。

おおよそ見当はついていますが、きちんと誰なのかを把握し、用件を聞き、そして対応、、、
なんていっているヒマはありません!?

ガシガシと事務所の中まで入り込み、『鍵ありがとうございました』と一言。

『案内の状況はどうでしたか?』と誰でも気になるような質問を投げかけようと思うと、逆に質問をされる。

それもいくつも。正直、『そんなこと知りません』とか『う〜ん、それは売主さんに確認してみないと・・・』と即答できない質問を自分勝手に投げかけて来る。

『確認してみないと分からないけど、例えば○○とかって考えられませんか?』みたいに答えると、何に気に障ったか知りませんが少々キレ気味に『そんなことじゃないですよ』とピシャリ!

まぁ私の回答の正誤はこの際置いておいて、ひとに物を訪ねておいて間髪入れずに『違う!!』と否定するなら初めから聞かずに自分で調べろ、とでも言いたいですが、そこをグッと堪え結果を聞く。

『物件ご覧になってお客さんはいかがでしたか?』

すると驚きの答えが!?『2,000万円台になります?』
3,000万円台半ばから後半で売り出されている物件に、1,000万円もの指値の話をしだす。

結果、値段云々の前に日当たりの面で完全にNoの返事をもらっており、価格の相談すらしてないようですが、そこで1,000万円もの値引の話をし出すのだから理解を超える。

きっと他のお客さんで『特別に安くなる物件』ということで他の管理客にでも紹介するつもりで聞いているのでしょうが、個人的にはこんな担当者とは取引は差し控えたい。

『私が言えば何とかなる』と顧客を引っ張り、自分の知恵も出さず手間を相手に押付け、報酬は当たり前のように受け取る。
自分が危険に曝されると、ギャーギャー騒ぎ、誰か手を差延べるのを待つ。

事が過ぎると、自分ひとりの手柄のような顔をする。

あくまでも私の想像ですが、こんな風な営業マン少なくありません。
『上手に付き合う』という方法もあるんでしょうけど、私はそこまで人間は出来ておらず、究極の対応として『近づかない』が一番だと思っている。

2008年12月 6日 (土)

依頼の仕方

言うのは簡単ですが、よっしーです。

住宅メーカーの営業マンから物件紹介の依頼がある。
何ら問題なく、計画が進むことは本当に少しだけである。

お客さん、住宅メーカーなどが調整した上で、少々の計画変更で済む場合と大々的にだったり、根本から練り直しの場合もある。

そんなとき、『なんとかお願いします』の一言で押し切られることもある。

技術的に無理な依頼もあるが、せっかくの依頼だから全力で取り組むのだが、結果的に断念せざるを得ない場合もある。

ある住宅メーカーの営業マンからの依頼。
『何とか調整お願いしますよ』と言われるので、『結果的にダメかもしれないが出来る限り』と返事をする。

『難しいことだから、×になることもあるけど、何か歩み寄りが出来るかもしれないから△という返事をもらって来る場合もあるよ』と伝えると、

『○か△でお願いします』

彼の意識には×はないようです。
日頃、無理を言ってるわりに、こちらで無理なお願いをすると『あ〜そりゃダメですよ』と簡単に断わられてしまうのでしょう。

これも社会的な力関係なのでしょうか!?

2008年12月 5日 (金)

最後のひとつ

どうせ安く買ってるんでしょ、よっしーです。

八百屋、魚屋、不動産屋と聞くと、『最後のひとつ』という言葉がよく似合う。

私の中で紳士服を売るお店の『閉店セール』的な最後のひとつはこれに該当しません。
いつも『閉店セール』の看板を目にするわりに、いつまで経っても閉店する気配が感じない点も多いため。

その日の閉店間際、残しておいても翌日商品にならないなら、いくらかの資金回収ができれば良いに越したことがない。
スーパーなどで生鮮品がグラム販売(サクやパック)→漬け→加熱処理のようなものもこれには当てはまらないでしょう。


最後のひとつなんだから、買う側も安く購入できるという意識が働く。
売る側も少なからず、そんな意識はあるでしょう。

問題は安く買った後、卸業ではない限り、ナスやきゅうりを購入後、再販売するひとはいない。
でも不動産は場合によっては、再販売することがある。

そのときに3,000万円で当初売り出され、売れ残り期間が続き最終的に2,000万円で購入したとする。
ひとは欲深いもので、2,000万円で購入した記憶が薄れていく。

『もともと3,000万円で売り出された』ということが念頭にあり、高く売ろうとする。
気持ちは分からない訳ではないですが。。。

地価相場の変動は少し置いておき、3,000万円で売り出されていても結果2,000万円まで下がるにはそれ相応の理由がある。
それを無視して、『私は交渉がうまいのだ』なんて勘違いされてしまうのでは付き合う方も大変だ。

最後のひとつ、買ったきゅうりが腐っていたら文句も言うでしょうが、少しくらい曲がっていたからといって『もっと安くしろ』というのはどうなのでしょうか?

2008年11月29日 (土)

寒い家

季節?日当たり?よっしーです。

近くを通ると思い出します。
不動産業界に入ったばかりのころ、賃貸営業を一年間経験した。

入居希望のひとへの紹介はもちろん、家主から物件を預ったり、その後の管理、退去時の立会い、敷金の精算などなど、忙しすぎて逃げ出したくなるほどの一年間だった。

社長の腕が良いのか、単に立地が良いのか分からないが、黙っていても話が舞い込んで来る会社。『自分は能力が高い』などと鼻高々になった時期もある。

結局は錯覚であったことを認識し、態度を改めることになるが、今思えば良い経験になったと思う。
忙して休みなど月に二日程度、毎日深夜まで働くわけだから、お金を使うこと少ない。

考え方次第では貯まる一方だが、『約束通り給与を払ってくれれば』という条件が付く。

そんな激動の一年間を過ごした街、今でも取引のたびに訪れることがある。
先日も物件の下見のため出掛けると、何やら前にも来たことのある雰囲気。

特に気にもせず、物件を探していると見覚えのある一戸建が目に付く。
記憶があいまいで思い出せないが、ふと思いついたのが『寒い家』だ。

賃貸営業時代にその会社で管理、募集をしていた物件で、在籍中に成約することがなかった物件。
南側6m道路に面し、広い敷地にポツンと小さな家が建っている。

外から見る限り、太陽の光はサンサンとあたっているが、どうも家の中に入ると、薄ら寒い印象。
隙間から風が吹き込んでいる様子もなく、不思議な物件だった。

理由は分からないが、もう10年も昔のことなのに、当時のことを思い出したら、寒気がしてきた。
外気温15度、移動中の車内は暖房が効いており、スーツの上着を脱ぐ程度。

・・・でも、寒気を感じる。
うまく説明はできませんが、説明できないなら取引してはいけない物件ということになるのかな!?

2008年11月24日 (月)

緊張感がないひと

打ち合わせ前の緊張感、よっしーです。

先日の打ち合わせ前、住宅展示場の事務所内で他愛もない話をしていた。

たまたま打ち合わせが重なり、事務所内は満員御礼!?でギューギュー詰めの状態のため、イスに座ることすらできない。

そんな中、今年度入社の新人くんがアタフタとしている。
準備万端に作り込んだ資料片手に、展示場内をウロチョロして落ち着きがない様子。

私は何か用があってウロチョロしているのかと思うと、単に緊張していて落ち着かない様子らしい。

大きなタメ息をついたと思うと、次の瞬間にバッと目を見開き、席を立ち上がり外へ出る。しばらくすると今度は肩を落として、ガックリ顔で戻って来る。

これを打ち合わせの30分前から繰り返している。

緊張しているのは分かりますが、これでは仕事をする前に疲れてしまうような気がする。ある業界では『イレこむ』とでも表現するのでしょうか。

緊張をほぐすために、肩を揉んでみたり、お尻を触ってみたり!?はたまたバカ話を振ってあげるのですが、新人くんには全く効き目がありません。

しかも打ち合わせ直前には『吉野さんは良いですね、いつも気楽そうで・・・』

お言葉ですが、私にも当然新人時代がありました。
確かに今では緊張感があるかというと、まぁウソになりますが、フザけてるとか手を抜いている訳ではなく、自分のスタンスなんです。

でも周囲から見ると、ボケーッとしているように見えるんでしょうか??

明日からは、いえ今日から緊張感のある打ち合わせを志す必要がありそうです。

2008年11月21日 (金)

獲らぬ狸の皮算用

今月の契約件数は・・・よっしーです。

営業マンですから、毎月のように頭の片隅に『契約件数』がある。
月の初め、中旬、月末近く、どれだけ契約しても『今月は、まぁまぁ』と思うことはない。

多く仕事をして困ることがない。言い方を変えると、いくら儲かっても迷惑なことはない。

月末が近くなると、当月を振り返り、また翌月のことを考える。

性格なのか、振り返ることよりも、先のことを考えてしまうことの方が多いかもしれない。
一見、楽観的なように思えるが、自分では不安症なのだと思う。

『来月は忙しくなりそうだから、使い切らないほどの給料かな!?』なんて結果も考えずに獲らぬ狸の皮算用するほど気持ちの余裕はありません。

しかし、明日、来月、来年なんて予想ができない不動産営業マンなら、細かいこと考えてないひとも少なくないと思う。

それくらい『どんぶり勘定』の方が精神的には楽なのかもしれない。

2008年11月17日 (月)

世代交代

初!!熱海体験中、よっしーです。

今日は、住宅メーカー関連の研修で熱海に来ている。
普段は遠方で接点が少ない不動産業者との交流が作れる貴重な場です。

さて、以前当ブログにもコメントをいただいた『厚木のヨッシー』とも久々の再開。
同年代の彼と、仕事に対して熱き想いを語り、今後の自分たちのおかれる立場を話せることができた。

やや年齢層の高い不動産業界、業界内ではまだ若い40歳代の諸先輩たちの影に隠れ気味の私世代。

時間が経てば自然にベテランと言われるのが待てず、次に控える世代としては、今後諸先輩たちを乗り越えるプロジェクトを検討中。

少々、生意気な方が可愛げがある不動産業界、周囲の方にはご迷惑お掛けするかもしれませんが、先にお詫びしておきます。


遠方に来て、多少テンション高め、よっしーでした♪

2008年11月16日 (日)

違うものを売る

転職の多い業種ですから、よっしーです。

数年前、取引をした住宅メーカーの営業マンからの電話があった。
一度きりの取引で、その後、数回の連絡はあってもそれ以上の付き合いはなかった。

先日、『転職をしました』との手紙が会社に届いた。
最近全国区で有名になった会社への転職のようだ。

以前は住宅展示場に出店している会社であり、施工単価だって決して安くない会社から、コストパフォーマンス重視の会社への転職。
色んな意味で仕事の内容が変わりそうな気がする。

売物は『家』に変わりはないけれど、施工単価が半分もしくは3分の1では、同じものを売っている気にはならないのでしょうか?

転職率が高い不動産営業マンも、建売をメインにしている会社を渡り歩けば、上記のようなことあったり、営業スタイルも変わるが、仲介業という点では、取扱う商品はどこの会社であっても大差はない。

同業者同士で横の繋がりが少ない建築業界、今まで他社をケチョンケチョンに言い放ち、自社が一番!と豪語していたのに、翌月から違うことを言わないといけないのは、なかなか難しいことのように思える。

しかし、様々な会社の内容を知っていれば、長い目で見たときに有利に働くこともあるだろうが、本人の捉え方次第であり、私の知っているひとは、以前勤務していた会社を褒めちぎり、今在籍している会社の不満を溢す。

『そんなに良かったなら、元に戻れば』と言ったこともある。
転職はしたけども、単に隣の芝が青く見えただけなんでしょうが、いい歳してそんな不満言っていると、周囲から笑われちゃいますよ♪♪

ちなみに私自身も『青い芝』を求めて、痛い思いをした経験ありますが。。。

2008年11月12日 (水)

後出しジャンケン

世間話も善し悪し、よっしーです。

購入の相談を受けたお客さんとの会話。
初めて会う際、当然お互いのことを知らない訳だから、あいさつの後に何らかの世間話をする。

『暑いですね』、『寒いですね』なんて調子で。
いきなり本題に入ってもいいんでしょうが、『さぁ!それではお客さん、お金いくら持ってんの?』って聞いたら、カツアゲみたいでしょ。

そんなときに会話のきっかけ作りのため、名刺には会社名、連絡先、名前以外に生年月日や住まい、趣味などを載せている。
何らかのきっかけになればと思うが、結構な食い付きであり、貴重な時間の大半を使ってしまうこともしばしば。。。

お客さんからの一言。
『あれ!?吉野さんって意外と若いんだね?』とありがたいホメ言葉。

そんなリップサービスに『そうですか?でも数年前から乾燥肌も覚え、体の至るところが痛かったりしますよ。ハハハ』なんて返すと。

『あ〜ウチの女房と同じ歳だ』とご主人。

『あっえっ、あ〜でも、まだ若干は水弾きますよ』とギリギリというか、ほぼアウトの切り替えしをしてみるも、一瞬その場の寒い空気は拭えませんでした。

軽い会話の中にも、落とし穴が隠されている。
日頃から気を付けねばなりません。

とはいえ、良く考えてみれば若干、ご主人の『後出しジャンケン』のようにも感じます。

2008年10月19日 (日)

経済不安からの影響

たまには不動産屋らしい、内容を。よっしーです。

正直、現場にいる立場の意見としては『さぁどうなんでしょう?』といった感じ。
とはいえ、民間金融機関の貸出にブレーキが掛かっているのは正直感じている。

実際にはデベロッパーやそこにへばり付くように取引していた会社は瀕死の状態も多く見掛ける。

大手、準大手などに限らず、地場業者でも資金調達が難しいのが現状。
借入をして『建売分譲します』と金融機関と約束したが、『金繰りが大変なので土地だけで売っちゃいます』と販売計画を変更するも、金融機関が抵当権を抹消してくれず、立ち往生。

元はといえば、先に建物の建築費用分まで借入をして、他に使っちゃって足りなくなり、『あれをこうやって、これをあーして』なんてことを考えているから、金融機関から叱られる。

まるで、お小遣いを管理できない子供が、お母さんに叱られているようなものである。

とはいえ購入したいと思うひとは多く、購入についての相談されるひとが多いのも実情。
また、市場の売り物はというと、千葉県に限れば、数は多くなっている。
今まで数年に一度くらいの地域から、物件がポーンッと出ることがある。

しかし、市場の目も正しいようで、普通以上の売り物であれば成約までに時間は掛からない。

物件数があり、捌き易い、安定した価格、不動産屋にとって、お客さんがいれば目まぐるしく動き回り、心地よい仕事をした感を味わえる。

今は非常に忙しくしているが、周囲から聞く『いやぁ〜最近本当に仕事してないよ』というボヤキ病が、いつ感染するかビクビクしながら日々営業している。

2008年9月29日 (月)

知らぬ者

恐れを知らないとは、、、よっしーです。

・相手の真意

・自身の力量

・物事の本質

・慣習

『知っていて損はなく、知らないとトンでもないことに・・・』
そんなことが多い気がします。

『経験がないから』ということでは片付かないことがある。
知らないことを、あたかも知ったような顔をせず『知らない』と言える勇気は大したものだと評価に値するのかもしれないが、だからと言って『知りません』と胸を張られても困る。

例えば新人の不動産営業マンがある不動産取引を担当したとする。
『なにぶん新人ですから』ということで、仕事量、仕事の仕上がりが100パーセントでなくても良いのかというと、そんな訳がない。

新人割引があり、仲介手数料が五割引にでもなれば、支払う側も我慢ができるが仕上がりに不安も残る。新人が依頼を受け、割引+期待値アップの業種なんて騎手業くらいじゃないでしょうか。

何も知らないことは仕方がない。

当たり前のことであり、その後どれだけのことが吸収し自身の力にできるかということだ。

しかし、自身の力量に見合わず、ズカズカっと相手の領域に踏み込んでくるひとも多い。見方を多少割引しているが、あまり度が過ぎるとこちらも強く抵抗しなくてはいけないことある。

自分が知らないことでも、周囲から聞いたこと、少ない成功事例を元に平気で相手に立ち向かってしまう。

『依頼者を守る』という正義感からか、敵味方の見定めをせず、突っ走る姿は周囲から見るととても心配してしまうが、当の本人が気付いていることは少ない。

壁にブチ当たり、失敗し反省を繰り返し成長すれば、結果としては笑い話になるのだが。。。

それが転ばぬ先の杖として、周囲が助言したり、手を貸すことで失敗せず時間が経過すると、結果失敗せず時間だけが経過してしまう。

ある程度、自信がついたころ経験せず通り越した壁に遅れて到着すると、途端に強がり、虚勢を張ってしまう。これがプライドというのでしょうか。

そのプライドが邪魔をして、交渉がこじれたり、起きるはずのないトラブルが生まれる。また、なぜその問題が起きたか?なんて考えもしていない。

問題を起こすのは自由であるが、それは同じ社内だけにとどめておいて、あまり外にまで撒き散らさないで欲しいものである。

※最近、取引をする周囲を見回し感じたことを書こうと思ったが、自分も同じような経験があり、ピノキオのようにグングンと伸びた鼻を折られたころのことを思い出し、何だか気恥ずかしい気もする。

2008年9月 1日 (月)

役回り

お遊戯会では『七人の小人』のリーダー、よっしーです。

背が他の子供より小さく、生意気、一番になりたがる子供だったからなんですかね?この配役は??

役者志望ではないですが、営業職に従事していると役を演じなくてはいけない場面がある。

最近は少しトラブルに見舞われているが、身に憶えのないトラブル。率直な思いとすると『俺が何をした!?』

でもきちんと対応し、処理、アフターケアーする必要がある。

事が発生した場合、初動から最終的な落ち着き処を考える。言葉や立ち振る舞い、本来の意思とは異なる行動をしなくてはならないことも多い。


関係者全員へ早急に連絡をして、状況を伝える。後で足を引っ張られないように、対応できることは全て行う。

とはいえ、関係者が多い場合、到着が遅れたり、連絡が取れない場合もあり、意見が食い違うこともあって説明が重複したり、情報が混在している場合は、関係者同士の敵対意識が生まれる種になり兼ねない。

言い方を変えると『八方美人』と取られてしまうが、常に美人でいられることなどなく、印象の悪い役を進んで受けなくてはいけない場合がある。

自分が冷静な場合でも、場の流れを変えたり、交渉を切り出すため感情的な『ポーズ』を取らざるを得ないこともある。こんな時、事前に打ち合わせをしておかないと周囲から慌ててストップが掛かったり、妙な空気が流れることもある。

話が全く進まず、各人が好き勝手言っている場合、仕方がないので大きな声を出してみる。

その場の雰囲気が一瞬変わり、誰かを攻撃、そして他の人が『まぁまぁ』となだめる役をする。

『彼が感情的になるのも分からないでもない』という空気を作り、交渉を進める。

最近思うが、私は大きな声を出したり、悪者を演じる役が多い。
率先して手を上げるわけではないが、そういった役に抜擢されやすいのだろうか?

事態が落ち着いたあとでも、舞台裏を知らないひとには『そういう人』をして映っている訳だから、たまには『良い人』の役をやらせてもらいたい気もする。

最近の子供たちのお遊戯会では『数人で一役を演じる』らしい。
主役になった子供と、木や石の役では不公平と考えられ、皆平等と思っているのでしょうが、大人になると偏った役を演じなくてはいけないひとも世の中にはいるんです。

2008年8月30日 (土)

手の届かないところ

身長165cmですから、よっしーです。

薬の箱に書いてある『小児の手の届かない所に保管して下さい』というコメント。

『簡単に目にするところではなく隠しておけ』ということなのか、それとも本当に手の届かない『高い箇所へ』保管するものなんでしょうか??

仮に高い所に保管していても、知恵のある小児なら台を持って来て手を出してしまった時は、一体誰の責任なんだろうか?

『手の届かないとか目にしない』、第三者が意図的に見えなくする場合のことでしょう。しかし大人になると目を伏せたくなる場合でも、あえて手を出さなくてはいけないことがある。

『火中の栗』とでもいうのでしょうか、熱いことがわかっているのに手を出さなくてはいけない。誰かの『栗』を拾わなくてはいけない。

損得で考えたら、馬鹿馬鹿しくてできない。
要するに何も考えないことなのである。『俺は悪くない』そんなこと言っても始まらないし、解決するわけではない。

不動産営業って因果な商売、、、でも仕方がないです。

好きなんです。し・ご・と・が♪♪

2008年8月22日 (金)

貸してもらって言うのもなんですが。

今朝はいつも以上に早起きして、残金決済に行ってきた。

残金決済を行う銀行がある駅は私にとって未開の地。そして、渋滞も予想されるので車を会社の近くの駅に置き、電車でGOGOGO!

集合時間は9:00ジャスト。

9時半とか10時からであれば、少し早めに着いて備え付けの女性週刊誌などをパラパラとめくりながら皆の集合時間を待つのですが、9:00というとシャッターが開くと同時に銀行に入る。

徐々に集まる関係者と簡単な挨拶を交わし、少しの間、世間話をしながら開店時間を待つ。この時間は何だかエレベーターに乗っているときの微妙な空気に似ている気がする。

関係者が集合し、銀行の開店時間になると、銀行員の方が全員でお出迎え。きっと不動産業界に入らなければ、こんな光景も見ることがないでしょうね。

さすがに金曜日。朝一から少々混雑気味である。

当初は午前中でも少し遅い時間を設定していたが、銀行の都合で時間が2時間近く早まる。

しかし、文句など言える訳はない。今日の残金決済は住宅ローンを使用しないのである。時間が早まった理由も、住宅ローンを使用する人がいたため、こちらが配慮する必要があった。

ある銀行の預金口座を持っているひとが不動産購入をする。

多額の現金が動く訳だから、手続きの間、席を貸して欲しい。

それもサービスの一環でしょ。

と、不動産営業マンとしては思ってしまうのですが、銀行にしてみれば、

預入されていた現金を引き出されてしまう。

住宅ローンを使用しないので、利息を得る訳でもない。

日頃、付き合いのある会社ならともかく、初めて会う不動産屋からの依頼。

他に住宅ローンを使用するひとがいたら優先しよう。


当たり前の発想です。多少の時間変更はあったにせよ、席を貸してくれただけでもありがたい話である。

いつもは席は貸してくれても、引出や振込などの伝票を処理するにも『席を貸したんだから、自分で窓口に並べ』というところだってあるのに、最後の現金の受け渡しまでずっと席の外で待機してくれていた。

なかには付き合いがあっても、絶対に席を貸さない銀行や取引中にたった一枚のコピーも取ってくれないことある。

『こちらにはコピーはありませんので、お受けできません』と言われ『お前の後ろにあるコピー機みたいな箱、何に使うんだよ!』と言葉を荒げた若かりしころを思い出しながらも、今日の銀行員さんに感謝である。

2008年8月19日 (火)

突然、決まること

どんなに段取り考えても、よっしーです。

仕事の流れのなかで、自分のペースを守りたいと願うことがある。
しかし、相手があってのことだから、そうも言っていられない。

・今から行きたいんだけど

・これ分からないからすぐに教えて

・すぐに資料を送って

まぁ色々とあります。

散々待たされて期間も延長したから、それではじっくり段取りでもと思ってると、金曜日の夕方になって『今度の月曜日に残金決済しましょう』って言われも困ります。

しかし、これも営業職だから仕方ありません。相手あってのこと、しかも売買契約しても、残金決済しなければ仲介手数料はいただけない訳ですから。。。黙々と作業します。

相手に左右されない仕事はあるんですかね?仕事というくくりになるとやはり相手が存在してしまうのだろうか?

自分のペースで出来る仕事???
作家などは?と思い浮かんだが、サザエさんのお隣の伊佐坂先生は頻繁にノリスケさんから煽られているから、みな同じようなものですね。

2008年8月16日 (土)

人ですから

勘違いかもしれませんが、、、よっしーです。

最近、打ち合わせや案内などでお客さんと話をする際、少し頼りにされている感じがする。

まぁ勘違いなのかもしれないが、場面によっては『便利屋さん』や『都合良く動くひと』程度にしか扱われないことも多い。

不動産営業マンですから、様々な事柄を対応することも多く、多少の知恵や相手への対応は心得ているつもりである。

相手をなだめたり、透かしたり、時に圧力を掛けたりすることもある。

でもやっぱり頼りにしてくれるひとへの対応は他と違う。

明らかに『使われている』と判断した瞬間、同時に思考をストップさせてしまう。だって不動産営業マンである前に人間ですから。

2008年7月29日 (火)

慌ててるわりには

本当に困ってるの?よっしーです。

先日、知人(以前不動産業に従事するも途中で挫折したひと)と久しぶりに会う機会があった。

折り入って相談したいというから話を聞いてみると、『身内が自宅を取り上げられそう』とのこと。

一般のひとにしてみれば、大騒ぎになりそうな話だが、まずは事の詳細を聞いてみないことにはアドバイスのしようがない。


以前、住宅ローンを借りて自宅を所有したが、主債務者(ご主人)が病気で亡くなる。本来なら団信(債権者側指定の生命保険
:団体信用生命保険)加入しているので、住宅ローンは生命保険会社が肩代わりをしてくれて、債務が無くなる。

しかし、諸事情で生命保険の支払がされない。

この諸事情がミソであり、詳しくは書けないが一方的に債務者(ローンを借りている人)に問題があり、銀行からは支払の催促、保険会社からは支払は出来ないの一点張り。

八方塞がれ知人に相談したようであるが、全く答えることが出来なかったため、依頼を受けた。

しかし、そのときふと思ったのだが、その知人と会ったのはほぼ偶然のタイミング。知人が相談を受けたのは一ヶ月も前のようだ。

妙に慌てている様子もあるが、一ヶ月間なにしてたの?とも思うがあえて触れずに、まずはすること、連絡する先、伝える内容を話しその場は終わる。

その後は近いうちに一度その依頼者と面談して欲しいとのことなので、まずは先方の予定をというと、私の予定ばかり聞く。

仕方ないので二つほど、空いている時間を伝えるが、その日は今から思えば一ヶ月も前。あんなに慌てていたにも関わらず、しかもそう簡単には調整など付かない案件、どうしてしまったのだろうか?

ただの一度も連絡もして来ない、こちらから『いかがですか?』というものでもないので、特段連絡もしないが、あっという間に一ヶ月が経過。

また、現在銀行から支払催促があり、残された道は一括完済しかない=自宅の売却ということで売却活動をどこかの不動産屋でしているようであるが、その不動産屋も少しトンチンカンなところがある。

別に取引に入るつもりもないが、何も情報もなく、手ぶらではアドバイスもできないし、依頼者から売却活動中の不動産業者の連絡先を聞き、まずは電話してみることに。

まずは場所などの情報も含め、物件の販売図面を請求した際、『あなたの名刺を送ってくれ』という。

はい、分かりましたと思い、ファックスするが待てど暮らせど販売図面が届かない。

まだですか?と催促すると、『おたく、ずいぶん物件から遠いけど、本当にお客さんいるの?』その後、『図面送ってもいいけど、住所は教えられないから』と言う。

続けて『お客さんが申し込みするって言うならその時住所教えるよ』


・・・

・・・

・・・

もう何も言うことはありません。

この平成の時代に、世界有数の経済大国日本の首都東京で、こんなこという日本人がまだいるんです。

最初から???続きの案件、早めに切り上げる方が良さそうです。

2008年7月21日 (月)

言い過ぎにはご注意

YesとNoの使い分け、よっしーです。

『暑いから』とか『忙しいから』とか、口で言うのは簡単だ。

やらずに時間だけが過ぎ、結果、目的が達せない場合、誰かのせいにしてしまう。

・自分は悪くない。

・景気が悪いから。

・お客さんが悪い。

・相手側の不動産屋が悪い。

自分が何をしたのか?そもそも取り組んだのか?


同じキズを持つひとがいると、その集団で慰め合い、犯人探しをする。慰め合う間柄は、決して『それはあなたが悪い』とは言わない。

それを言ってしまうと、自分が慰めてもらいたいときに『そんなのアンタが悪い』と返されてしまい。キズ口に塩を塗られてしまうようなものだから、間違っていることを知っていても否定しない。

営業職のひとがお客さんに対し全てを『イエス』というひとがいる。

深く考える前に『ノー』なのに、濁してみたり、『イエス』と言ってみる。
『ノー』と返答すると離れてしまうのでは?という不安からなのか?

私は『ノー』と明確に言ってしまうことが多い。
これは不動産営業をしては、まだまだなのだろうか??

2008年7月16日 (水)

鮭営業

流れてしまったようでも戻ってくる、よっしーです。

先月、先々月は近年稀にみる絶不調月であった。


が、しかし!最近、復調の兆しが。

名付けて『鮭営業』

鮭の稚魚は、生まれ育った川を後にして大海原に向かう。成熟するまで海で生活し、繁殖のため生まれ育った川に戻る。
鮭にしてみたら繁殖ではあるが、人間にとっては収穫時期ともとれる。

詳しい生態など分からないが、きちんと生まれ育った川に戻る習性は凄いことだと思う。


以前記事にもしたことがあるが、『あなたから必ず買います』と言って行方知れずのひとは数あれど、一旦中止にしたり、断念したにも関わらず、時期と準備が整うと私の元に戻って来てくれる。


まさに『鮭営業』である。

何か努力をしたかと聞かれてもなにひとつした憶えも無く、いつも通りした結果!?なのかもしれない。

大変感謝な話である。

2008年7月 6日 (日)

トラブルの発端

何も言わない『優しさ』、よっしーです。

全てを包み隠さず、伝えることは必要である。

しかし、知らなくてもいい情報を伝えることによって、相手方を混乱させてしまうことがある。
どこまで伝えるかは、相手を想い、その都度柔軟に判断すべきである。

知り得た事実を伝えないことは好ましくないので、端的に且つ早い段階に伝えることが重要。


例えば不動産購入時、小さなことから大きなことまで様々な問題が発生する。全く問題がなく取引が終了することは少ない気がする。

現場でひとが亡くなっているとか、購入した土地に建築が出来ないなど大掛かりなことではなく、取引物件に関わる問題点、買主の資金調達、売主の抹消事項、取引上の取り決めなど。


あとから発生するから『トラブル』になる訳で事前の確認があれば、単に懸案事項レベルで解決が図れる。


取引をする不動産業者が気に掛けて確認をしても、売主買主が故意に隠していることもあり、そんな時にトラブルに発展してしまうのだろう。

言わないことが優しさ、個々の解釈には温度差があります。

2008年7月 2日 (水)

利益の内訳

聞き手の感情を考える、よっしーです。

流通相場の土地の坪単価が60万円とする。
面積は100坪あり、売主(物件の提供者)が不動産業者へ直接の買取を希望した場合、土地の坪単価60万円×面積100坪=6,000万円にはならない。

経費や利益を差し引く訳だから6,000万円にはならない。

経費として、所有権移転・抵当権設定の登記費用、土地分割の場合は分筆登記費用、売買に伴う工事の必要があればその費用、再販売時の仲介手数料、資金借入費用・金利など。

業として行う訳だから、人件費や利益も確保する必要があり、売却金額としては流通相場×坪単価の金額からすると大きく差が生じる。


それほど損をするのなら、安く売ることは無い。と思いがちではあるが、『売る理由』または『売らなくてはいけない理由』がそれぞれあって売買は成り立つ。


早期の売却・・数日後に売買代金総額が欲しい。
購入者が少ない・・物件本体に問題がある場合と事前に不動産業者の手を加えないと一般消費者では購入が難しい。

上記などの場合は、ゆったりと高く買ってくれるひとを待つ、なんて言っていられない。すぐに話を進めて、資金の用意をしないと『明日どうなるかわからない』というひとだって少なくない。

相手がバタバタしているから、その合間に儲けてやろう!という風に見られがちだが、そんなに上手く儲けられるばかりではない。


不動産会社からしてみれば『掛かる経費』も、実際売買代金を受け取る側にしたら『流通相場−手取金額=儲け!?』の発想になるだろう。

一方的に提示したりすれば、『やっぱり不動産屋は・・・』という印象にもなり兼ねない。最終的には交渉が決裂することも考えられる。

仕事と考えれば、一件の案件が無くなるだけであるが、依頼した側は次を探す必要があるし、そんなにポンポンっと探し当てられればいいが、手間も時間も掛かってしまう。

念頭には不動産業者もエンドユーザーも対等に付き合うべきと思っているが、幾分、不動産業者が一歩引いて、詳細や流れ、理由を説明するべきと私は考える。

不動産に関することだから私は理解できるが、他の業界のことになったら内情や慣習などわからないことなんてたくさんある。

例えば、先日、結婚式場で会場の装飾を打ち合わせている際、スタッフから提案をされ、必要不必要を検討し、指示を出したことがあった。

その際、ケーキの装飾を提案されたので『いりません』と断わると、『それではケーキが寂しがる』とか『普通のお客様は』の言葉を繰り返す。

私はケーキ自体と会話をした経験がないし、そのスタッフがケーキが会話できるかなんて知らないが、とにかく決められた金額を回収しようとするスタンスが気に入らない。

ましてや『普通のお客様は』という言葉が嫌いである。

ケーキの周りに飾る簡単な花が15,750円。良く言えば『営業熱心』であるが、たった15,750円のために食い下がる姿を見て、嫌悪感を憶えるのと同時に『この15,750円は会社を通さずに抜けるのかな?』なんて不謹慎なことを考えてしまう。

一部不動産業者が請求する『ローン事務代行料』的なものと同じ扱いなんでしょうか?

ウェディングケーキとの会話が可能だと思う方は、コチラをポチッとお願いします。

2008年6月25日 (水)

才能を披露

何でもお見通し、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

私は何でも分かってしまうのです。これも才能なんでしょうね。

例えば、不動産業者が行う『物件確認』

お客さんに物件を紹介する前に、まだ物件自体が売出中であり、他からの申込みを受けていないことを確認する。またその際に可能であれば『条件交渉』が可能かどうかも確認してみる。

弊社スタッフが他業者へ物件の確認及び資料(販売図面)請求しているとき、ボソボソと独り言を言ってみる。

不動産屋『ハイ、○△不動産です』

スタッフ『お世話になります、プレシークと申します』

不動産屋『お世話になります』

スタッフ『物件の確認なんですけど』

不動産屋『どうぞ』

スタッフ『□※市☆○何丁目、3,000万円の売地なんですが』

不動産屋『まだございます』

スタッフ『お手数ですが、販売図面と地図を送っていただけますか?』

不動産屋『(ファックス)番号お願いします』







不動産屋の話すであろう箇所をボソボソと独り言で言うと、そのピッタリカンカン度合いに弊社スタッフも噴出すほど。


これは一連の流れになっていて、多少の違いはあれど少しだけ丁寧か雑のどちらかであり、私がスゴイわけではなく、どこの不動産屋も同じ対応をしている。

不動産業界の内情を知らないひとなら、『お〜!!』と言われそうですが、業界内では当たり前の話なので全く自慢になりません。

不動産業界内で転職して、新しい会社のルールが把握していなくても、この物件確認だけはできますね。

2008年6月24日 (火)

あなたから必ず買います

『義理人情』、古いんですかね?私の感覚、、、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

数年前までは『○○さんがここまでしてくれたんだから、あなたと契約します』という言葉、たまにはありました。

大きい買い物だから、本質を見極めず、義理人情でするべきではありませんが、断わり方に少し不信感を覚えます。


職種に限らず、営業マンならお客さんのため(契約・給料のため)、お客さんに奉仕します。
周囲からは『そんなにしなくても』と言われても、『お客さんのためだから』そんな姿もあり、信頼で勝ち得る契約があったような気がします。

それでは現在はというと『お客さんのために』と取り組む姿はありますが、いざ決まりそうになると、お客さんが肩透かしをするケースも多く見受けられる。

良く言うと『現実的』なのかもしれないが、都合よく使うだけ使ってポイ捨て感覚のように感じることがある。

前振りとして『そんなにしていただいても、必ず御社と契約できるかわかりません』などあれば対処もあるが、『あなたしかいない』ようなポーズで時期が来てポイッじゃ立ち直れません。

営業マンの大半は『買ってくれる』と思えば、熱心に動きますが、動かない営業マンを見て『使えない』と思わないで下さい。

上手に操作しているつもりが、見透かされているんです。

『あなたから必ず買います』
早い段階でこの言葉聞くと、非常に気持ちの悪い言葉です。

義理人情に厚い方は、コチラをポチッとお願いします。

2008年5月28日 (水)

悪いなら、とことん悪くなってしまえ

大人になってしまったのか?住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

最近、怒ってないです。
無理に怒る必要なんてないですし、日々平和に過ごせるならそれに越したことはないです。

大人なら、常識人なら、普通なら、、、様々意見はありますが、意見を主張しなくてはいけない場面なら、相手に対して『ガツン』というべきでしょう。


思い返すとつい数年前?いや数ヶ月前までは『おい、おい、お前誰に物言ってんだ?』、そんな調子を繰り返して来た結果が最近の絶不調に影響しているのか。。。


先日もある大手仲介業者の営業所長と交渉事の際に、相手側が『アンタねぇ』の罵声に対して、『まぁまぁそんなに熱くならないで』となだめ透かしている自分がいる。

自分が熱くなり周囲に迷惑が掛かり、先になって自分にも返って来てしまうことを考え冷静に対応する。


しかし、冷静過ぎる自分では面白くない。『吉野は最近落ち着いちゃったね』

そんなこと周囲に言われるのも私の性格上、許せない。


経験年数を重ねても、まだまだ迷える子羊ちゃんのよっしー。




木曜日に交渉事がある。熱くなれるチャンスである、よし!相手方を唸り飛ばして来てやろう。

2008年5月21日 (水)

物件を見る目

お客さんに限らず不動産業者だって、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

昨日の記事にもあるが、お客さんへ勧めていた売主側不動産業者からの物件が結論が出ず、なかばお断りするような状況になっている。

お詫びとして売主側不動産業者へ買い先の紹介をした。

取引に入らない前提だから、駆引きがなく話がしやすい。

売主の希望手取金額や仲介手数料、購入による経費や利益の話、お客さんにはなかなか出来ない話が業者同士なら出来る話がある。

物件には古屋(不動産業者から見てまだ手を加えれば使用できる程度)があるが、築後経過年数として土地のみの販売をしたいらしい。

建物の経過年数によっては、不具合等もあり、売主は引渡した後の瑕疵担保責任を負うことを嫌がり、土地のみの販売で行うことがある。

現状で売るから、存在する建物は使用しても、取り壊しても、お好きな方でどうぞ!というスタンスは売主にしてみると都合の良い点ある。


担当者レベルで金銭面の売主自身の最大限譲歩できるラインを聞くと、一般的に不動産業者が買取る金額に近い数字である。

売主側不動産業者の担当者に聞いてみると、すでに数社打診をしたようであったが、あまり良い返事というより断わられてしまったようだ。

詳しく社名を聞いてみると皆『ローコストの建売会社』なのである。少し前なら無理してでも買ってくれたり、場所や状況によっては高く買ってくれたこともあったが、最近では大量在庫や資金調達状況から、『誰が見てもいい物件』じゃないと彼らの触手が動かない。

まして『ローコストの建売会社』は不動産屋であり、建築屋なのであり、古屋が付いている物件は邪魔な存在で、余計な経費が掛かる物件としか見ていない。

当然、建物の解体費用も購入代金から差引きたいから、買取金額にも影響する。
結果、金額が合わないので取引にならない。


そこで提案したのが、同じ買取をする不動産業者でも『競売物件』を取扱う不動産業者である。不動産を取扱う意味では同じであるが、物件の仕入れ先や日頃接するひとたちが多少異なる。

私も今まで困った時に、ずいぶんと助けてもらった経験がある。


築後25年経過した木造戸建住宅を見て、業者によって解釈が異なる。

・一般の不動産業者は、建物の価値をゼロとして見る。しかし、売却の依頼を受ける際は、相手を見てゼロとは言わず、多少の色付けで調整する。(解体費用を考慮して、土地のみ・建売した場合の販売価格を計算する)

・競売を取扱う不動産業者は、建物があればまずは使用する前提で検討する。多少の補強、化粧部分に手を加えればあと数年は住めるのか?と考える。(現況の建物を使用し、再販売価格を算出する)

撤去を考える業者と使用を考える業者では、計算する経費の金額が異なるのである。

今回の話も多少、買取る不動産業者へ泣き(頼みこむ)を入れないと厳しい金額かもしれないが、全く話にならない訳ではない。


どちらか一方が得をして、もう一方が損をするのであればあまり気乗りがしないが、双方納得できて、残金決済時に売主買主お互いが『ありがとう』と言って別れることができれば仲介業者としての役目は十分果たしていると思う。

結果として失敗に終わっても可能性があるのなら、『トライ・アンド・エラー』するべきである。

2008年5月17日 (土)

一切無料

無料慣れし過ぎているのか?住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

・無料プレゼント

・無料相談

・○○料無料

世間には『無料』という言葉が氾濫し過ぎている。
買い手とするとありがたいことなのかもしれないが、注意が必要である。

商品をプレゼントすることが最終目的ではなく、あくまでもネタであり、本来の業務に繋げていく。
業として考えれば当たり前のことであるが、いざ仕事の話を切り出すと途端に『あ〜今日は忙しいんです』とその場を立ち去る。

第三者として見ていて、提供する側にも問題はあるが、貰う側も『物乞い』ようにしか見えないことがある。


世間に『無料』が多いことは確かである。

逆にお金を払う段になって躊躇させてしまうことにも繋がり兼ねない。『え〜これもサービスして下さいよ〜』ってな調子に。


また、商品や業務自体に重さがなくなり、軽く受け止めることになる。
だから提供する側はもっと低姿勢になり、受ける側は傲慢になる。

『忙しい最中、来てあげた』

こんな状態になったら、もうお帰りいただいた方が賢明ですね。これから取引をしようとする上で、お互い対等な立場であるべきと考えれば、この状態に入ってしまった顧客は取引相手としては相応しくない。

お客様は神様の時代があった。業界として『神様』の状況が続くところもあるが、今ではお客さんが企業を、企業がお客さんを選ぶことも十分考えられる。


私自身の営業マンという立場であり、お客さんに対しては日頃から低姿勢でも接客を行う。お金を支払ってくれるひとは大切であるが、それ以前に良き取引相手、パートナーとして接してもらいたい。


※数年前にあまりにも横柄な方との打ち合わせがあった際、『あの〜生意気なようですが、お金を貰って初めてお客さんなんで、お金も払う前から偉そうな態度とらないでくれます?』と言ったことがあった。

当然、取引には至らなかった。きっとどこかでクソミソに私のことを話しているかもしれない。。。

まぁなにぶん若気の至りですから♪♪



そういえば『売却査定は一切無料です』という不動産広告を見ることがあるが、逆に査定で費用を請求することなんてあるのか??と思うことがある。

これはきっと一部の不動産業者が買主の足元を見てもらっている『ローン手数料』と似たものだろう。獲れるひとから獲る。

安心?信頼?誠実?真実?主義って仰々しく謳っている会社が10万ソコソコのお金を別途貰ってるのはどうかと思う。

2008年5月15日 (木)

仲が良い?悪い?

狭い?視野?世間?住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

不動産業者というと『恐い』とか『怪しい』という印象があるなか、業界というより営業マンの印象として『調子がいい』と思う方も多いでしょう。

お調子者は思いのほか、ナイーブなところもあり、やきもち焼きで人見知りなところも多い気がします。

取引をしたり、集まりなどで接点を得ると驚くほど仲間意識が働くが、それに行き着くまで非常に時間が掛かることもある。


面識がなければお互い損も得もないのですが、一度面識を持った後、関係が崩れると非常にクセが悪い。
お互いをクソミソに罵り、仕事の取り組みなども一切しなくなる。

昨日の敵は今日の友

まるっきり逆である。仲良くなるより、仲が悪くなることの方が多い気がするし、仮に関係を修復できたとしても以前のようになるとは限らない。

私の周りにもそんな不動産業者が多い。

昔は大の仲良しで一緒に事業を始めたA社長とB専務。数年後、関係がおかしくなり喧嘩別れ。

十数年の年月では関係は修復するはずもなく、現在でも不仲のまま。私はB社長(当時は専務)には非常にかわいがってもらっている。

A社長とは直接の接点はないが、会社としての取引は多い。

B社長はその事実を知っていても『あんなヤツと付き合うな』とは言わない。ビジネスということをきちんと割り切っている。
単に自身が接点を持たないだけ。


しかし、気持ちの余裕があるひとばかりではない。
何があったか知らないが、恨み辛みを墓場まで持って行きそうなひとも多い。

ひとつひとつ『原因』を聞かないが、聞いてみると『えっ!?そんなこと??』なんていうこともあるが、当の本人たちにしてみれば、お金などで割り切れる問題ではないようです。

世間が狭いようにも思えるが、これも不動産業界の一面でもある。


初めて会う不動産業者でも『超〜なかよし』に対応したり、関係上周辺の不動産業者をあまり悪く言えない不動産業者が『あそこの業者はとんでもない』という場合、以前に何かがあったか、問題がある業者の場合がある。

でも、一方的な噂話も多いこの業界、聞く側にも理解する力が必要になる。

2008年5月12日 (月)

間違った判断

おハズカシ、、、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

今日の午前中は地鎮祭に参加した。
取引した物件のなか、今日の物件は自分自身にとって反省しなくてはいけない物件であった。

いつもはお客さんに『図面だけ見て、何が分かるの?現場見ないで判断できるわけないでしょう』と言っている。

にも関わらず、今日の物件はお客さんに紹介する前に『う〜ん!?エリアとしてはバッチリだけど、形がなぁ・・・』と紹介を拒んでしまった経緯があった。

その後、お客さんから『あの物件良さそうなんだけど』との一言から成約に繋がった。

もうしばらく前に契約し、残金決済を行った案件であるが、今日改めて現場に行き、『う〜ん、確かに良い土地だ』なんて再確認していたが、日頃忘れがちな『初心』を思い出させてもらった。

刑事と不動産屋は『現場100回』でした。

2008年5月 9日 (金)

目先の銭

貰わないという選択肢、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

今月の契約、来月の仲介手数料。貰えるならノドから手が出るほど欲しいです。

しかし、あえて貰わないという選択肢を選ぶこともある。

今、仲介手数料を貰い、今後あるであろう仕事先を失うリスクを負うのであれば気持ち良く『貰わない』と胸を張ってみる。


定期的に依頼がある会社からの紹介で、一取引あたり100万円の仲介手数料を得られるとする。

話が破談になりそうになるが、100万円欲しさにコッソリと取引をしようとし、その後、コッソリがバレてしまう。紹介先からの依頼を失う。

例えば、その会社から年間20件の取引があるとする。
全てを失わなくても、不信感が生まれ取引数が減る。その不信感が周囲にも波及し、大きな損失を生む可能性がある。

『もらわない』の一言が後で大きく返ってくるのだと思う。
少なからず信頼関係も上積みされる。損の幅と比べればほんの少しかもしれないが、その積み重ねが将来の大差を生むと思う。


微差は大差


表面上、損をした形になるが、あとで考えたから大きな得をしている。今、得をしたような気になっていても、大きく損をしていることだってある。

ウソをついてコソコソしたり、後ろめたい気持ちのまま過ごす。

周囲の目や体裁を気にしない性格ならいい。そんな神経の太い一般消費者がどれだけいるものだろう。

会社の同僚が・・・、この事実を知っている関係者が・・・、と考えることだって多い。

誰の目も気にしない、誰にも相談しない。
本当に結論出せますか?

2008年4月10日 (木)

よく喋る売主

恐るべし売主、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

私は仕事中『絶対』とは言わない。
誰かに教えられた訳ではないが、自然に身についたことなのかもしれない。

『絶対大丈夫ですよ』とか『絶対に○○になりますよ』、自分としては本当にそう思っても、不測の事態や自分では対応しきれないようなことが起きるかもしれない、ということを考えると、口が裂けても言えない。

お客さんから質問があった場合、その場で答えられることはすぐに対応し、調査が必要な場合は時間を要しても明確に返答するようにしている。

慎重な性格なのだと思う。自分が発した言葉如何で事を大きくしてしまったり、揉める種を作ってしまうこともあり、きちんと確認の上、説明をするように心掛けている。


物件案内の際、買主と私という場合が多いが、建物付の物件を案内する際、売主が入居中に室内を内見することがある。

その際、売主からビックリ発言も多い。

明らかに日当たりに問題があっても、『日当たり最高』と言ってみたり、どう考えても駅まで徒歩で20分以上かかる立地でも『14、5分くらいだよ』など。

きっと悪気もなく、単に自身の家をアピールしたいだけだと思うが、一歩間違うと大事に発展してしまう。

現在の不具合は全くなく、お金にも困っていない、不満など全くない。

じゃあ何で売りに出してるの??

足元を見られたくないという気持ちがあって、つい口数が多くなるのかもしれない。
よく喋る売主は、買主から見て『とても気さくなひと』と映る反面、『胡散臭い』など悪い印象を持つこともある。

内見時から契約、引渡し、保証期間内までの間、いい人を演じれるなら構わないが、契約後や引渡し後『そんなもん現況で渡してるんだから、買主側で対処しろ』と豹変する売主も少なくない。

当然トラブルになる。だったら最初から言葉を発しなければいいのに。。。

2008年4月 3日 (木)

たらい回し

誰に聞けばいいんだ?住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

三月の期末、複数の契約のうち、買主側を仲介する案件があった。
先日も記事に書いたように、不動産業界の慣習として、売主側につく仲介業者が契約書類を作成する。

弊社が買主側であれば、当然、相手方の仲介業者が契約書類を作成する。
弊社は相手方と同様またはそれ以上の調査をして、出来上がった契約書類の確認をする。

訂正や追記など、契約前に何度か打ち合わせをする。

この辺で仲介業者というより、担当者の『差』が出るのかもしれない。

大手と言われる不動産業者の場合、契約担当者が別にいたり、本部などで契約書類をチェックする機関があったりする。

先日の契約で、事前に追記すべき事項があり連絡、『わかりました!』の元気な返事の後に送られてきた書類には反映されていない。

再度、追記の依頼をして、次は訂正の旨を伝えると、またも『わかりました!!』の元気な回答。

いざ契約の場に。

契約場所は相手側仲介業者の事務所。
また、物件の担当者ではない人間が契約の担当だと言う。

当日、列車事故の影響もあり、スタートが少し遅れたが、無事スタートしたかのように思えたが、いざ書類に目を通すと指摘した箇所が全く直されていない。

相手側に気を遣い、物件担当者にこっそり訂正を依頼しようと思うと、『あ〜それは直接、契約担当に言って下さい』

う〜ん、それでは気を遣う意味がなくなってしまう。仰々しく契約の説明をしている最中に『これ間違ってるよ』と言われては契約担当者のプライドが傷つくのではと考慮したのだが。

しかし、物件の担当者が言うのだから仕方ありません。
でも良く考えてみると、物件の担当だとか、契約の担当って何だ!?そもそも物件の担当者が調査や売主と折衝を行えば、何ら問題もないのに??と思い、物件の担当者に、

『現時点で誤りが明確なんだから、先に直せば』というと、『あぁ〜ハイ』程度の面倒くさい返事。


何ヶ所も訂正を繰り返した結果、全て書類を差し替えるまでに。

実際、契約を行った場所が相手方の会社であったから、問題なかったが、仮に弊社事務所で契約をした場合には、同じ書式が出る訳もなく、本来ならホッとするところであるが、担当者はどの程度理解しているのだろうか。

契約が終わって彼らはきっと『いやぁ〜面倒くさい契約だったね』くらいにしか思っていないのでしょう。

また、自分自身がたらい回しにでもされた気にでもなっているのでしょう。

契約前に契約書類の下書きを送ってもらうときに聞く『今、本部の承認とってますから』って、本部のひとは何を見てるんですかね???

今回の相手方不動産業者には、数年前に取引をした担当者もいた。同じ営業所内に、素晴らしい営業マンがいるにも関わらず、非常に残念である。

2008年3月 9日 (日)

夜の蝶

 夜がお強いんですね、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 3月は年度末ということもあり忙しい。連日の予定を調整するだけで四苦八苦している。

 忙しいことは大変嬉しいことであるが、多少テンパリ気味でもある。

 ここのところの予定表を見てみると、夕方以降の打ち合わせも多く、多忙なお客さんとの面談機会を設けるために、疲れた体にムチを打ち夜にも会ってもらっている。

 朝が極端に弱い私にとって非常にありがたい話であるが、連日の打ち合わせに少々お疲れ気味のお客さんも多い。


 夜の蝶という言葉がある。

 本当にチョウは夜に飛ばないのかと、パソコンで調べてみると、一部例外があるようで、反対に昼間に飛ぶ蛾(ガ)もいることがわかった。

 しかし、あまりにもたくさんの蝶や蛾の写真を見ていたら気持ちが悪くなり、本来書こうと思った記事の内容が思い出せないため、本日のブログは終了。


 普通では困る。私は、昼も夜も飛べる蝶を目指そうと思う。

2008年2月23日 (土)

気付けば3時間

 喋り過ぎって言わないで、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 子供のころに叔母から言われたことがあります。

 『男の喋り(過ぎ)はモテない』と。

 週末の今日は土地の案内、打ち合わせと終日お客さんと話す場面が多かった。夕方の打ち合わせ、当初1時間〜1時間半ということで打ち合わせスタート。

 アドバイスや質問に答えて、少し喋り過ぎたかなと思ったが、話が尽きず、一通りの話を終えてお互いに時計を見てみると。。。

 ハッ!!!???さ、さ、さん、参、三、3時間も経過しているじゃないですか!?大慌てでお客さんも帰り支度。

 話をしていて、つい時間を忘れてしまうことがある自分に反省。

 別に無駄話をしているんではなく、言い訳をすると、『お客さんが熱心であった』ということ。
 あまりの熱心さに釣られ、ついついお喋りが過ぎてしまいました。

 皆から愛される営業マン、喋り過ぎでも、変わらずに愛され続けている。

 たぶん・・・。

2008年2月13日 (水)

本質が見抜けない

 う〜ん!?まだまだ人生経験が足りないのでしょう、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 先日、住宅メーカー主催のイベントに参加した。
 土地をまだ取得していない方への『失敗しない土地探し』のご提案から具体的な物件紹介をした。

 朝10時に一組目のお客様を接客すると、次から次へと声を掛けられる。

 一組のお客さんと話し出すと、私の話が長いのか30〜40分では切り上げられない。たっぷりと質問に答えて、納得してもらうまで話をしてしまう。

 結局、17時までの間に4組の方との打ち合わせを食事もせず、お茶も飲まずに接客した。


 その中で、紹介をもらった住宅営業マンとの打ち合わせ同席があった。

 この営業マン、一部では神とも言われるスペシャリストなのである。今まで、同じ席に着いたことが無かったこともあり、内心お客さんとの打ち合わせよりも、そちらに興味がいってしまった。

 彼の発する言葉、ひとつひとつを漏らさず聞いていて思った。
 
 『なぜ皆は彼を神と言うのだろう??』

 私自身、隣で話を聞いていて何ら普通の会話しかしていないように感じてしまった。

 しかし、結果として来月にはきっと自然な形で建物の請負契約を交わしているのかもしれない。彼の本当のすごさとは『普通に、自然に振舞う』という点なのかだろう。

 彼の本質を見抜けなかった自分を反省するとともに、建物の請負契約の際、一緒に土地の売買契約も同時に、、、なんて『ひとのフンドシ計画』を着々と計画中のよっしーでした。

2008年2月 9日 (土)

4枠8番 ヨシノヨシノリ +4kg 牡30才

 絶不調の訳とは!?よっしーです。

 最近とても不調である。体調もあまり良くないし、思考能力低下も見られる。

 さぁどうしよう!自分!

 1月までは忙しくて、気にもしていなかったが、昨晩体重計に乗ってみたら、な、な、なんと4kgも!!昨年の暮れからの1ヶ月で増えている。体が重たく感じる訳だ。

 太っただけではないが、先月末までバタバタした反面、今月に入り少しだけ気持ちに余裕が出来た。

 『今までできなかったことを少しづつでも片付けよう』なんて思うと、途端に予定表に空きできてすごく不安な毎日を過ごしている。


 こんなときはどうすれば良いのか諸先輩方はどうしているのかを聞いてみたい。

 ただ黙々と今まで通りのペースを崩さない方が良いのか、それともいつも以上にバタバタしてみる方がいいものなのか?

 ゴルフに例えるならば、『下手を固める』ことになり、何もしないということも得策かもしれない。

 しかし、ゴルフと仕事は大違いで、何もしないのは非常に抵抗があり、ただ単に1ヶ月を気楽に過ごすなんて到底出来る訳がない。。。

2008年2月 8日 (金)

一人前の電話応対

 一本の間違い電話、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今日、会社に一本の電話が掛かってきた。

 『はい、プレシークでございます。』

 『あの〜私○○と申しますが、電話番号を押し間違えたことにより、そちら様には大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません、失礼致します。』

 大変、丁寧な電話であった。
 私も今度間違い電話をした際には、同じような対応をしたものである。


 顔が見えない電話、声の印象など、受けた側の一方的な印象のみが残る。相手に対して好印象を売り込もうとすると、回りくどい印象になり、逆に嫌な印象を残してしまう。

 営業が世間から嫌われる原因のひとつかもしれない。
 会社に掛かってくる営業電話、お断りをする際、もう二度とお願いしないと思うが『またお願いします』と言った上で電話を切る。

 しかし、断わられることが分かると、明らかに態度が違うこともある。彼らにしてみれば、『本数掛けてナンボ』な訳だから、いちいち構っていられないのは分かるが、もう少し考えた方がいいのかも。

 さて不動産屋の場合、明らかに態度が急変する場合がある。

 さすがに大手の会社といっても、電話が複数回線があるにせよ、同業者が掛けてくる番号と一般客が掛けてくる番号はおなじであり、いわゆる代表番号。

 いくらナンバーディスプレイといいつつも、規模の小さい不動産会社の電話番号など登録してるはずが無い。

 新規に登録された物件の資料をもらうため電話を掛ける。

 『はい、○□※☆♪×△≒不動産で〜す。』とワントーン高めの声で対応の男性。

 『お世話になります、プレシークと申します。』

 『はい、どうも』あれ??明らかに先ほどのトーンと違います。。。

 『あの〜本日登録の○○市□□1丁目の・・・』

 『お話入ってます!!』えっ!?まだ話の途中なんですけど。。。


 いつもの『申込み入っていないのに商談中』作戦は、いいとしても、なんじゃその対応は!?

 会社名がカタカナだから?いや違います、以前、社名が漢字の会社の時も同じ対応です。っていうかアンタのところだって社名カタカナじゃん!!

 お客さんと同業者では対応が違ういうことなのでしょうが、そんなにハッキリとし過ぎていると、ついお客さんの前で『裏』の顔が出てしまわないか心配です。

 看板で食べて行ける内は、十分に利用した方が得策だが、一歩外に出たときに看板が無いことを忘れずに。

2008年1月30日 (水)

仲介手数料が値上げ!?

 多いようで少ない気も、、、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 不動産を購入する際に仲介業者が取引に携わる場合、仲介手数料が発生する。

 国土交通省の定める上限で売買価格の3.15パーセントに63,000円を足した額とされている。

 仮に3,000万円の物件を取引すると、約100万円が必要となる。

 大きい買い物ゆえに掛かる費用も大きい。一般のひとにしてみたら、『払わないで済むなら払わずに、、、』と思われる方も多いだろう。

 取引の安全を図るため、安心するため、情報料、要望に応じた人件費など、払う側、受け取る側で意味合いが異なる。

 しかし、不動産会社として、その仲介手数料が収益となっている事実はどこの会社も変わらない。

 昨今の原油高、石油生成品に留まらず、食料品なども値上がりを見せている。
 売り手とすれば、仕入値が掛かり過ぎれば、販売価格を上げざるを得ない、当たり前の話である。

 それでは不動産業者はどうなのか?

 車で営業することが多い不動産屋。

 ガソリンが高くなったので、遠くの物件の取引はしません!なんて言えません。
 ましてやガソリン代がもったいないので、案内は歩きで行きます!日が暮れてしまう。。。

 それでは簡単に『仲介手数料を倍もらえばいいのか!』

 しかし、先に記載したように、売買価格の3.15パーセントに63,000円を足した額とは、『上限』なのである。

 誰にもバレずにもらえば良いのでしょうが、必ずバレるでしょう。

 結論、ガソリン代以上に稼げ!営業マン。ということですね。。。

2008年1月29日 (火)

アイツなら、やってくれる!?

 期待に応えられるか、、、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 ひょんなことで、取引に携わることがある。

 通常は、初回面談→物件紹介→案内→申込み→契約→引渡し→報酬

 それが初回面談→申込み→契約→引渡し→報酬のようにショートカットされることがある。

 不動産営業としては、色々と模索しながら『これっ!!!』という物件を紹介したいものであるが、突然『この物件って取引できる?』なんて調子でお話をいただく訳だから大変ありがたい。

 インターネット等で一般の方も情報が取得しやすくなった現在では、我々が紹介する前に『すでに知っている』なんてことも多い。

 ひとつ言い訳をさせてもらうと、我々、不動産業者が遅いのではなく、一般の方のスピードが速くなったのだと思う。

 しかし、早く見つけることが出来ても、『本当に買って良い物件』なのかはきちんとした判断は必要である。


 お話をいただく経路はお客さんからの場合もあれば、住宅メーカーの営業マンからであったりと様々であるが、共通して言えることは『大きな期待感』があること。

 期待感とは、やはり『価格』などの契約条件が多い。

 住宅メーカーの営業マンから『是非、今回取引に入ってもらいたいとお客様から仰っているのですが』、大変ありがたいことです。

 まずはお礼の電話と思い、お客さんに連絡すると『○○さん(住宅メーカー営業マン)が、吉野さんを通して契約すると金額が大幅に下がると聞いたんですが』と言われることが多い。

 タイミングや地域柄、あとは物件の販売経緯などで、必ずしもできる訳ではない旨を話し、交渉の着地点(落し所)を確認して交渉に挑む。

 数年前であれば大概の値引き交渉は可能であったが、最近では全く交渉が効かないものもあり、そういった場合は、ご紹介の関係から他の面でご協力させてもらい納得してもらっていることも多い。

 住宅メーカーの営業マンから、『アイツなら、やってくれる!』という期待感がもらえることは大変ありがたいことであり、営業冥利に尽きるのだが、その分プレッシャーも大きい。

2008年1月28日 (月)

ちゃんと見てるんですね

 ピピーピピーピピー、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 『突然、何事だ!』なんて言わないで下さい。

 今日、土地の案内に行った。お客さんの自宅から物件までの距離もないため、まずは自宅まで迎えに行き、その後土地を見て、自宅まで送るスケジュール。

 土地を数件見て一長一短あり、次回希望エリアの拡大または、同エリアでの新規販売を待つかを考えつつ、自宅に到着。

 建物の計画もあり、住宅営業がお客さんの自宅内の家具のサイズを採寸する間、庭にいた子供さんを眺めつつ奥さんと談笑。

 幼稚園に通うお兄ちゃんと、チョコチョコ歩き出すころの弟くん、自転車に乗ったり、跨ぐタイプの車型の遊具を約30平米の庭で駆けずり回る。

 他愛もない話を奥さんとしていると、弟くんが声を発する。

 『ピピーピピーピピー』と。そして体を半身にして、片手でハンドルを持ちいわゆる自動車のバック(後進)の仕草をするのである。

 子供の洞察力恐るべし!!

 きっとご主人が日頃、車を運転する際、同じようにやっているのだろう。終始『ピピーピピーピピー』の声が響き渡る。

 『その、ピピーピピー、好きなの?』と聞くと、嬉しそうな顔をし繰り返す。

 ふと先日のお客さんの子供さんを思い出した。

 夕方からの打ち合わせの際、展示場から駐車場に向かうため玄関を出た。すでに陽も落ち辺りは暗く、冷え込みが厳しい中、そこの娘さんは襟首に手を添えて何かを言っている。

 『どうしたの?』と聞き、話している言葉を良く聞いてみると、『うぅ〜さびーぃ』と言っている。

 この子もお父さんの日頃の行動を見て、マネをしているのだと言う。

 あまりにも面白いため、私は土地の案内中ずーっと『うぅ〜さびーぃ』と同じことをしていると、先日の申込みをもらう際に再度展示場で会ったときには『あっ!?さびーぃのひとだ!』と分かったらしい。

 たくさんのお客さんに会う機会があるが、こういった光景を良く見かける。

 現在独身の私は心配になってきた。

 私自身に子供ができて『どう?お客さん、良い物件でしょ!今日押さえちゃおうか』といった感じに育ってしまったら。。。

2008年1月24日 (木)

ドロボウって言わないで

 最初で最後にします、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私は不動産営業の仕事をしていて、一度だけ『ドロボウ』と呼ばれたことがあります。

 賃貸系の不動産業者から地元総合不動産業者に転職し、初めて契約してもらったお客さんからの一言。

 入社月度に早々契約が上がってしまい、契約書の作り方はもちろん、ローンの組み方、どんな諸費用が掛かるのか、全てがわかりません。

 当時同じチーム員の営業マンが物件情報を持ち込み、自社でチラシを作り印刷、公団の団地に投げ込み。即日の反響があり、案内→申込みとトントン拍子。

 多少リフォームが必要な物件で、売主さんへ価格交渉をしてもらいたい旨で申込書に記入してもらった。

 その際、どれだけの価格交渉が可能で、売主買主の落しドコロもわからないため、物件情報を持ってきた営業マンが申込みをする際に立ち会った。

 翌日、売主に交渉を行ってみたが、全く要求は受け入れられない。この時の売主は不動産業者で、一般のひとに比べ、売出価格や値引きの額などはきちんと正確に出されており、今考えると『確かにヤリ過ぎの価格』ではあった。

 全くの値引きが出来ないことを持ち帰り、買主へ連絡することに。

 挨拶もソコソコに結果を伝えると、すごい剣幕で『嘘つき』・『ドロボウ』・『インチキ』などと罵声を浴びせられた。

 なぜそこまで言われなければならないのか?と考えると、申込みの前日の申込みの席であった。

 同席した営業マンが『価格は下げられます』・『売主からも承諾もらってます』と明言してしまっているのです。


 『電話では話にならない』となり来社することに。

 買主は申込み後、契約時に必要な現金を引き出すため、定期預金も取り崩したようである。

 購入物件の価格交渉がまとまらない訳だから、必要のなくなった現金はまた定期預金として銀行に積み直せばよいと思ったが、解約した定期預金は利息の高いころのものだったらしく、今から積み直してもその当時の利息にならないため『利息を返せ』詰め寄られる。

 無理難題を押し付けられているように思えたが、自分の初契約ということもあり、お客さんの要望を出来る限り聞き、売主へ再度価格交渉の行き、なんとか着地点を見つけ出した。

 ドタバタの契約、色よい返事をしない銀行ローン、リフォーム工事を経て無事に残金決済を行った。
 その間、当初同席した『話を引っ掻き回す営業マン』は一切関与することなく、取引は終了した。

 当時の売主業者は今でも親密な付き合いがある。今では仕事仲間というより、友達感覚に近いのであるが、相手は小さいながらも社長、歳だって自分の親よりも上である。
 年2回、お盆と暮れには必ず付け届けをしている。

 ちなみに付け届けはリクエストがあり、『ヱビスビール』を指名。量販店に行っても決して安いビールではない、1ケース(350ml×24本)×年2回×8年間・・・

 一番のドロボウは、この売主業者なのでは?

2008年1月11日 (金)

不安な不動産営業マン

 普通の不動産 取引って?住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私は見た目や日頃の言動と異なり、非常に臆病である。
 また、トラブルだって大嫌いである。

 トラブルと常に隣り合わせの不動産取引。いつも安全な取引を目指している。周りを見ないで、後のことを考えなければもっともっと成約数は上がるのかもしれない。

 しかし、一時成績が上がっても、その後にトラブル処理に手を取られれば同じかそれ以下である。

 初めてお客さんと会うとき、物件を紹介するとき、契約をするとき、常にネガティブ情報を頭の片隅に置き、その都度説明をしている。

 常に警戒していても、稀にトラブルに見舞われる。

 トラブルになるものを100%避ける訳ではなく、一般的にはトラブル要因やマイナス要素であっても、きちんとした説明のあとの決断であればトラブルにはならない。

 しかし、全く違うところで問題が発生していることもあり、たまに『普通の不動産 取引ってなんだ?』と思うことがある。

 誰が見ても問題なさそうな物件でも、契約の相手方や契約者本人に原因があって小さな問題はチョイチョイあったりするものである。

 こういうことを書くと、『なんてネガティブな奴だ』と思われそうですが、つい先日、結婚式場の下見の際、お金の話が出て、

 『キャンセル料っていくらですか?』と聞いたくらいですから。

 当然、同席していた『みちこさん』からはお叱りを受けたのは言うまでもありません。

2008年1月10日 (木)

口癖

 気づかないものです、よっしーです。

 ひとによって口癖ってあるものです。自分でも『そんなつもりないのに』と思っていてふと気づくことがある。

 そして気づいたあと、その言葉を発する度に自分でもおかしくなります。

 ちなみに私の口癖は『ちょっと』

 慌てたときなど頻出です。そして何か口にする度に『ちょっと、ちょっと』と言い続けるのです。変なものです。

 家族や会社内での言葉が、口癖に発展するひとも多く。親子、姉妹全てが同じ口癖のひともいて、話をしていて私だけ周りとは違うところでツボに入り笑っていることがあります。

 以前勤務していた会社の同僚は『一応』が口癖。
 週に一回の営業会議の際も、『一応』が止まらない。

 ○○様は『一応』、△△の物件を紹介していて、『一応』検討している状況です。『一応』□□日には再度案内して、☆☆日には『一応』契約予定です。

 そのとき抱えている管理客全てを同様に報告するのです。聞いていて、本当に話が詰まっているのか心配になります。

 ひとと話す機会が多い不動産営業、相手が聞いて不快に思うことは慎みたいものである。

2008年1月 6日 (日)

ひとのウワサ

 つい買ってしまった、、、よっしーです。

 特に必要もないのに、先日お出掛けした際に目に留まり、自分用にひとつ、社長柴田にもひとつ、衝動買いしてしまいました。

 やはり『ポンキッキ世代』の私には我慢できません。


 さて、先日ガチャピンとムックに鍵をハメ込み、多少テンションが上がっているときに、友人と食事をする機会があった。

 その友人とは、昔からガチャピンに似ていると言われていた『飯塚くん』を思い出した。

 彼とは小学校からの友人である。彼に会うと必ず出る話題がある。
 ひとつは『差し歯』。飯塚くんの前歯は差し歯である。

 彼が差し歯にした経緯として、自分で勝手に転んだだけなのだが、当時私が後ろから押したと担任の先生に伝えた。

 彼は冗談のつもりだったのだが、それを聞いた担任の先生にヒドく叱られたことを強烈に記憶している。


 あとひとつは彼の家の前の話である。もう20年も前の話であるが、ひとの記憶とは恐ろしいものである。

 私が小学3年のころ、クラス全員で担任の先生に連れられ、校外学習に出掛けた。何をしに出掛けたなど忘れてしまったが、飯塚くんの家の前に差し掛かったころ、先生から驚きの事実を伝えられた。

 飯塚くんの家は南と西に道路が接してるが、当時南側にはトウモロコシが植えてあった。交差点であるその場所は、現在はミラーが設置されているが、当時は設備がなく非常に見通しが悪かった。

 夏の日差しをいっぱいに浴びて、スクスク育ったトウモロコシはひとの背丈以上に伸び、ますます交差点の見通しが悪くなった。

 そんな折、不運にも交通事故が起きてしまった。しかも死亡事故。

 このことを校外学習時に担任の先生がクラス全員に紹介した。
 当時、先生は単に『交通事故に気をつけよ』と注意を促したかったのだろうが、20年という年月が過ぎても律儀に記憶している生徒がここにいる。

 現在、不動産仲介という職種に就く私は、『近隣でひとが死んだ』ということは過敏に反応してしまう。
 個人的には、あまり気にはしない方であるが、不動産取引となると世間の受け止め方次第では、価格に大きく影響することもある。

 また、その事実を知らず取引してしまい時間が経過した後、クレームや解約、損害賠償なんてことも考えられる。

 実際に起きたことならともかく、ウワサが大きくなり、事実と異なったことが伝えられることも多い。そのウワサが原因で大きく損をするひともいることを、ウワサを流すひとは理解して欲しい。

2008年1月 5日 (土)

仕事始め

 あけましておめでとうございます、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 9日ぶりの仕事です。

 風邪の影響かもしれませんが、頭がぼんやりしており、考え事をすると前頭葉が痛くなります。しばらくのリハビリが必要な感じです。

 さて、私は今日から仕事始めとなり、おかげさまで年明け早々からお打ち合わせ、ご案内と忙しくさせてもらってます。

 不思議なもので昨日まではグズグズしていた自分が、仕事となるとシャキッとなるのも大人になったせいでしょうか。。。

 休み中には電車に乗り継いでお出掛けしたり、普段は会えない同級生とあったり、休み最終日の昨日は知人に不幸があり通夜に出掛けたりと、あっという間の9日間でした。

 通常の不動産営業の他にブログにメルマガと、今年は是非飛躍の年にしていきたいと思っております。

 年末年始休暇中、ブログの更新はしていなかったにも関わらず、たくさんの方がアクセスしていただいたようです。

 感謝申し上げます。

2007年12月22日 (土)

影響力

 周りからの刺激は受けにくいのか?住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 先般、流行語大賞の発表があったが、正直一部のひとが使用していたり、報道などのメディアで使用された程度で、『流行語』と定義して良いのだろうか。

 誰かが発した言葉を、他のひとが口々に発していれば確かに流行語だろう。例えば『そんなの関係ねぇ〜』は、お客さんの子供も頻繁に演じている姿も目にし、流行ってるんだなと実感しています。

 気付いたのだが、最近一緒に取り組む住宅メーカーの営業マンがお客さんの前で今までの前例を話す際、『以前お手伝いしたお客様は・・・』と頻繁に聞く。

 以前、ブログにも書いた気がするが、『前に私が決めた物件は・・・』と話すのは、横で聞いていて気分が良くないと表現した後、所々で『お手伝い』と表現する営業マンが増えたように感じる。

 これも影響力なのか?ヨッシーブログ。
 YAHOOやGoogleで『不動産営業』と検索し、トップページに表示される当ブログだから情報発信元なのかもしれない。なんちゃって〜

 ネタ不足のよっしーに愛の手を・・・

2007年12月21日 (金)

長生きの秘訣

 不動産営業にも通じるものがありそう、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 あるシェフのひとこと。


 
 営業マンは、数字だけに追われて、業務のようにこなして、毎月を過ごす。毎日していることが、自分にとって『普通』の感覚になってしまう。

 一方、お客さんは自分ことだけで、いっぱいいっぱいになり、都合を押し通そうとし、相手から言われる『普通』という言葉に過敏に反応してしまう。

 相手を思いやる気持ちで面談や取引に取り組めれば、お互いに気持ちよく取引ができる。


 ふたつとして同じものが存在しない不動産。取引する物件、エリア、ひとが異なれば違うのは当たり前。経験則という名の慣れがトラブルを引き起こすケースを見掛ける。

 確認するべきことや連絡するべきこと、調査するべきこと。全て『やるべきこと』なのである。

 経験則で乗り切れれば良いが、たまに失敗もあり、その時の対応如何で転職の時期を早める不動産営業。

 何かが起きてから考えていては、毎日が綱渡り感覚。ハラハラしてスリルはあるが、営業マンとしては長続きしない。

 ふと考えさせられる際、チャンスだと思い、一度自分の気持ちをリセットさせるようにしている。

 これも、不動産営業としての『長生きの秘訣』なのかもしれない。

2007年12月18日 (火)

今月の給料・・・

 給料のアップダウン、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 社会に出てからというもの、歩合給以外の職種に就いたことがない。

 これも性格なのかもしれないが、時間通り、カレンダー通りのお仕事をして決まった給料では満足できない妙な性格なのです。

 毎月の給料の変動はとても不安である。

 しかし、少ないときのことはあまり考えていない、とっても楽観的な性格で『来月は給料いっぱいだぁ』とプラス思考の得な性格である。

 きっともう少しだけ、私自身がキメ細かい性格だったら、今は不動産営業はしていないと思う。

 決まった時間を働き、きちんと休みを取り、仕事も80パーセント、それで給料が少ないと言ったら『給料ドロボー』と呼ばれてしまう。

 良くひとと話す際に、『不動産屋の給料は漁師みたいなものだから』と表現する。
 大量旗を揚げて胸を張って帰るときもあれば、スッカラカンで今月は何をしていたんだろう!?と自分に問いただすこともある。

 こんな綱渡り的な考えを持つ営業マン、少なくないと思う。

 だから銀行も不動産営業マンに対して住宅ローンの審査が厳しいのだろうか。

2007年12月13日 (木)

乗ってみるのも悪くないのでは?

 その話、乗ってみましょうか、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 『もっと物件あるんじゃないの?』、不動産営業マンなら良く聞く言葉です。

 不動産屋の常套手段と言われる物件の紹介方法。悪いことばかりではないと思います。アテ物件とか見せ物件、潰し物件、そして決め物件。聞こえは決して良くないが、きちんと良き方向へ誘導してしる場合もある。

 購入したい物件の条件をポンポンと出していく、ある程度のボリュームになり見返してみると明らかに無理な条件が並ぶことがある。普通に考えると見つかる訳がない。

『一生に一度の買い物だから、後悔したくないし妥協したくない』

 わかる気がするが、忘れて欲しくないのが『買うために探す』ということ。探すことが目的ではない。

 仮に10個ある条件の内、5個該当したとする。残り5個がどうしても必要なものであれば『次を探そう』となる。

 後悔したくない気持ちはわかる、百点満点を目指したい、その気持ちもわかる。しかし現実を見ることも必要である。
 どうしても妥協できないなら、『買わない』という選択肢もある。

 自分にとって魅力の感じるもの、それは周囲も同じである。欲しいと思うのであれば、周囲のライバルよりも良い条件を提示する必要がある。

 『安く欲しい』、『百点満点』を不動産屋が唐突に否定したら誰でも気分は良くない。『不動産は気分で買うものではない』、正論である。

 不動産屋は『あなたの条件は都合が良すぎるので、、、』とは言わないだろう。言っても理解が得られないとなれば、まずは現状を理解してもらい、把握と理解を得る、そして新たな提案。

 悪く言えば『提案』のところへ引っ張っているようにも思えるが、これが間違った提案ではなく、自身にメリットが得られるなら、誘導されてもいいのではないでしょうか?

 自身が強情に曲げられなかった条件を、言い合いなどせずスムーズに理解と切り替えが出来れば、誰も文句もない。

 自身の対応次第で、順調に進むはずの話がトラブルに発展する場面をみることがあるが、根本は理解力だと思う。理解する力ではなく、理解しようとする力である。

 お互いが理解しようと思えば、トラブルが起きるはずがない。


 先日『ビジネスブログランキング100選』にて首位陥落を三度経験してしまいましたが、皆様のご支援、クリックにより再度首位に返り咲くことができました。ありがとうございました。

2007年12月12日 (水)

北風と太陽

 きちんとした教育を受けたのか心配、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 『北風と太陽』の話って知ってますか?

 旅人のコートを脱がせようと、北風は冷たい風を送る。しかし旅人は寒さが増すことにより、コートの前を閉めることになる。
 一方、太陽はポカポカ陽気を送り、自然にコートを脱がせようとする。

 不動産営業マンを見て『北風』と判断する方が多い。過剰なまでに自身を擁護する姿勢に、逆にこちらが不信感を覚えてしまうことがある。

 なぜそこまで?と思う。

 取って食う訳でもないし、煽ったり強引な営業しても売れないものは売れない、きっとどこの不動産屋もわかっている。しかし、異常なまでのオーラをお客さん側が発すると、噛み合わせが悪くなる。

 あの不動産屋は、、、あの客は、、、いい年した大人が陰でコソコソ言っている姿は情けない。どこかの掲示板に匿名で、強気な書き込みをしている人種とそう大して変わらない。

 お互い太陽になってみろ。不動産屋なら、ついついお客さんの方から本音を言わせてしまうように。お客さんの立場なら、本気で自分のために動きたいと思わせるべきである。

 私の風貌は怪しいらしい。子供が近づかないこともある、お客さんに初めて会う際、警戒している風なひとには聞いてみます。

 『不動産屋って怪しいひと多いですよね?私をパッと見て怪しいと思いませんでしたか?』と聞くようにしている。

 言葉に詰まっている様子のお客さん、ここ数ヶ月でも数人いらっしゃいました♪♪

 さすがに本人を目の前にして言える訳ないです、その後の苦笑いから今まであった垣根が取り払われる場面たくさん見てます。

2007年12月 8日 (土)

冬が来れば思い出す♪♪後編

 昨日の続き、お待たせしました、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 リフォーム工事が進む現場で、奇声を上げるひとりの職人。
 彼は水道設備業者のようで、物件は以前まで敷地内の井戸を使用しており、再販売の際、公営水道を敷地に引き込むことになった。

 一般の工事の場合は、水道などの配管は建物外周の地中に埋設するのであるが、この社長は少しでも工事代金を安く済ませるため、前面道路から引き込んだ水道管を、床下を通しキッチンや浴室まで直線で結ぶ大作戦を考え付いたようなのです。

 その際、水道管を埋設するため、職人がスコップで土を掘っていたときにコツンと何かに当たったようなのである。
 職人が丁寧に掘り出すと、な・な・なんと壺が出てきたんです。きっと期待だけが先行して勝手に空けてしまったんでしょうね。金目のモノでも入っていると思って。

 空けてビックリ骨です。通常の骨壷よりもひと回り小さい壺から骨発見です。職人だって腰も抜けます!!骨壷から見ると、成人にしては小さすぎます、それじゃ子供なのか!?この現場に生み捨てられたものなのか!?

 現場いた職人の手が全て止まり、その日はまだお昼前でしたが、全員帰るように命ぜられました。そして現場に残った私と不動産屋の社長。

 社長の表情は明らかに暗いです。しかも血の気がひいて生気が抜けたようになっています。

 普通の売買で購入したものであれば、原因次第では支払った代金の差し戻しなども出来るであろうが、今回は競売物件のため、相手は金融機関や国になり『金返せ!!』程度では解決などしません。

 ましてや事件性のある物件であった場合、誰も買うひとが現れません。正規の価格では売ることは出来ず、大きな損をすることになります。

 しかし、ただ骨を見つめていても仕方がないため、穏便に警察を呼び調査してもらうことに。こういった場合、前所有者に聞くことが最良と思われますが、なにぶん競売物件です、前所有者の消息などわかるはずも無く、警察にお願いするほか無かったのです。

 後日、警察からは『犬の骨』との報告があったそうです。その後はリフォームも終わり、早々にお客さんも見つかり契約に至ったそうです。良かったのか悪かったのか、私自身の力不足から取引には携わることは出来なかった。

 数年経って未だに思うのが、『あれは本当に犬だったのか』ということ。無意識ではあるが、その後物件の近くには近寄っていない。

2007年12月 7日 (金)

冬が来れば思い出す♪♪前編

 早とちりは禁物、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今日は『買い換えるか、それとも建て替えるか』ということで、購入の際の希望条件を聞き取りをするため、お客さんの自宅へ訪問した。

 現自宅の売却を知り合い業者で行い、購入先の紹介を弊社で行う。最近は土地の取引が多いためか、中古物件を見るのは久々の感覚であった。

 数年前の12月のことを思い出した。不動産 業界に入って間もないころ、ある不動産業者の社長に『最近仕入れた物件があるから、これから見てよ』との電話。

 この社長は競売物件を落札し、リフォームをして再販売する仕事を主に行っている。再販売時は売主という立場であり、私自身に物件を預けてくれる顧客のひとりなのである。

 その社長から『今すぐ現場に』の連絡後、すぐに現場に向かう。現場では十数人の建築関係の職人さんが慌しく動いている。

 世間では12月に入ると極端にヒマになる職業と、急に忙しくなる仕事がある。建築業界は、お客さんから『なにが何でも年内完成』のリクエストや『このままじゃ年を越せない』とばかりに年内中にバタバタと仕事を取り始める会社がある。

 先の社長は前者の顧客に当たり、年内に完成させておいて、年明け早々に販売を開始したいという思惑から工事を急がせていた。

 現場に着き、現場のメリット、デメリットを説明され、『じゃあこの物件はいくらで売れそう?』の質問。自分の思惑と第三者の意見を加味して価格設定をしたいようであった。

 工事が進むなか、ある一人の職人の声で現場の手全てが止まった。。。



 記事スペースの関係上、続きは明日のお楽しみ。

2007年12月 1日 (土)

地域格差 vol.2

 地域格差の第二段、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 ここ数日、金融機関へ行くことが多い。お客さんのローン契約の立会いや決済(融資実行、残代金、所有権移転)で銀行員や司法書士の方たちとやり取りをする。

 地域性かひとなのかはわかないが、温度差を感じることが多い。
 昨日も書いたが、田舎はノンビリというか適当な感がある。普段仕事しているところが、都会な訳ではありませんが。。。

 金融機関(地方銀行や信用金庫、○協)の担当者もおおらかである。残金決済なんかは支店挙げての一大イベントのようで、支店長を初め、『何しに来たの?』と思うくらい応接に集まる。
 書類管理もなぁなぁであり、説明不足があっても『ゴメン、ゴメン』で済ませちゃう。あの独特の訛りで全て許されてしまうのかもしれません。

 司法書士の先生も呑気なもので、登記の依頼の際に電話で連絡すると『あ〜たぶん行けるよ』、たぶんって!?来れない可能性を残したままアポを受けてしまう根性は圧巻です。
 登記申請書の名前間違っていても『あ〜大丈夫!?ちゃんと訂正印もらってあるから』おいおいって感じです。

 先日の残金決済の際、事前に金融機関の担当者へ必要書類を確認したところ、『全部お客さんに伝えてますから』の心強い一言に乗ってみたところ当日になって『登記に必要な書類はそちらでお伝えされてるんですよね?』の投げやりの一言。

 すでに取引中のため慌てても仕方がないので、金融機関用の書類を一通拝借して、後でお返ししますと伝家の宝刀『原本還付』です。
 拝借する際、明らかに嫌な顔をする担当者、お客さんの前で露骨にあの表情が出せるのは、素直な性格の表れなのか。

2007年11月30日 (金)

地域格差vol.1

 バリバリ、ガシャーン、パリーン、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今朝は異音が鳴り響くなか目が覚めた。つい先日から私の自宅のすぐ近くで、解体作業をする家がある。更地にした後どうなるかはわからないが、きっと第三者に売却するのだろう。

 仕事柄、何もないところに綺麗な家が建ち上がる場面と、昨日まであった建物が一日にして消えてしまう場面の両面を見る。
 ひと様のもので朽ちた家でも、いざ解体するとなると切ない気持ちになるのは今も変わらない。全く思い入れなどないのに、不思議な感覚である。

 私の住む茨城県取手市は、関東地方でも北関東のカテゴリーに入るのだろうか!?ノンビリしたひと達が多く、良く言うとおおらかである。しかし、細かいことなど気にしない点は少したまにキズかもしれない。
 
 先日お客さんから『古家の付いた土地』について質問があった。以前はグシャっと壊して、ザァーっと片付けてハイッおしまい!!だったが、現在では法改正もあり非常に細かい手続きが増えた、さらに近隣への配慮も以前にも増して注意が必要になっている。
 まだ大雑把な職人も残る建築土木業界、『細けぇ〜こと言うなよ』と世間の流れに乗らない頑固なひとも多い。

 世間で言う『普通』の解釈が難しく、解体を依頼する側と施工する側、解体現場に隣接するひとで様々な解釈がある。

 例えば工事スタート時間、8時30分から始まる地域と7時過ぎに始まる地域。電車で一駅、県を跨ぐだけで大きく異なる。
 解体時に出るゴミの分別、きっと全国的に統一されていると思うが、茨城の方が勢いがいいと思う。

 私の認識だと、屋根瓦を外した後、ガラス類を外し、窓サッシなどの金物を外してようやく重機の出番になるが、屋根瓦を外したらもう後は重機でYou can stop!!・・・
 細かい廃棄物を拾う手間が増えそうであるが、依頼する方も『だいたい』でOKなのかもしれない。

 おかげさまで現在まで、私自身が依頼した工事が一時ストップした経験はない。しかし何か近隣からクレームがあっても、地域によっての『なだめ方・すかし方』があるのだろか。

2007年11月29日 (木)

マナーモード

 ブィーン、ブィーン、ブィーン、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 打ち合わせや案内の前、携帯電話を取り出しマナーモードに設定する。着信音が鳴らず、バイブレーターだけが作動する。
 しかし、携帯電話自体の振動音は結構気になるものです。

 電源を切れば良いのだろうが、ある種『依存症』なのかもしれない。電源を切ってしまうとなぜか不安なのである。携帯電話会社のサービスで、圏外状況の際に掛けた相手の番号を通知してくれるサービスがあり、どんな状況でも怖いものなしのはずなんですが・・・

 まぁ、私が現代っ子ということですかね。

 ここ数日、夕方からひとと会うことが多い。仕事の場面、結婚式場の下見など。大事な話をしているときに、グゥ〜!!となるんです。

 昔から空腹の我慢強さを自負する私、『お腹が空いて体が動かない』なんて子供のようなわがままを言わなかったのですが、ここ数ヶ月の体重増で知らぬ間に、食いしん坊に変貌しつつあるようです。

 先日の契約時もグゥ〜っとなる始末、軽く咳払いをしながら誤魔化しましたが、周囲に気付かれたかどうかはわかりません。

 出来るのなら、私のお腹もマナーモードにしたいものです。

2007年11月 6日 (火)

すこーしだけ出ている

 近眼だから見えません、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 先日の女子バレーの試合、少しテレビを見ました。世界レベルのスピード、きっと速いのでしょう。私は高校時代、帰宅部に所属していたため全くわかりませんが。

 見ていて思うのが、ラインギリギリの判定。主審以外に各コートにラインマンらしき人がいて、旗の上げ下げでジャッジする。
 もちろん主審の判断が前提だと思う、万が一判定が分かれた際は、協議するのだろう。

 私だったらどうするだろう!?

 迷わずラインマンの指示に従っちゃいますね!または、その場の雰囲気ですね。だって近眼なんで見えないですよ。
 結論として私は審判は出来ないことになります。

 野球のアウトかセーフの判断、相撲の土俵際の軍配など、これだけ技術が進歩してもVTRを使用しての判断をしないスポーツがあるのは何故だろう。

 人間はワガママであり、人類平和といってもスポーツなどの勝負をする際は、敵・味方の関係になる。

 判断が微妙な時、必ずあるのが欲目。

 自分の都合の良い方で物事を理解したがる。例えば競馬のゴールの瞬間、二頭同時のゴールを目の当たりにした場合、大半のひとが自分の持っている馬券寄りの解釈をする。

 その後、大型ビジョンに映り出されても『やや、内が残ってるな』とか『十分、外が伸びてる』などと言っている。この二人は明らかに違う馬券を持っていることがわかる。

 それでは本当に僅差なのか、第三者が見ると明確なことも多い。単に欲目なのである。

 不動産トラブルで多い『境界』、権利を主張する境界はまたの機会とする。境界が明確になっている前提での越境もトラブル事案で多い。

 樹木やテレビアンテナ、軒、出窓など、当の本人は熱くなっているため『出っ張っている』に対して『どこが出ているんだ』と口論になることがある。

 不動産取引を前提に考えると、現在までの経緯や売却後のこと考慮し、片方の味方になり一緒にギャアギャアー騒ぎ、突き通すと契約後に思わぬトラブルとなり返ってくることも考えられる。

 長くこの仕事をしようと思うのなら、慎重さと冷静な判断が要求される。

 『自分の敷地どう使おうがオレの勝手だろ』なんて言ってると、将来トラブルに巻き込まれますよ。

2007年10月 1日 (月)

商売としての割り切り

 社会人ですから入ってます、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私、25歳まで一切の生命保険には入っていませんでした。唯一の保険というと、自動車保険くらいでしょう。

 ご縁があって現在の生命保険に加入した。
 住宅メーカーに勤務する営業マンが保険会社に転職するとのこと、お祝いついでに口開けの契約者になってあげるよ、程度の軽いノリである。

 ライフシュミレーションを元にたくさんの資料と説明を受けたが、さっぱり理解してません。
 なにぶん独身ですから、何歳で結婚する、子供は何人、車は何を何年乗る、収入はどれぐらい上がる。すべて仮定、空想なんです。

 記憶では27歳でセルシオの新車を買う予定でのシュミレーションでしたが、実現していません。幸いにして、その分を使わなかったので、得した感もありますが、、、

 つい数日前のこと、私が加入している生命保険会社の別の営業マンと、これから不動産の売却や購入を検討しているお客さんとの今後の資金計画の打ち合わせがあった。

 本来の話は『買い換えるのか』、『売らずに住み替えるのか』を検討する目的であったが、やはり不動産には保険の話も付きもので、現在加入の生命保険の話題にもなった。

 生命保険加入時の申告、健康診断結果に基づいて申告したところ、加入を断られたとのこと。病気ではなく、体質的なことらしい。

 保険会社の中でも、通販系の会社は比較的、加入条件が厳しいとのこと。
 しかし営業マンが個別に販売する会社などは、診断結果などのヒアリングの機会を設けて、判断するそうだ。

 通販系の会社は、保険料を低く設定することから、リスク軽減もはかっているのだという。

 どちらにせよ、虚偽の申告はしてはいけない。ウソをついて加入した場合、支払いを受けられない場合もある。払うだけ払って、もらえる時にもらえないのであれば、今まで何をしていなのか分らない。

 不動産購入時の住宅ローンのように、借りるその瞬間まで・・・というものではないのです保険は。

 また、通販系では無い場合、ひとが面前で説明した上で保険商品を売ることになるが、その際担当する人間によって大きな差を生むようである。

 『あなたにピッタリ合った保険です』と言い、保険価格や補償額を説明するのだが、その説明を受けて、どれだけのひとが理解できるのか?

 『ご主人がお亡くなりになられたら、1億円くらいは必要ですよ、残されるご家族のこと考えると・・・いえいえ、全然多くないですよ【普通】ですよ。』
 夫婦二人の家庭でも、営業マンからの説明のされ方次第では、『そうか1億円くらい必要なんだ』と勘違いもするかもしれない。

 その時々のライフスタイルに併せて、必要な保険を組み替えることが現在では一般的だろう。そういった細かなことにも気が付く担当者がいれば安心です。

 しかし、大きな会社に入社すると、どこの保険屋かわからないけど、『ここに名前書いて、ハンコ押しときな』とパワフルなお母さん風の営業に半強制で加入させられることも多いと聞く。

 保険屋さんは『根こそぎ戦法』を許してもらうために、きっと部課長に対し飲み食いさせているんでしょうね。これもある意味で営業ではあるが。

 団体加入の場合、保険料は安くなるが、あなたが保険会社を設けさせることが目的ではない。何かあったときの保証してもらうことが一番の目的である。

 数年前、知人が車で単独事故を起した。そのときに保険会社へ連絡して事故の報告した際に出た言葉、『○○さん、今月数字厳しいので、医療保険協力してもらえないかな』だそうだ。

 バカである。しかし、今後はこういった『元保険屋で生計が成り立たなくなった』という営業マンと仕事してるかもしれません。
 不動産業界は、異業種からの転職者が多い業界ですから。

 『駅から徒歩25分が遠い??歩くから25分掛かるけど、走ったら1/3だよ!』なんて営業マンも出てくるんでしょうか?

2007年9月19日 (水)

転ばぬ先の杖

 転んでもいいじゃん、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 『転ばぬ先の杖』大切なことだと思う。

 しかし、全て完璧にこなしてしまったらつまらないような気がする。

 成功の裏にたくさんの失敗があるものだと思う。

 不動産取引。きちんと取引できて当たり前、何かあったら一大事。因果な商売である。

 全業者の全営業マンが初めから上手くいっているのではない。小さな失敗や悩みを乗り越え、今日現在に至るのだろう。

 経験から『注意』が生まれる。転んでからでは遅いので、転ばぬようにする。駆け出しの頃、転んだ経験はなくとも、大小はあれど、つまずく程度かつまずきそうになった経験しているはず。

 経験がないというひとは、本人が天才なのか、周りに恵まれたのだと思う。

 しかし、取引を依頼したひとにしてみれば、『自分のときには転ばないでくれ』と願うだろう。そうならないためにも、依頼するひとをよく判断してもらいたいものである。

 多少の経験からか、自分なりの『転ばぬ先の杖』は持っているつもりである。危険だと思えば『進まない』という判断、『気をつけて進む』という判断と様々。

 何だか信号の渡り方のようである。

 最近、私は悩んでいる。どうも事がうまく運ばない。タイミングなのか、それとも運なのか。少し時間が過ぎ物事が好転しても、またつまずきそうな気がする。

 原因はわかっている。それは『殻』でなのである。自分では全く気付いていなかったが、色々なひとに会い話すことによりわかってしまった。

 自分では『柔軟』と思っていたが、そうではないらしい。とても『頑固』のようだ。改めて自分を見直し、きっと自分『殻』を壊したとき、新たな成長があるのだと思う。

 これでいい、これで十分と多少の驕りがあったことは確かである。

 今まで持っていた、転ばぬ先の『杖』をさらに強靭にするために。

2007年9月17日 (月)

残したいけど、残したくない

 親からもらえる財産、、、きっと無いでしょうね。住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 現金以外に不動産や有価証券以外にも技術なども形では表すことが出来ないものもある、後世に渡って引き継がれていくものも立派な財産である。

 有形無形なもの様々である。

 不動産業に従事していると、大半が形あるものに縁がある。
 今日明日に必要がないが、所有者も高齢であるので、準備だけということで、いわゆる『相続対策』のお手伝いをさせていただいたことも数件ある。

 私がお手伝いした家族は皆、いい人ばかりで、特に生活に困窮する訳でもなかった。農家の方や代々受け継いでいる方達なので売った代金をあてにして、派手な生活をしている訳ではない、いたって普通の人たちだった。

 しかし、世間では身内が集まっては、良いことを並べて『さっさと売ってしまおう』なんて話も聞く。

 しかも売った代金を皆で分け、好き好きに使ってしまい、また足りなくなったから『またどこか畑の一枚ばかり売って来いよ』という始末。 

 ・財産は無いけど、残したいひと。

 ・財産はあるけど、残したくないひと。

 様々である。同じ仕事をするのでも、出来れば後者のような案件は遠慮したいものである。

 改めて、お客さんに恵まれているのだと、つくづく思う。

2007年9月15日 (土)

転校経験者

 転校経験あり、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 昭和59年、国道298号線延伸の影響で、生まれ育った葛飾区東金町を離れ、茨城県守谷市(旧守谷町)へ引越しをした。

 よっしー少年、小学校一年生のときでした。

 5年生の長女から1年生の私までの四人兄弟、ほぼ年子のような我々は一斉に新しい学校へ転入です。多くても三人兄弟が精一杯の時代、何せ四人ですから、数日は話題の中心です。

 当時は全く気にもしていませんでした。単に理解もせず手を引かれるまま連れて来られて、『今日からここの学校に通う』と言われ全くの抵抗もありませんでした。

 こう見えて意外と『人見知り』な私、しかし年齢からなのか、性格なのか、引越ししたくないとか、今の友達と離れたくないという感覚が無かったのです。

 子供の順応性なのでしょうか。小学校一年生の私はもちろん、二年生の兄、三年生の姉、全く抵抗は無かったようです。

 唯一、五年生の姉は当時を振り返ると、『出来れば転校したくなかった』と語ります。

 新しい環境での不安は必ずあると思う。しかし、それが親の不安なのか?それとも子供の不安なのか?

 小学校に在学中、記憶する限り私を含め12〜3人くらいの転校生がいた。新興住宅地であったこともあり、遠方から来ている子供もたくさんいた。

 それぞれ年齢やひとにもより不安の度合いは異なるが、転校が決して悪いことではない。前向きに捉えるのであれば、普通に学校生活を送る子供に比べ、友達の数や思い出が増えるのではと私は思う。

 また新しいことを吸収する大きなチャンスでもある。

 私の場合、都内の学校ではグランドが狭く、外で遊ぶ機会が極端に少なかった。転校初日に担任の先生から、『これからみんなでサッカーをやろう』と言われ、『はて!?サッカーとは何ぞや??』と思った記憶がある。

 親切にルールを教えてくれるクラスメイト。しかし全く初めて聞いた『サッカー』の響き、若干外国人扱いでもあったがそれは私の理解力の問題。

 また当時は『さすが茨城』と思ったのが、給食に納豆が出るのです。しかもみんなモリモリ食べるじゃないですか!?都会育ちの私には、箸にまとわり付くあのネバネバ、食べ物ではないと思ったが、現在は全くの抵抗なし、というより大好物である。

 そして極めつけが、『訛り』である。仕事中には出ないようだが、やはり家族や友達との会話では、多少の訛りがある。

 まるで母国語のように流暢に話せる自分、素敵である。
 『大学では、第二外国語で茨城訛り専攻してました』と高卒の私は、仕事中のネタとしても使用している。

 不動産購入の際、学区で行き詰まっているご家庭、子供さんを信じてみましょう。大人のあなたが心配するより、子供の順応性は高いのです。

 また、統計では転校経験のある子供の方が、成人になってからの順応性が高いとの発表もあるようです。

 きっと子供の転校より、大人の再就職の方が余程大変ですから。

2007年9月 9日 (日)

お互い様

 昨日の建築の話題の延長、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。



 私共の事務所の向かいで、先日より建物の解体工事が行われている。

 いくら古い家だからといっても正規の手続きを踏んでの解体工事には大変な手間もお金も掛かる。

 建設リサイクル法施行により、一定の面積を超える建物解体工事には、行政への届出が必要となった。

 それに伴い、建設廃材の分別も強化された。

 日頃の取引は『土地の仲介』が多いが、全てが更地とも限らない。

 売主が固定資産税の軽減を受けるため、使用していなくとも建物を残したまま売出すケースや、我が家のように古い家をギリギリまで使用して最終的に土地として売出すケースなど様々である。

 今までたくさんの解体現場を見てきた。

 建築するとき同様、施工前には近隣へのあいさつは欠かせない。解体するまでの経緯として、土地購入のお手伝いも含めて行っており、お客さんが住んだ後クレームにだって発展しかねない。

 『ご丁寧にどうも』という人から、『どんな人が住むの?』と質問攻めに会うこともシバシバ。その辺は臨機応変に。

 しかし、良い人ばかりでもなく『はぁ〜!?誰の許可受けてんの〜?』なんていう少し変わった人も少なくない。

 そこで『え〜業者は知事で、工事は役所の許可をもらっており、余計なお世話です』とでも言えば、工事は一旦中止になるか、難癖つけられるのはわかっているので、そこはスペシャルスマイルで切り抜けます。

 実家のことも、自身の仕事のことも、いつもお願いする側が多い。逆にお願いされることがある場合には、いつも快諾するように心掛けている。

 『お互い様ですから!!』

 事務所の前の解体工事も終盤、現在は基礎の解体工事が行われている。時にはウチの事務所までグラグラとするほど揺れたりするが、それもお互い様。

 どの家だって、建築解体どちらも音が出る。『誰の許可受けてんだぁ』というひとの家が全く音を出さずに建築したのなら、是非その施工方法を教えてもらいたいものである。

2007年9月 4日 (火)

記念の残し方

 記念と聞いて、競馬などを連想をしてしまう自分の育ちが心配、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 『家を買うこと』、人生のなかでは大きなイベントである。

 土地をご購入のお客様の地鎮祭などにお呼ばれして、『最後に記念写真を・・』なんてこともある。

 そのお宅で数十年後にアルバムを開くこと、若かりし頃の私が写っているなんて想像しただけでも恥ずかしい!?

 記念の残し方は、色々あると思う。

 以前住宅メーカーで建築をされた方の完成までのブログを読んだときに、大黒柱にあたる鉄骨に『60年後の自分』に向けたメッセージを書いている写真を見たことがある。

 なんだかタイムカプセル的な感覚でワクワクする。

 普通のタイムカプセルの場合、どこに埋めたか忘れてしまうことも多いようであるが、家の柱に書いておけば、解体されない限り、探さなくて手間が省ける。

 もう少し大きい規模のマンションやビルなどを建築する際も様々で、皆さんも見かけたことがあるパネルというか、板のようなもので、『定礎』と彫り込まれた石版。



 この『定礎』と彫り込まれた石版、ただ貼り付けられているものと理解していました。

 しかし、ここの中には新聞が入っているようなのです。

 この話を聞いたとき、『あそこに新聞が入っているんだよ〜』

 『ハァ〜!?新聞受けはどこか他にあるでしょ?何言ってんの??』と言ったところ、

 定礎と彫られた石版を外すと、竣工をした日付の新聞紙を入れる習慣があると聞かされ妙に納得させられてしまいました。

 まだまだ知らないことが、世の中にはたくさんあるんだと教えられ、今後も日々勉強の毎日である。

2007年8月31日 (金)

ダメ!ダメ!言うな!!

 『脱ダム宣言』懐かしい響き、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 前長野県知事・田中康夫氏の『脱ダム宣言』、前東京都知事・故青島幸男氏の『都市博中止』。

 前任が手掛けたプロジェクトを潰す感覚、どうなんでしょう?きっと自分のひと声で大きく計画が変更していく様を見て、『自分が動かしている』感覚になるのだろうか。

 先日、閣僚人事が発表され、大臣も似た感覚かもしれない。しかし大臣の場合は、直接的に関与するよりは『お飾り的』に祭られていて、実権はまた別に事務次官等がもっていることが多い。

 『やらなくて良かった』は、結果論である。

 ・何かをお願いすると、『出来ないです』

 ・どうすれば出来ますか?と聞くと、『あれがこうなって、つまり出来ないです』

 ・最後は面倒臭い顔をする。

 業種や地位だけではない、こんなひとはどこにでもいる。大手企業、零細企業に限らず。特定する訳ではないが、上からモノを言う人種に多く見受けられる。

 どんな大企業にいても、代議士でも、大臣でも在職中や在任中は周りはペコペコしても、仮にその業から離れなくてはいけない状況になった際、そのひとは『ただのひと』になる。

 何も見えないところから仕事がスタートして、様々なプロセスがあって、最終的に結果が出る。

 それをスタートする前、スタートしてすぐに『ダメ』というのは、きっと経験則からであろう。しかし、少しだけある知恵や経験則が邪魔をして、新しいことにチャレンジできないことも多い。

 きっとそれが世間で言う『体質』なのでは。

 人間ワガママなもので、ひとに対して無理なことは、すぐに無理というのに、自分が無理を言っていることに気付かないことも多い。

 あなたが土地を探す条件が、下記だとしましょう。

 都心まで直通30分、乗り換え無し、駅徒歩5分、日当り良くて、静かなところ。

 希望がどうか考える余地ないですよね。『あったらいいなぁ』の希望的観測であって、見つかったとしても、きっと原因のある土地でしょう。

 ご自身の仕事と照らし合わせて下さい。

 『2階建ての予算で3階建てを建てる』、『特急料金を払わず新幹線に乗る』、『払っていない年金を受給したい』、『預金金利を20年前の基準にしてもらいたい』

 どれも無理です。不動産だって同じなんです。

 それを一言で『無理』と言わず、『なぜなのか』を理解してもらい、きちんとした方向性を『複数用意して』示すのがプロの仕事ではないだろうか。

 と言いつつ、私自身専門外のことになると、無理を言っているような気がする。日々の反省点を踏まえ、本日のブログは終了!!

2007年8月20日 (月)

どうぞ、どうぞ!!

 家への愛着度合い、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 たまには不動産ネタ。

 不動産購入の際、資金調達の大半の方が住宅ローンを使用します。

 その住宅ローン、『もし借り入れができなかったら・・・』の場合の買主保護のため、融資利用特約の停止条件付契約を結ぶ。

 売買契約後、住宅ローンを申し込んだが、融資非承認になった場合、残代金を払うことができないため、契約の全部を白紙解除するものである。

 売主、買主も我々も契約したけど、やっぱり解約になりましたでは、事が大掛かりになり、迷惑が被る関係者が出るため、契約前に仮に銀行へ審査を出す。

 事前審査である。

 我々の経験則で、勤務先や年収などで、おおまかな『上限』は判断できる。しかしこれはあくまでも『上限』であり、借りる本人の同意を得ているものではない。

 しかも、その家庭毎に生活スタイルも違い、毎月10万円・ボーナス時20万円づつ、というのが同じ勤務先・勤務年数・年収だからといって、可能な訳ではない。

 きちんと資金内容をクリアにした上で、自己資金と借り入れのバランスを考え、『この返済なら頑張れる』ではなく『十分できる』というくらいの設定が望ましい。

 昨今の競売市場で、築1〜3年くらいの物件が出ることを多く目にする。返済金額目一杯、無理して買ってしまった上での仕方がない現状であろう。

 少し前の競売と言えば、商売をしている方の資金ショートや保証人になって本人がパンクしてしまった際のもらい火が相場であった。

 普通に会社に勤めている給与所得者が、少し給料の目減りがあったことにより返済が苦しくなって、時が経ったら住宅ローンが払えなくなっていた。。。そんな家が競売にかけられている。

 法の改定もあったからなのか、不動産が気軽に買える感覚になったからなのか、以前であれば『思い出の家をとられてしまう』や『ゴネて最後に小遣い銭くらいはもらって出よう』という感覚が多かった気がするが、意外とあっさりと明け渡しするようだ。

 これも最初の気構えが『ラフ』だから、最終的に『とられてしまう』という感覚も薄いのか?

2007年8月15日 (水)

この際、正直に行きましょうよ。

 やっぱり自分が一番かわいい!?住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 生きがいの感じ方。自分自身が満足することが一番であるが、なかには相手の満足を自己目的にする人がいるようだ。

 相手を喜ばせることは悪いことではない。また、『自分だけ』を考えていても、事が進まないことも多い。

 しかし、そればかりが先行しすぎると、自分のキャリアが描けないまま時間をすごしてしまう。

 『お客様主義』とは、結構な話である。しかし、非営利団体や公共団体以外は業とし、利益を上げていく本来の目的がある。

 その色を一切出さず、『当社はお客様を第一に考え、利益を削ってまで誠心誠意お付き合いします』という会社は逆に信用できない。

 当たり前のことであるが、お金を払う方の意見を尊重したり、多少のわがままは有りだと思う。お金をもらう側が『対価は、本来の半分で結構です』という場合、何か裏があると思ってもいい。

 当たり前、普通以上の認識をもった会社であれば、いただくものはきちんといただき、もらう対価以上のサービス、商品を提供するのだと思う。

 不動産業界にいて、考え方がスレてしまっているのか?それとも元々の性格なのか?物事を斜に見てしまうクセがある。

2007年8月13日 (月)

解釈上疑義

 利害関係の一致しないもの同士をまとめる役目、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 ある不動産関連の研修資料に『更地渡しの意義』というものがあった。

 契約時、更地渡しと伝え契約書にも記載したが、後日、買主から『境界に古いブロックがあり、危険なので撤去して欲しい』旨、申し入れがあった。

 そのことを売主へ伝えたところ、『建物本体を壊すのであって、ブロックは壊す必要はない』との回答であった。

 どちらの解釈の余地がある。

 『更地渡し』だけの説明では不十分と考えられ、トラブルの原因になり兼ねない。しかし、こういったことは日頃からよく耳にする。

 手抜きせず、双方の解釈を事前に確認し、意見調整をしておくべきである。どんなに注意していても、思いもしないところでトラブルに巻き込まれる可能性がある。

2007年8月 4日 (土)

黒木瞳!?黒い瞳

 目は口ほどに物を言う、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 本日お打合せのお客さん、いつもなら話をしながら一緒にいる子供さんにも目配せしながら飽きさせないようにと、心掛けていたが、週末ということもあり、展示場は混雑気味。

 しかもワンフロアーに3組がテーブルを囲む大賑わい。

 周りの声も掻き消されそうなザワザワ感もあり、話に夢中になりすぎてしまった。

 概ね初回面談は2時間くらいを目安にしているが、約2時間半、あまりヒアリング出来ずに終了してしまった感がある。。。

 打ち合わせも終わり、席を立つ際改めて子供さんの目を見てみると、ずいぶんと黒目が大きい。前にもそんな子供さんがいた事を思い出し、ご主人に言ってみる。

 そうするとご主人『まだ、純粋なんです』

 帰りの車、バックミラーで自分の黒目の大きさを確認したのは、言うまでもありません。

2007年7月30日 (月)

無法地帯

 選挙に行くのは、国民として当然!住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 参議員選挙も終了しました。選挙が終わるまでは、何があっても『お咎めなし』という認識ありましたが、今回の選挙では開票前に公職選挙法違反で逮捕者も出たとか。

 今回のたくさんの候補者の中で、規定の掲示板など以外で違法看板も多く見受けられた。

 他地域では分らないが、千葉県内は緑が多く残る街道筋では、明らかに違法である看板が目立った。

 2〜300m間に何枚もの看板を立てているのです。

 あくまでも、これから法律をどうしようとか、みんなの生活をどうとか言う立場になる人が、これでは困ったちゃんである。

 これが風俗店のステ看板や我々不動産屋の現地売り出し看板ならまだしも、先生といわれる立場のひとが同じことやっていては、誰でも政治家になれるかと勘違いしてしまいそうである。

 不動産業者でも現在では、ほとんどステ看板を使用せずに、売り出ししている会社も多くなっている。
 しかし、その反面またまだ、折込広告と近隣へのポスティング、飛込み営業を行うイケイケの会社も存在する。

 月にどれくらいの反響数があるか定かではないが、聞くところによると、一台の車に数人が乗り込み、一団の住宅地に行き飛び込みで建売を売る会社で、月の反響数の70%が飛込みによる成果とも聞く。

 業として行う場合、利益を上げるため、多少のやりすぎもアリかもしれないが、建前を考える立場やその立場を目指すなら、表立った部分だけでも、完全に演出してもらいたい。

2007年7月25日 (水)

エイ、エイ、エイ!

 
 地鎮祭の時、砂の山に鍬を入れる際の掛け声、『エイ、エイ、エイ』の声って高いと思うのは私だけですか、よっしーです。

 先日、土地の引渡しをし、いよいよ着工です。

 絶好の天気にも恵まれ、暑いくらいの天候です。梅雨にも関わらず、連日の晴れに伴い少し生えた草に水滴もなく、気持ちのいい地鎮祭を迎えられました。

 地鎮祭の際、神主さんが読み上げるあの独特の節回し、お経と同じで宗派がみたいなものあるのでしょう。

 何を言っているか理解できないが、毎回違う感じがするのは私だけでしょうか?

 『かしこみ〜かしこみ〜』

2007年7月 9日 (月)

風が吹けば桶屋が儲かる

 風が吹けば桶屋が儲かる、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 世の中狭いモノで、きっかけを探すと意外と繋がっているものです。

 昨日のお打合せのお客様は、中国出身の方でした。最初の出会いは5月の終わり頃。その翌月には上海に行くことが決まっていた私、初回の打ち合わせ時には、特にその話題には触れなかった。

 理由として、中国は13億人と言われる総人口を抱える大国。上海に行きますと言っても、その話題に広がりも感じずその時は控えた。

 昨日の打ち合わせ時に、まずご出身は?と聞くと『上海』だという。先月、上海からの帰国後まもなく、中国料理を食べに行ったお店の方も『上海』出身だった。

 上海の話題でひと盛り上がりしてみる。大国中国、行ってみなければわからないことも多い。もしお客さんの出身が北京であれば、全く話が広がらなかっただろう。

 これも縁なのか。

 広い中国、場所によっては方言がある。上海方言もあり、中国語の発音をしてみると、私はとても発音が良いらしい。『語学の才能ありますね』の高評価をもらう。

 次回アポに向け、これから物件探し。今度の案内の時には『不動産屋の才能もありますね』という、高評価を得たいものである。

 ヨッシーの上海徒然日記はこちらから、完結編

2007年6月24日 (日)

これ買ってもいいのかなぁ!?

 なんでも醤油かけておけば、なんとかなる、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 アメリカの投資ファンドから、敵対的TOBに揺れるブルドックソース。少し前の阪神電気鉄道やTBS、含み資産が多く経営状況云々以前にTOBの対象となってしまうのでしょう。

 ビジネスの世界は、1分1秒を争う。勝敗によっては死人も出る。少し大袈裟かもしれないが、取り巻きの中に『どうしてもこの大勝負に勝たなくては!負けたときは死んで詫びなくては。。。』ということも少なからずあるであろう。

 不動産購入で死者は出ないが、1分1秒で大きく差が出ることがある。

 『この物件いいなぁ〜』

 『でも、まだ探し初めだし、もっといいもの出てくるかも』

 時間が経過し、自身が少し判断できる頃、ふと探し初めに見た物件がいいものと感じ、確認してみると『終わりました』、『契約予定です』、『え〜!?いつの物件ですか?』

 などと不動産業者に言われてしまう。。。

 初めての経験ですぐに検討し、結論を出すことは難しい。でも、自分の判断が遅れたことにより、悔しい思いはとても辛いものである。

 我々は毎日不動産のことを考えている、また仕事である。土地がどこかで売れてしまっても、もう馴れっ子である。

 嘘である。悔しい、本当に悔しい。しかし、お客さんの悔しい感覚とはまた違う。

 『こんなに良い物件、もう出ないよぉ〜』というより、私自身がお客さんに判断させられる材料が提供出来なかった、という意味で。

 今期に入っても、数回悔しい経験している。

 一度、悔しい想いをした方が、次に同物件出たときの判断するスピードは本当に早いものである。しかし、こんな想いは、しないに越したことはない。

2007年6月 4日 (月)

問われる営業の資質

 営業職以外の適職は見当たりません、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私自身、今までに経験した職業は二つしかありません。その内の一つが不動産業です。以前のブログでも書きましたが、この仕事が天職と考えています。

 同業他社の営業マンと話をする際、仕事柄プレッシャーも感じることもあり、『会社を辞めたい』とか『今の仕事がツライ』とい話が出ます。

 浮き沈みの激しい業界のため、人の出入りも激しい。去っていくひともたくさん見てきた。どんなに円満退社でも一歩外に出るとヒドい言われ方をしているのも目の当たりにしてきた。

 とても寂しい業界の慣習である。

 そこで『長く営業を続ける』ということを考えると、やはりツライ仕事は長続きしない。好きな仕事をする。自分に向いた仕事をすると考える。

 先日打合せをしたお客様家族。

 住宅展示場内のテーブルに私と住宅営業マン、ご夫婦で希望の取りまとめをしていた。一緒に来ていた4〜5歳の娘さんはすぐ隣の目の届くところでいい子に絵本を読んでいるのです。

 そこは住宅展示場、他のお客さんも建物内を歩き回っている。たまたまその部屋を通り掛った別のお客様に向かって突然、言うのです。

 『こんにちは、こんにちは!!』

 あれ!?と思うと、読んでいた本から目線を外し、お客さん夫婦、展示場を案内している営業マン三人に対し、一人一人にあいさつするのです。

 あいさつ終了後、おもむろに目線を下げ、読み途中の絵本の続きです、この切り替えが大人顔負けなんです。

 以前、ブログにあいさつが出来ない子供の記事を書きましたが、この子は違います。

 こういった子が将来凄腕営業Womanになる、資質を持っているのでしょうか。

2007年5月 4日 (金)

バックステージパス

 取り扱う取引は、しあわせな売買だけじゃない、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 とくに何があった訳ではないが、ふと思うこと。

 売買の場合、当たり前だが売る側と買う側がいて、初めて取引になる。

 買いたい人が『欲しい!欲しい!』といっても、取引にならない。

 現在では、不動産情報が氾濫する状況で、パソコン1台あれば大抵の情報が得られる。

 検索サイトで『不動産』と入力し検索すると、賃貸から売買まで数え切れないほど、膨大な情報が得られる。

 しかし、得られる情報の限界は?

 売買の種類として、

 いわゆる前向きな売買。

 ・結婚を機に新居探し

 ・手狭感あり、思い切って購入

 ・親、子供との同居、複世帯住宅 などなど


 しかし、買う人がいるということは、売る人もいる。

 売る人には何らかの事情があっての売却。売る事情がない訳はない。

 ・転勤

 ・手狭感あっての買い替え

 ・同居により不必要

 ・身内への高額な贈与を予定

 ・相続

 ・離婚

 ・資金難 などなど

 仕事をしていると、色んな場面を見る。

 バブル期の不動産市場は、まだ中学生だった私は知らない。現在では昔話のような感覚で聞くことが多い。

 一億総不動産屋時代、事情なんてない『ただ儲かるから、買うし売る』

 なかには、やはり事情があったひともいるが、不動産を持っていれば『何とか乗り切れる時代』だったが、機を逃した人は今、混迷を続けている。

 明るい売買の舞台裏では、一般のひとが目にしないところでは、様々な人間模様が渦巻いている。

 いつも明るい話題の『ヨッシーブログ』、こういうことも舞台裏で起きている認識をもっていても損はないのでは?

2007年4月 9日 (月)

転んでも、ただ起きない

 雰囲気重視で今日まで、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 改めて自分の置かれている環境を、考えてみると恵まれている。

 本当に恵まれている。

 当然、今まで努力もしてきたつもりだが、それ以上に恵まれていると認識している。

 主だった要素は、良くいうと『多方面への気配り』、しかし逆に考えると『八方美人』であったのかと、たまに反省する。

 現在のところ、一先ず大問題に発展していないのと、それが自分の個性だと認識しているため、今後、『これではいけない!』と思ったときに考えるとして、

 今までは、あまり計算を立てず、その時の雰囲気で判断したことが、思いのほか好判断に転じている。

 気の持ちようかもしれないが、面倒なことが発生したり、または失敗をしてしまっても、必ずその後同じようなことが起きることがある。

 一度経験したことをきちんと復習、反省することで、多少のことでは動じず、対処できるようになる。

 以前のブログの『ピンチはチャンス』でもあるように、『いやだなぁ』と思ってもそのピンチをきちんと乗り切れば、そのピンチはのちのチャンスに繋がるのだと感心することも多い。

 不動産購入をサポートする際、様々な要素が取り巻く、そこできちんとした道標を敷けるよう自分なりの温故知新を模索中である。

2007年3月24日 (土)

発案!軟禁ダイエット

 取手の自宅の公示地価は1平米あたり2,000円ダウン、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今日から多くの学校は春休みに突入。

 大人は期末最後の週末、週明けの激務に備えお休みされている方や、サービス業や営業職でお仕事している方、それぞれだと思います。

 わたくし、よっしーも営業職のため、週末は当然仕事。学校を卒業して以来、カレンダーの色がの日は仕事をするものとの、習慣がつき何ら抵抗はありません。

 しかし、私も人間であり、多少のお休みがないと痩せてしまいます。

 今日の話題は、『ダイエット』

 プレシークに入社以来、順調に体重も増え、今日現在で身長165cmで体重は61kg。

 少しわき腹あたりが気になりますが、体の違和感も消え順調な毎日。


 少し前の話。

 プレシーク入社前、同じ不動産業に従事しておりました。

 その会社に3ヶ月間、席をおいていました。ダイエットを兼ねて仕事をしていたと思えば、一石二鳥ですが、そんなに人間できていないため、現在に至ります。

  8:30 出社・社内清掃

  9:00 ミーティング・始業

 12:00 昼食摂りません。

 17:00 遅めの昼食?朝食?

翌 1:30 帰社

 上記時間内は、ほぼ事務所内に軟禁状態。許される外出はタバコを吸う一服タイムのみ。

 帰宅後は食欲もなく、ただ寝るだけの繰り返し。

 しかし、たった3ヶ月で67kg→55kgの脅威のダイエットに成功!?

 ただ問題なのは、その後、背中に感じたことのない痛みをおぼえること。

 良いわけないですよねぇ!!こんなダイエット。


 今日はどうしてもネタが浮ばないのと、このことをいつか書きたかったので、今晩はグッスリ寝ることができそうです。

 駅前一等地に自社ビル建築おめでとうございます、エ○ス社長!!

2007年3月21日 (水)

日々勉強

 気付いたら不動産業にドップリ浸かっていた、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 早いもので不動産業界に入り、8年目に突入中です。

 以前勤務していた会社に入社したころ、その前に賃貸営業を少しだけ経験し、自分なりにやや天狗時代でした。

 決められたノルマは十分クリアして、思ったとおりに契約も上がる、とても面白みを感じる日々を過ごしてきました。

 しかし、どこにいても出るのが不満。その会社でも数字が出ても給料は少ないまま、色々と外に聞いてみると、『外の世界は天国のよう』に教えられ、転職に踏み切りました。

 知人の紹介で面接→入社とトントン拍子に決まり、おまけに入社後一ヶ月目に契約が上がるなど、天才の呼び声もありましたが、、、

 そんなに世間は甘くなかった。

 その後4ヶ月間は鳴かず飛ばずの演歌歌手。なにをしても契約が上がらない地下生活を送る度、ふと転職をまた考えたりと悪循環。

 その辛い期間を打破し、『もうあんな惨めに営業生活は送りたくない』と全力で走り切っている頃、上司の案内に同行したことが一度あった。

 その上司とは当社の社長柴田であり、当時の課長柴田であった。


 先日、何年かぶりに社長柴田の土地案内に同行した。(考えてみると営業生活の中で通算2度目)

 申し訳ないのですが、物件のピックアップなどは全てお任せで、当日どこの物件に行くのかを知らずに言われるがままに車を走らせ、初めて見る物件にお客さんと一緒に『ふ〜んん♪』なんて調子にぐるっと一回り。

 詳細を知らずに行く物件がとても新鮮だった。今回は営業マンとして半分くらいの感覚であったため、『純粋にいいなぁ〜この土地』なんて感じです。

 普段は自身が物件を探し、先に下見して案内に臨む。しかも事前に物件を一度でも見ると良い部分と悪い部分がはっきりとしているため、妙な先入観も生まれてくる。

 本来の目的は『お客さんが求める理想の物件』を紹介する訳だから、私の先入観は不必要である。

 今まで培ったスキルに関してはその後の話であり、もっと楽なスタンスで、ニュートラルな気持ちで臨むべきであると自身に再度言い聞かせている。

 本当に日々、勉強の毎日です。

2007年3月19日 (月)

誠実

 朝から鼻がムズムズ??きっと社内で花粉症が伝染しているのでは?と疑っている、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 不動産は長い人生を過ごす間でする高額な買い物です。

 売るときは『せっかく売るのだから、高く売りたい!』

 買うときは『相場があるのはわかるが、とにかく安く買いたい!』

 どちらも気持ちはわかります。

 不動産を買うとき、家を建てるとき、専門知識が無いからこそ、その専門家がいるところ(不動産屋やハウスメーカー)へ出向くなり、問い合わせをする。

 不動産を探し始めて、まもなく思うことがある。それは『どこに行っても同じ物件が出てくる』

 これは、宅地建物取引業法で定められ、売出す物件を不動産の流通市場に出し、広く世に公開しなくてはいけないという、決まりがあってのことである。

 以前のブログで「情報を公開しない」ことも一部の業者では行われている。


 あなたが『どこのエリアで○○坪、予算はいくら』と同じことを伝えると、営業マンによっては多少異なるが総じて同じ物件が出てくる。

 そこでお客さんから一言『ウチはねぇ〜もう出回っている物件は全部見てるから、公開していない【掘出し物】だけ紹介してよ〜』

 なんてワンシーンを良く見掛ける。

 【掘出し物】がなぜ手に手に入らないのか?の話はまた後日という事で。


 上記の『営業マンによっては多少異なる・・』がポイントであり、仮に同じエリアで同物件があっても紹介するかしないかは、営業マンのスキルで左右されます。

 良い物件は誰が紹介しても、誰が見ても売れるものは売れる。

 知恵を出し、公開されている(流通している)物件をどう販売するかが営業マンの腕に掛かっているのでは?

 補足として、公開物件は決して悪い物件、買い手が付かない物件ではなく、単に誠実に売出している物件である。

 逆に公開しない物件は、「公開できない」何かの理由があるのでは??と考えてしまうのは私だけでしょうか?

 しかし、これから常磐線エリアなど東葛地域の地価も上昇傾向にあり、公開される前に売れてしまうなどの現象が多くなると、以前のように不動産業者が情報を閉鎖してしまうような事態が起きるのか少し心配でもある。

 売主から物件を預かる不動産業者とそれを紹介する不動産業者の誠実さが求められる。

2007年3月17日 (土)

気の持ちよう

 どんなときでもプラス思考でいよう、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 モノを買う立場、売る立場、仲介する立場。

 その立場によって、考え方や相手への接し方がかわるのは仕方が無い。

 買いたい人は1円でも安く、逆に売りたい人は1円でも高く売りたい。

 それでは私たち仲介業者はどうなのか?

 取引する際、仲介手数料を頂く側(今回は片手・・どちらか一方から手数料を受領するとして)の意向に沿うべきである。

 しかし、どちらの立場についたとしても、あまりにも無理な条件での交渉は好ましくない。

 なかには、

 買主側で、条件の全く違う物件を持ってきて、『これよりも安くないと、買う気にならない』など、駅からの距離、地型、道路付けを無視しての交渉。
 きちんと判断できる材料を用意して、提案(説得)しても『ダメ!ダメ!』の一点張り。

 売主側で、7〜8年前に売却した人が『坪○○万で売ったんだから、ウチそれ以下では安く売らないよ!!』や明らかな雨漏りや地盤の沈み、建物内の破損、腐食を気付かないフリ!?。
 でも、高く売りたい!!気持ちはわかりますが、『色んな要素が含んでこの価格なんだ』ということ、説得することが多いです。

 それでは私たちが受領する仲介手数料はというと、

 法令で定める上限は、売買価格×3.15%+63,000円です。

 仮に3,000万円の場合→→→1,008,000円

 もしここで50万円違うと →→992,250円

 その差は15,750円。その内、担当する営業マンが報酬として受ける金額は多くても数千円。

 買主側につく営業マンの多くが『数千円多く稼ぐために、高くモノを売りつけよう』とは思っていないであろう。


 とっても良い、スゴク悪いの判断は一般の方でも、長期間かけ大量の物件を見れば判断できると思う。当たり前ですが、一般の方に比べ不動産業者の目線は明らかに違う。

 良い物件はきっと誰が見ても良い物件であり、誰が営業しても売れるわけだし、営業マンが強くプッシュしなくても売れるのである。

 大きく違うところは、良い意味で『普通はクセがあると判断されるものが、手の加え方だったり、視点の切替えようによっては良い物件の判断ができる』ということ。

 勘違いしていただきたくないのが、いわゆる不動産屋特有の『口八丁手八丁』ではない。しかし、未だにそういった手法で営業する会社も存在はします。

 あなたの条件がやさしいのか厳しいのかはわからないが、あなたが今お付き合いしている営業マンはきっと『出来る営業マン』だと思う、前にブログに不動産探しをする前に『ひと探しを先決』と書いた。

 仮に駅から徒歩10分で坪60万円の地域で『坪40万円で南側6m道路、駅から5分以内』とリクエストしてみて下さい。

 その時に、なぜ無いのか、どこならあるのか、なにを条件から外せばよいのか。

 『坪40万円で南側6m道路、駅から5分以内』はクリアしているが、道路面より敷地が2m下がっているなど、マイナス要素がある場合、どう考慮すれば自分の条件に合うのか?

 きっとそれが提案できる営業マンだと、私は信じています。

2007年3月15日 (木)

想像力

 学生時代の国語は「2」が多かった、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 読書感想文、夏休みの思い出、修学旅行の思い出、卒業文集など等、どれも授業中には終わらず、その日に残るかまたは、持ち帰って作文書いたものです。

 モノを見て感じることも多い子供時代だと自身で認識している、それを誰かに伝えようと話をすることも、周りに比べると多かった気がする。

 しかし、感じたこと、思ったことを字にすることは不得手であった。

 そんな自分が毎日、何かを考え、言葉にしてこのブログを更新する。

 とっても不思議に思える今日この頃。


 今日の題目『想像力』

 先程、JR武蔵野線・南流山駅と新松戸駅の間にある物件を下見してきました。

 見に行く道中、突然携帯電話がピロピロ♪(私の着信音は美空ひばりの『柔』です)

 運転中の通話は危険なため、車を空地の前に停止。停車中の脇の目を向けると見たところ、男の子2人と女の子が2人が棒をもって地面に線を引いている。

 通話も終わり、その子たちを見ていると興味のある話。

 その男女4人はグループ交際的な仲間のようで、地面に線を引き、ママゴトをしようとしている。

 懐かしいなぁと思いつつも、さすが平成生まれ!!

 2組のカップルはその線の中で共同生活、そう二世帯住宅を計画しているようです。

 彼らの会話を聞いていると、

 「家は隣と感覚を空けないといけない」とか

 「台所が狭い」、「庭が欲しい」などなど

 きっと4人の内の誰かの家が今現在、お家探しをしてるんでしょうね。

 私も打合せの際、小学生くらいの子供さんが同席することがあります。

 もしかすると私が打合せをしたお宅の子供さんも、どこかで同じように、ママゴトのときにも反映するかもしれないと思うと、気が引き締まる思いです。

 不動産のプロからのアドバイス!!

 あなた達が線を書いているその土地は、『生産緑地』の指定を受けているので、すぐには建築確認の取得はできませんよ〜♪♪

2007年3月13日 (火)

あーぁ今お話入ってます

 自身の携帯はズーーッとドコモ、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 日本経済新聞の一面広告に目が止まった。

 KDDIと東海電子㈱が共同開発したシステム『業務用アルコール測定器』

 現在、はとバスに導入されていて、運転手が定期的に測定器に息を吹き込み、測定結果とその際の運転手の顔画像を、携帯電話を通じ会社へ送信するシステム。

 非常に画期的である。

 ダメだ!ダメだ!といってもゼロにならない飲酒運転。

 広告の端に小さな文字で『飲酒運転をしないという社会への意思表示』

 この言葉の重要性、もう一度考えるべきである。

 個人はもとより、その会社の視点がどこにあるのかということ。

 飲酒運転は直接、他人に危険を及ぼす可能性がある。


 不動産業界にも『これはやっちゃダメだよ』ということがある。

 大手不動産業者に見受けられる、実態のない「売り止め」または「商談中」との回答による「物件不紹介」

 社会全体に危害を与えるわけではないが、特定の人(売却を依頼する所有者)に大きな影響を与える。

 宅地建物取引業法(宅建業法)に指定流通機構への登録が定められていて、確かに登録だけはされている。

 しかし、登録はしても自社以外の紹介はさせないのが実状である。

 媒介契約後、約1週間以内に登録する義務があり、その間に紹介→申込みがあったということになる。そうはいっても相手は一般消費者であることが多いなか、バンバン申し込みが入るものなのか??半信半疑である。

 とはいえ、内情として、他社に紹介して手数料を分けるより売主買主双方から報酬を受けたいという金銭的な感情が要因となって、会社としてのスタイルで行われているのも実状である。

 こういう状況は業界内では周知の事実であっても、今ココで騒いだところで変化もないが、どこかで大きな問題ともなれば、業界内の意識が変わるのではと小さく期待したい。。

2007年3月12日 (月)

バタバタの週明け

 なんだか世間の流れに乗れていないのか不安を憶える、、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 自分自身とっても忙しく感じても、そんなに早く頭も体も動けていない自分がいます。でも気持ちはスゴク急かされてる感があるのが不思議チャン!?

 週末中に『○○の地域の物件送って!』・『○○沿線の情報送って!』・『来週の○○サンの資料作って』なんて言葉のやり取りで、私はすでに記憶力が落ち気味のため、手帳にメモを書き残し、さて週明けの今日、手帳を見て正直ウンザリ。

 でもお仕事、お仕事。

 メールにFAX使って、スイッチON。(どこかで売れてくれますように)

 そんなこんなしてるうちに、今日は『テニスの日』

 簡単日記になってゴメンなさい・・・

 今日リフレッシュしたら、明日からのブログは読んだ人のお腹が痛くなるような記事書きます。(本来は不動産営業日記なんですが、、、)

2007年3月11日 (日)

ピンチはチャンス

 週末も終わり、少し疲れ気味、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私たち不動産業者は数多くの取引を行ってきた。取引のなかで全く同じ案件は無いに等しい。

 物件も変われば、売主買主も変わり、多少はあるにせよ、それぞれが印象に残っている。

 出会いから案内、申込み、契約そして引渡し。

 その間に暗礁に乗り上げることもあり、ひとつひとつを解決して、今日に至る。そしてその一件毎が自分のスキルにつながり、その後類似した案件があっても冷静に検討し判断できる。

 不動産の取引には様々な要素があり、売出したときにはわからなくて、契約前に突然わかったりすることもある。

 それをなくすために事前に十分な調査が行われる訳だが、不動産業界の慣習なのか『決まりそうになったら、調べればいいかぁ〜』という会社も多い。

 権利、設備、建築協定、ローン関係それ以外に、第三者の故意によるものだったり。

 今後、出会うであろう案件が、簡単かつ安全なものばかりがあればいいが、こればっかりは予想はできない。

 自分の本当の力が試されるのは、ピンチに追い込まれたときにこそわかるのだから、『これは今後、自分にとってスキルUPにつながるのでは』とチャンスとして受け止められるように、常に前向きな気構えを持つように、自分に対して『今週もお疲れ様でした』

 今日のブログはこれにて終了!!

2007年3月10日 (土)

運転手と車掌

 形態模写が意外と得意な、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今日の柏、松戸近隣地区は、日中は過ごしやすい天気で外出日和でしたね。昨日のブログで今週末は天気がくずれるなんて書いて、この天気。申し訳ありません。。。

 さて、今日のテーマは『運転手と車掌』

 とはいっても、電車の話ではなく、たとえ話です。


 あなたにとっての土地探しさがしのパートナーは誰ですか?

 ハウスメーカーの営業マン?不動産屋の営業マン??それとも誰にも頼らず情報があれば自分自身で判断できますか?

 不動産は大きな買い物のひとつで、専門知識が少ないと判断を誤るケースがあります。

 そこで、頼りになるプロがいると、いないでは大きな差が生じます。

 『不動産屋は怪しい』 ・ 『胡散臭い』などのイメージが先行していることも多いかもしれませんが、それは一部の業者であり、以前に比べて明るくクリーンになってはいます。


 電車の動かし方を知らない人が運転席に座り、仮に前進できても止まる事ができなかったり、本来徐行しなくてはいけないところを猛スピードで走り抜けたりと、これは事故の元になりかねません。

 そんな時に頼りになる

 『高度な運転技術(どんな状況にも対応できる家づくりや安全な取引が行える)をもつ運転手

 『路線の把握(地域の特性)、ダイヤに基づく運行(計画のタイムスケジュールの組立て)ができる車掌

 まずはこんな鉄道会社(不動産・ハウスメーカー)さがしから、『再スタート』と思えば、肩の力も抜けて、視野が明るく広がるのでは。

 この記事は、これから土地探しする方よりも、すでに土地探しを始めたけど、物件が見つからない(もうすでに疲れてしまった)なんて方に届いてくれると嬉しいです。

2007年3月 8日 (木)

ちゃんと持ってるか!?

 春は暖かいので、お昼寝したり、ボーっとしたくなります、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 さて、今日は不動産に関わる話。こういう話もできるんです。


 3月8日 日本経済新聞1面に興味のある記事を見つけた。

 土地の境界「公図」とズレ1m以上、都市部の6割

 東京・大阪などの人口集中地域の全国三十八市区を対象に調査、計32,900枚の公図の内、実際の公図と1m以上のズレがあったのは61.1%、その内10m以上に達したものは3.6%あったという。
 またズレが10cm未満のものは4.3%にすぎなかった

 不動産業者同士の会話のなかで、

 『縄延び(なわのび)』という言葉が出る。

 公図の多くは明治の頃に測量されたものを、現在でも使用している。

 私が不動産業者に入社した頃、やはり公図とはなんだ!?と思い、聞いたことがあった。

 現在のように測量技術が発達していない頃、測量をする際、現場では物差しを当てるわけでもなく、縄を使用しポイント毎に長さを計測したそうです。

 その縄を持ち帰り、改めて長さを測り、机上で図面に起すといった作業らしい。


 私も現場でメジャーと測量図を片手に、土地の周囲を計測しに行く事がある。

 本来の目的は、法務局に測量図の備え付けがなく、大まか土地の周り間を確認したり、または境界の杭(境界を明示するための公的な表示物)が見当たらず、地境にあるブロックの持分などを確認するためなどで、正式に測量する場合は専門家に依頼します。

 その際、一人では10〜20m以上になると測れないので、もう一人手元を呼びます。

 しっかりした手元がいれば、バッチリ計測完了といきますが、自分勝手なの営業マンも多いので、そう一筋縄にはいきません。

 しかも、現在は便利な世の中のため、どこにいても、どんな状況でもお構い無しに鳴り響く『携帯電話』

 うっかり出てしまうと、話に夢中になり、

 『そっち、ちゃんと押さえておけよ!!』なんて声にも

 『おぉーうぃーす!!大丈夫だよ、たぶん』なんて感じで、よそ見しながら、全然違うところ押さえているんでは、あてになりません。

 こんな調子がこの平成の時代にあるのですから、きっと明治のころもきっと同じようなことはあったに違いない。

 色んなことが頭を過ぎり、『晩御飯のこと、家族のこと、大好きな彼女のこと』など、暑かったり寒かったりしますし。


 公図は元々、正確なものではないと思っており、あまりあてにしたことはありませんが、測量図に関してはやはり古いもの(昭和30年代から40年代半ば)は、現在の測量をしてみると、ズレているものも多く見受けられます。

 東京都内では1坪あたり数百万で取引される訳ですから、10mなんて問題外であり、数十cm違うだけで大きな金額になります。

2007年3月 5日 (月)

職業病

 360°どの角度から見ても不動産屋、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 様々な仕事が存在するなか、長い時間その仕事に従事していると、ついつい出てしまう『職業柄』

 私は高校卒業後、接客業に就いていました。そして今の不動産業、ひとと接する仕事という意味では関連しています。

 良い意味で『場の流れ』・『空気を読む』などの部分は長けているのではと自身の判断。

 悪い意味で『様子を伺いすぎる』など今後の改善点は大盛り汁ダクです。


 不動産の仕事に従事していて、『これは職業柄だなぁ〜』と思うことは

・天気がくもり、または夜であっても、なんとなく方位がわかる。

・こんな方向音痴の私も、なんとなく目的地に行け、帰れる。

・つい『この土地何坪?』と思う。

・つい『この土地いくら?』と思う。

・その場所に着くと取引に関わる点を確認してしまう。

 ◇道路 ◇隣接地 ◇設備 ◇建物の使用状況

・給与の話になると、ローンはいくらまで??

 などなど、無意識とは怖いものです。

 休日に自宅で、『はぐれ刑事 純情派』を見ていると、藤田まこと演じる安浦刑事は非番でも、つい刑事魂が動いていしまうなんてことも。(テレビの世界だけなのかも・・・)

 以前、お客様で警察官の方がいましたが、遠方に出掛ける際は、きちんと報告がいるとか。

 気が休まるときが少ない仕事のようです。

 みなさんも職業柄、ついなんて事もあると思いますが、程々に。

2007年3月 4日 (日)

食い付き

 『ザッパーーン!』

 私の同級生(当時、家が隣同士の星君)が小学六年生のとき、修学旅行の感想文はこんなクダリから始まった。

 修学旅行先は【奥日光】でどこで『ザッパーーン!』だったのか記憶は飛んでしまったが、きっと中禅寺湖か華厳の滝だろう。

 この作文を書いた同級生は、当時担任の先生から絶賛を受けていた。

 文章の書き出しを、効果音からスタートさせると読む人を惹きつけるらしいが、私にはそんな高等技術は持ち合わせておりません。ひとのことにも関わらず、約20年の歳月が経っても忘れないわけだから、子供心に強い印象を受けたのだと思う。

 その後、数回あった作文を書く授業の際、クラスメート達の書き出しが効果音から始まったのは、ほかでもない。


 そこでこのブログ、大変読みにくい文章と本来の趣旨から遠く遠くに離れたテーマ、しかし、聞くところによると一部の愛読者?やマニア!?の中では、共感されたり、ツボにはまったりと嬉しい反響もチラホラ。

 もともと、文章を書くことが得意ではなく、学校の先生からも『口を動かさず、手を動かす』と何度もいわれた記憶があります。

 このブログの中で日頃、私自身が思っていることを書き、日頃からお付き合いのある方もない方も、それぞれに色んな意味で『へぇー!!』っていってもらいたい。

 お見苦しい点もありますが、末永くお付き合い下さい。


 そんなこんなで今日も元気に、あ・い・う・え・お作文!!

 テーマは『日曜日』

 に・・日記代わりに

 ち・・チョコチョコと

 よう・要点のみをまとめるが

 び・・微妙な出来栄え、よっしーブログ

 お後がよろしいようで。

2007年3月 2日 (金)

ビクビク

 意外と小心者なんだと気付いた、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 土地探しも4年目のお付き合いに突入したOさん、地域と希望にこだわりがあり、なかなか良い物件に出会えず、時間が過ぎています。

 しかし、ただ物件が出てこないと嘆く時間でなく、お互いに時間があったおかげで勉強でき、ためになった時間だと認識しています。

 そんなOさんにとって、希望の光が。

 物件が出たので急いで現場に下見へLet's Go Go!!

 きちんと物件確認(物件がまだ販売されいるかを確認)した上、現場に到着。

 そこで衝撃が・・・ガビーン!?

 モロ不動産屋と言わんばかりのおっさん、しかもなんだか強面が待ち構えている。

 見に行った物件は更地のため、いくら小さいよっしーも隠れようがありません。

 何気に物件をチラチラと見ていると、おっさんが

おっさん 『あんた、業者だろ!!』

よっしー 『えーまぁ。不動産屋に見えます?私?』

おっさん 『不動産屋にしか見えねーよ』

 結構、ショックな発言でした。こう見えてもお母さん(団塊)世代には比較的人気があるベビーフェイスなのに、、、

おっさん 『この物件はまだ買ったばかりだから、紹介できねーよ』

よっしー 『あのー社長サンに直接ご紹介してもいいと、了解もらったんですけど』

おっさん 『社長関係ねぇーから』

 あといくつかのやりとりをまとめると、このおっさんの趣旨は、

・他業者に紹介すると、自社の売り物が無くなり、仕事が減る。

・値引きは一切受け付けない。

・自分がその日、現場の当番で、どの営業マンよりも見込み客を確保したい。
(現地販売会、オープンハウスというものは、会社で広告を出して、営業マンが順番に現場に入り、来場したお客さんを接客する。完成物件などは、見ればすぐにわかるものでもあり、ぐるっと一回りして即申込みというパターンもあり、その順番は重要らしい。ちなみに周辺の地域イベントや天気にも影響されやすく、どの曜日のどの時間に現場入り出来るかがポイントらしい。)
すべて、ここに『らしい、らしい』と書いたのは、私自身も以前、勤務した会社で現場に入ったが、恥ずかしながら現場でのお客さんの成約はゼロである。
しかも、天気のいい日など、和室でゴロゴロしながらお客さんを待っていて、寝てしまう事もしばしば。お客さんに起こされる事も数回あり、自分には合わないと思っている。


 しかし、こちらも商売のために来ているため、

 『見るのはタダでしょ』と一言。

 その後、住宅メーカーの営業マンM氏と現地で打合せ、帰る頃におっさんが色々と資料を親切に出してくれて、細かく説明してくれる。

 そして、最後におっさんの一言、『もしおたくのお客さん決まりそうだったら、直接オレに連絡してよ』って、さっきまで『ここの宅地は3人も検討している人がいる』っていう話はどこへやら。

 今日の教訓。

【一瞬でも怯んだ自分が恥ずかしい、

  しかしブログのネタができて、おっさんありがとう】である。

2007年3月 1日 (木)

坪1万円以下の土地

 いい時代にノリで買ってしまった友人の別荘用地を査定して来た際のブログを以前書いたので、再度アップしてみる。


 もしかすると、これは『花粉症!?』とここ数日疑わしい、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今朝、出勤時に玄関から車に向かい歩いていると、無性に目がかゆい。

 とってもかゆい、凄くかゆい。掻きすぎたせいか、手を離すと目の前がぼんやりするほどに、おまけに目の周りが涙でビチャビチャ。

 先日、彼女(みちこさん)の体調が悪いとき、誰が見ても『風邪』の症状にも関わらず、本人は風邪ではなく『過敏症』と答えた。

 本人に聞いてみると、風邪のようだが風邪として認めたくないらしく、認めた瞬間に『自分自身が弱いと思われるのでは』と全く理解不能な説明を受けた。

 私は現実を見据えて、これは花粉症と認めようと思っているが、目はかゆくて仕方ないのに、鼻水が出ない。今日唯一、ティッシュペーパーを使用したのが、昼食時に使用した一枚のみ。

 判断するのに少し時間が必要です。


 さて、昨日の休日は、知人の所有する土地の下見を家族旅行を兼ね行って来ました。

 場所は伊豆下田。朝の8時半に家を出て、伊豆半島東側をひたすら南下、あっち寄りこっち寄りで結局、現場到着は午後3時。若干、本来の目的を忘れ、現場に着いた際は、運転の疲れと土地のクオリティーが相まって少し疲れ顔。近隣相場を考えて60坪60万円。


 帰りは西伊豆方面を周り、東名高速からノンストップで取手の自宅へ、ついた時間は午後11時を少し回ったころ。

 ちょっとだけ、おつかれチャン気味の休み明けスタートです。

2007年2月26日 (月)

ピカピカ

 車は快適に、かつキレイに乗れれば大満足、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私は車に対し、スピードは求めません。意匠性に対してもこだわりもない、車好き方からみてとってもつまらないドライバーです。

 唯一の私のこだわりは、キレイに乗れること。

 半年くらいまでは、常にキレイな状態を維持しており、洗車は4〜5日間隔でした。

 例えるならば、『釣りバカ日誌』の鈴木社長付の前原運転手が毛バタキで撫でるほど。

 私自身『男はつらいよ』と『釣りバカ日誌』は日本人の心と思い、映画が欠かさず見ています。
 その影響から日頃から彼女の呼び名は、さん付けを実行しています。(ちなみにハマちゃんの奥さんと同じ、みちこさ〜ん)



 しかし、最近の洗車は『案内』前に簡単に機械式に突っ込む程度です。

 ひとつの言い訳として、私の借りている駐車場は、自宅前の広い敷地の一部を借りています。形状としてアスファルトや砂利轢きではなく、ただの土と草のみで、毎日少しづつ位置をずらしつつ、窪みができないようにしていました。

 約一年前からすぐ近所で大規模分譲マンションの建設がはじまり、その影響で駐車場を資材置き場兼重機の駐車場として所有者が賃貸したそうです。

 今まで私が懇切丁寧に使用していた駐車場も、第三者が使用する事により、好き勝手に車は停めるは、重機は往来するは、地盤面が凸凹に。

 晴天のときはいいですが、雨が降ったときにはドロドロの状況で、車は泥まみれ、私も乗車するまでに靴がベトベトになってしまう始末。

 気の小さい私ですから、文句も100%の内99%しか言えず、悶々としています。(本当だったら120%は言いたいのですが・・・)

 そんなことから洗車しても泥だらけの状態が続き、現在に至ります。

 しかし、今日、車のトランクを開けた際、ずいぶん昔にセールで買った『ノータッチ』風のタイヤWAXを見つけ、先程スプレーしましたので、帰る頃にはピカピカの輝きを期待して、本日のあいうえお作文。

 本日の題目は『洗車』

 せん・先週から、ブログの内容考えて

 し・・しっかりしようと心に決め

 や・・やっぱりいつも通りのヨッシーブログ

 お後がよろしいようで。

2007年2月25日 (日)

カリスマ

 今日は夕方より船橋の住宅展示場へ、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 目的は厚木市の不動産業者の折衝を勉強のために聞きに行きました。

 具体的な内容よりも、折衝中にお客様を引き付ける魅力があった事を強く記憶に残っています。

 ヒヤリングや誘導をいわゆるテクニック的に行っていない点、今後、自分自身の課題になりそうです。

 不動産業者のテクニックというと、非常に響きがよくありませんが、昔ながらの!?、ドップリ不動産屋さんは、現在でも同じ手法で営業しているところも多いと思いますが、今後の不動産市況を考えていくと、少し方向性に変化を加えていく事が必要と思える。

 同業者が聞いていてうっとりしてしまう営業は、当然お客様もうっとりしてしまうのでは。これがきっとカリスマ性なのでしょう。

 今後は、より的確なヒアリング、その後提案、その間はお客様も自分も!?楽しい時間を共有すようにします。

 折角する仕事だから、楽しく過ごしちゃいます。

2007年2月23日 (金)

不動産ふしぎ発見

住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 なんでも欲しがるまみちゃんは〜♪(マツモトキヨシ)

ほし〜の宣言♪(アデランス)


などなど、世間には欲しがる事がたくさん。


なぜだろう!?とおもうこと。一般の人には分りづらいと思いますが、不動産業に従事していてふしぎに思うこと。


世間には『売れない物件』がある。(物件に原因があったり、価格が高すぎるため売れ残ったり、またはさらし物件)

そんな物件が売出されてから一年、二年と経ち、事務所の物件資料フォルダ内でベテランの域に達し、他の資料と明らかに色も変わって茶色に変色している頃、『こういう物件くらいしか売り物ないんですよ』程度に出した物件が思いの他、気に入ってしまいお客様が欲しがると、

これがビックリ!!『欲しい!欲しい!』オーラが出るようで、買付が複数入るなんてことも。

まさかこの物件は売れないだろうなぁと思いながらも、断れずに売却依頼を受けた物件がずいぶん時間が経ってからトントン拍子になんてことも。


ふしぎに思うことが絶えません。


その他にも、

そんなに難しい条件でもなく、以前は類似した物件も販売されていても、そういう時に限って物件が出てこなかったり。

購入にあまり乗り気ではないが、良い物件出てきたら考えようかなというときに限って、レアな物件出てくることが多い。

しかし、昨日の記事の『もう少し物件を見てみたい』

分ります。その気持ち、すごく良く分るんだけど、『こんな物件出ることないから進めましょう!!』

日頃、あまり売り込みをしない私ですが、こんなときはどう押しても、引いても売れません。

今だからこんなに冷静に書けますが、その時は結構慌てている自分がいます。

こういうことから、不動産は縁モノといわれる所以なんでしょうね。

2007年2月22日 (木)

なにから始めよう?

 おいしいものは先に食べる方、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 以前も書きましたが、不動産の物件紹介時は必ず良い物件を先に紹介します。タイミングを見てだったり、顔色伺いながらなんて高等技術は持ち合わせていませんから。

 とにかく、良い物件だと判断できれば、即紹介と思っています。

 その際、物件探しを始めてから日が浅いひとから聞く言葉に『もっと良い土地が出てくるかも!?』、『もう少し多くの物件見てから決めたい!?』があります。

 どちらも間違った判断ではないと思います。しかし、不動産は縁モノであったり、その時その瞬間は、不確定要素を含むものである事も少なくありません。

 そこで判断するには、非常にリスクがあり、リスクを抱えたままの売買は、とても危険が伴います。

 そこで人なのだと考えます。

 この記事はできれば、『これから土地を買いたい』と思っている方より、『これから物件を紹介しよう』と考える不動産業者や住宅メーカーの方に読んでいただきたい。

 今日まで不動産業界には歴史があり、世間には不動産業界で生き抜く諸先輩方がたくさんいる。その先輩方が今までの取引で『儲けよう!!』と思うばかりに一般消費者を苦しめてきた点もある。

 その結果、今日の不動産取引を取り巻く法律の強化が行われてきた。

 良い点もたくさんあるが、手間がかかることがたくさんあることも事実である。

 『この人からの情報であれば、信用できる』『この人に不動産取引(または住宅建築全般)をすべて任せよう』というところまで、お客様の信頼が得られれば100%の提案ができる。

 しかし、紹介してもいろいろな会社に依頼しているから、という理由で営業する側とお客様の間で駆引きをしている内は、全てを任せてももらえないし、打ち明けてもくれていないと思う。


 どうせ後で出すのであれば、先でも後でも情報は変わらない訳だし、万一ほかの会社で自分がしようと思っている提案を先にされてしまったら、自分の立場はどうなってしまうのだろうか?

 『その知恵、本当はボクも持っているんですよ』『その物件、紹介しようと思っていたんですよ』、どちらも後手に回ってしまい、評価として決して高くありません。キツイ言い方ですが【ただの言い訳】です。

 そうならないためにも、早い段階での紹介・提案は元より、ニーズを的確に把握している事が成功の秘訣ではないだろうか。

 勘違いしていただきたくないのが、早い段階での紹介ではなく【ニーズを的確に】である。

 早い段階で物件探しをしたほうが勝ちではなく、早くニーズを固めたものが勝つということ。

 早く良いものを手にしたいと思うひとも、提案する側も、取り組み方や考え方次第でガラリと結果が変わると思う。

2007年2月20日 (火)

集中力

 比較的、集中力には自身ありの、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 こう見えて集中力あるんです。周りの人から言われることは少ないのですが。。。

 会社での事務仕事、外で営業していても、見えないかも知れませんが、集中してるんです。これでも。

 『チャンネルの切替え』この言葉、よく仕事でもプライベートでも使いますが、自分でいうのもなんですが、『チャンネル』『引き出し』結構持っている方だと思います。

 ここで少しお詫び、会社で自分自身がスイッチOFFのとき、くだらない話をして社長、A、NプラスH衛門の仕事を止めてしまい申し訳ありません。
 でも、言い訳させて下さい、少しでもみんなが楽しい環境で仕事が出来るように、がんばっておしゃべりして明るくしているという事、理解して下さい。


 さて、集中力。

 これだけ情報社会になると、自分がこうだ!と思っても、突然目にする新たの情報が正確か不正確かは別にしても気になってしまうものだと思います。

 不動産を探しているとき、具体的に買いたいと思う物件が出ても、まだまだ!良いものが他にあるのでは!そう考える事は多いと思う。

 次々に出てくる物件情報を精査し、これだと思うものを的確に判断しようとすれば、失敗も少ないと思う。
 その反面、『騙されないぞ』『絶対に損しないぞ』『他の人よりいいものを買ってやろう』と思うと、どうも肩に力が入っているのではないでしょうか。

2007年2月19日 (月)

渋滞緩和

 取手から柏まで車通勤、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私の自宅は取手駅より徒歩20分程度の距離です。会社までの距離は15〜16km程度です。

 しかし、距離のわりに利根川に掛かる橋の影響で1時間以上も通勤に時間を要しております。

 日頃、車の運転時はスピードを控えめのため、渋滞は苦になりません。

 週末のスイスイ通勤に比べ、確かにストレスも少しありますが、自分では一日の時間の中で結構、有意義な時間でもあります。

 音楽を聴いたり、ニュースを聞いたり、はたまた考え事をしたりと、貴重な時間と感じております。


 今日は午後より幕張へ行って来ました。

 行きは「知らない場所へは大通りを通る」の私は、日中ということもあり、スイスイと目的地へ。

 帰りは帰宅ラッシュの時間帯でもあり、少し混雑にはまってしまいました。

 千葉県の道は比較的混んでいる印象をもって数年、もう少し渋滞緩和を願います。東葛地域から千葉、船橋方面への有料道路を望んでいるのは私だけでしょうか??

 そんなこんなで、今日のあいうえお作文。(昨日はあまり、好評+理解が得られなかったので、分りやすいバージョンで)


 じゅ・住宅の

 う・・売り買いには

 た・・大切な

 い・・意味があり

 かん・考えた末で

 わ・・ワンクリックしよう『ヨッシーブログ』


 お後がよろしいで。

2007年2月18日 (日)

新聞広告

 今朝は会社に出社せず、直接お客様宅へ。少し早めに家を出ようと思ったが寝坊気味で、大慌てだったよっしーです。

 さて、昼に出社後、次のアポまで新聞を読み読み、

 今日は新聞の記事ではなく広告、しかも『求人広告』


 不動産屋と広告はとても縁のあるものです。

 今ではインターネットも普及していますが、現在でも根強く紙媒体の広告は広く使用されています。

 折込広告や投込チラシ、住宅情報誌、コミュニティー紙などなど。

 インターネットより手軽であったり、不動産関連ではない場所での無料配布だったりと、目にする機会は多いです。


 初めてお会いするお客様には、必ず不動産広告の見方をお話します。

 不動産屋の意図やカラクリ等を。

 その時、公正取引委員会の指導の元、どの業者も注意しているが、なかには注意が必要な広告があることを説明し、『ココに注意して下さい』と伝えます。

 しかし、他の広告(特に求人など)に対しての罰則や指導はないのではと考えます。

 例えば今日も入っていた求人広告で、

 正社員  25万
 幹部候補 35万上

 以前勤めた会社でも【25歳のケース:手取○○万】このモデルケースは私自身でしたが、たまたまその月の給料が特別多かっただけであり、給与形態が歩合の場合、上がり下がりも当たり前で、あたかも毎月こんなに給料もらえるの!?なんて誤解を招きかねない内容でした。

 しかし、こんな広告がまかり通っていることに憤りを感じ、

 強引ですが『今日のあいうえお作文』

 こ・・こんなにも

 う・・うそが多い世の中ならば

 こ・・この際だから

 く・・クリックしてみよう、『ヨッシーブログ』

 お後がよろしいようで。。。

2007年2月17日 (土)

土地先行

 衝動買いするにも関わらず、意外と慎重な住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 不動産購入を検討する際、というより『この物件を買おう』『ここの住宅メーカーで契約しよう』と思うとき、勇気が要りますよね。

 当たり前の話ですが、数千万円の買い物ですから。

 資金計画を組むとき、『土地は35〜40坪位、建物は30〜35坪位かな』なんて家族会議を開催しますよね。

 家族会議中は全然それでOKです。しかし、実際に物件見たり、住宅メーカーの担当者と話すときは、ある程度具体的な規模でお話することをお勧めします。

 どうして!?

 土地も建物も、いわゆる坪単価として数十万単位です。仮にプレシークの営業エリアの坪単価50万として、建物は住宅メーカーで本体60万としましょう。

 土地、建物がそれぞれ5坪差が出たとすると、土地250万+建物300万=550万もの差になるのです。35年返済に換算すると月々の支払が20,000円弱の差は大きいか?小さいか?

 たぶんこれ位の予算かな!?という認識で土地を見ても、良いのか悪いのか判断しづらいのでは。

 ちなみに松戸、柏、我孫子、流山、鎌ヶ谷の東葛地域で土地探しをする場合、価格が250〜300万違うと見る物件は変わってきます。

 北道路が南道路、4m道路が6m道路、徒歩15分が10分。

 この状況のあなたは、ハッキリ言ってまだスタートしてはいけないのです。

 実際に住みたい家、ライフスタイルが決まっていないのに、まずは『土地、土地、土地!!』早すぎます。

 良く聞く話ですが、先に土地を買ってしまったことにより、希望の家が建たない。

 幸せになるための家探しが、買った後に後悔の連続、そして家を買うだけ、家を維持するだけの人生では仕方ないのでは?

 まず、今することは、

 資金計画(ライフスタイルをきちんと考慮した)
 ↓
 家にかかる必要な資金の割出し
 ↓
 住みたい家作りの家族会議
 ↓
 信用の出来る会社と人(営業マン)さがし
 ↓
 ここから、土地探し


 突然、土地探しをして、たまたま見た物件が「たぶん良い土地」ということで、申込み→契約。

 本当にあなたにとって良いものであれば、結果として良いかもしれませんが、先に土地を買う『土地先行』の計画は非常にリスクがあるのです。

 たぶん、出来るだろう!

 資金計画も土地、建物も。

 すぐにストッピングです。きちんとスタートとゴールが見渡せる計画の方が安心して進められませんか?


 ※明日は待望の『あいうえお作文』です。

2007年2月15日 (木)

転勤

 いつも本社勤務、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 私は世間でいう『大企業』に勤めた事が無く、地元密着や少数精鋭という会社に勤めることが多いです。

 支店が無い訳ですから、転勤も無ければ勤務地が変わることも無いので、いつも本社勤務であり、突然の環境変化が無いのです。

 しかし、世間で聞く話。日頃から付き合いのある住宅メーカーの営業マンは、時期がくると『○○支店に転勤です』などの声を年度末になると聞きます。

 その時不思議に思うのは、辞令のタイミング。

 事前に話がある場合やウワサが出ることもあるようですが、ほとんどの場合、突然言い渡されるようです。しかも転勤の2〜3日前。移動の準備以外に心の準備も出来ぬまま、という事も多いのではと思いますが、それが社内ルールと言われてしまえば仕方ありません。

2007年2月12日 (月)

順調

 愛されすぎて困ります。。子供とお母さん(団塊)世代から強い支持をいただく、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今日の午後よりご案内の予定ありました。

 簡単な挨拶の後、若い女性(6歳と3歳の二人姉妹)から突然のバレンタインチョコをもらい、ニコニコ顔!!

 今年も順調に『チョコ』の数を増やしています。

 おまけに、ご案内の物件の中に、お客様にとっての理想の土地も見つかり、お申込みもいただいて、みんなでHappyな一日でした。

2007年2月11日 (日)

絶好調

 ブログ閲覧数好調住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 最近、お客様からも『ブログ見たよ』やブログについての話題になる事が多いです。

 どうしよう!?『真鍋かをり』並に話題になっちゃったら。目指せブログの女王ならぬ『ブログの将軍』


 最近の悩みをひとつ。

 今朝もそうですが、毎朝起きるたびに、なぜか右腕のひじ(内側の関節)に強烈な痛みを覚え起床します。

 そこで、やはり餅は餅屋ということで、私の姉(大学病院で看護師をしています)に電話で症状を話をしたところ、ビックリ発言。

 『腕を下敷きにして寝てるんじゃないの?』

 さすが専門家!!聞いて損した気分です。もう少しそれなりに聞いてくれるかなと期待した自分が恥ずかしく思います。
 たとえ姉の問診の結果、正解だったとしても、、、

 しかし、超ポジティブシンキング営業マンの私ですから、こんな結果であっても「お姉チャンありがと」と思い、横向きではなく、仕事も寝相も『前向き』に取り組みます。

2007年2月10日 (土)

盗まれそう

 なんだか今年は3連休(振替休日)が多いような気が。。住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 仕事と宅建の勉強をしていたら、うっかりブログ忘れそうになりました。

 思い出させてくれたのは、今現在、我がプレシーク(柏市酒井根)は雨が降り出し、雷がゴロゴロ。事務所のガラスがガタガタ。

 こ、こ、これはブログに書かないとぉ!と思い、あぁ!!今日ブログ更新してないと気付かせてくれて、いかりやサン、仲本サン、高木サンありがと。


 毎日ブログを更新していて、思うのがネタ。

 日頃からキョロキョロしている方なので、ネタは人よりあるかな!?と思っていましたが、いざパソコンの前で岩のようになっている自分がいます。

 でもそうとはいえ、パッとひらめいた内容だけで今日まで続く自分に最近は惚れ惚れしてます。

 と、いいながらもだいぶ行も埋まってきた事と雷が鳴り止みそうにも無いので、この辺でドロンしちゃいましょう!

 ちなみに私はここ数年太ってきましたので、治りましたが、痩せているころは「出ベソ」でした。
 雷様にへそを取られる前に帰るとします。

2007年2月 9日 (金)

現場100回

 刑事と不動産屋は『現場100回』と信じる、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 良く私自身、仕事中に口にする言葉です。

 私たち不動産業も取引する現場を複数回、見に行きます。しかし100回も見には行きません。

 我々業者は見る視点が一般の方と違い、一度現場に行った時にどんなに短い時間であっても、要所を無意識の内に見る習慣があります。

 
 当社の他のブログにありましたが、共立女子短期大学生活学科の山森芳郎教授が若い世代への「住宅購入教育」に取り組んでいる。とのこと。

 一般の方は見た目などに惑わされる事も多く、一生の内に何度もしない買い物を安易に進めてしまうことがある。

 また、価格の割に現物を見る回数をあまり設けず、購入に踏み切ってしまう。

 分かりにくい、時間がない、など色々と要件は重なると思うが、決して現場を見て損することはなく、一回でも多く現場を見て良し悪しの判別が出来るようになってもらいたい。

 そこに、的確な助言ができるパートナーがいれば幸いな事であり、仮に現在自身のまわりにいないのあれば、今から物件を探すのではなく、そういったパートナー探しを先にするべきではないか。

 万が一、『その間にいい物件がでてしまったら・・』

 その場合、きっとあなたには縁の無い物件なんです。そう思わないと購入を始めたら、即臨戦態勢が必要となり、安心して良い物件を購入できません。

2007年2月 1日 (木)

地上げ屋

 常にクリーンな取引を目指す、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今日はお客様からの依頼で、土地の所有者を調べに行って来ました。

 以前、ブログで『法務局』はちょっとした同窓会風の、不動産業者にとっての憩いの場と書きましたが、やはり今日も2人と会いました。

 法務局でまずは、登記事項要約書なるものを取得したら、あらびっくり!住所変更登記をしておりません。確か物件は空き家だった気がします。

 その足で松戸市役所へLet's Go Go

 あーらびっくり!今日2回目!個人情報保護法施行以来、不動産の所有者に関る情報の公開が出来なくなっていたことを、すっかり、うっかり忘れてました。

 そんなこんなで事務所に戻り、分かる限りの情報でお手紙作成。

 発送の手続きは当社Aに依頼(丁重に丁重に)

 連絡が来ますように!!


 さて、皆さんが思う不動産屋のイメージは?

 ?事務所でのんびりお茶を啜り、踏ん反り返っている。

 ?金にものをいわせ、土地を買い漁り、コロがしコロがし。


 いわゆる、地上げ屋や土地コロがしは良い時代の頃の話です。

 しかし、この不景気のなか、やはり都内ではミニバブルは起きおり、土地はほぼ不動産業者やマンション、戸建建設会社が買い漁り、すでに物件がなく隣接県に食い込んできている状態。

 20年前のような状態にはないのでしょうが、不動産の価格は相場によって形成されており、高いときがあれば、下がるときもある。

 同じ過ちはしないと思い、何度でも繰り返すのが人間。気をつけて欲しいものです。

2007年1月30日 (火)

エリア選定

 昨晩から電気毛布の温度弱目にチャレンジ、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 当社Aのアドバイスから数週間、昨日初めて電気毛布の温度を「弱」設定にしてみましたが、案の定、今朝起きたときは、ノドに違和感が。。。

 Aへ報告と思ったら、本日は出社日では無いよう。

 でも、きっと電磁波か何かの影響を、気にしてくれているのだから少しだけ感謝。


 さて、土地探しの際、色々な希望があると思います。

 予算や面積、環境など、当然『どこに住みたい』ということも重要です。

 しかし、このエリア選定が土地探しの重要なポイントと思います。

 なぜなら、土地購入予算を2,500万円として、仮に坪単価60万前後の土地を探すとすると、土地の面積は40坪前後です。

 利便性の高い地域を希望すると、

 ?面積を小さく35坪で単価70万=2,450万

 ?単価の低い55万で45坪=2,475万しかし、日当たりや環境で我慢が必要。

 面積を小さくする際、本来求めているイメージが崩れてしまうケースや、日当たりなどに弊害が生じたり、地域によっては坪単価が高くなることもあります。

 どうしてもエリアが変更出来ない場合は仕方ありませんが、土地建物と実際の入居後の満足度を考え、まずは広い視野を持つことが重要であり、総合的に判断した上でのエリア選定をするべきである。


 ・本線利用駅やターミナル駅利用、徒歩20分以上またはバス便
  ↓
  同駅より支線乗車10分、駅より徒歩10分

 と少し目線を変えると、非常に物件選びに幅が生まれます。

 道路が4m→6m

 浄化槽利用→本下水

 旧街区→区画整理地

 不整形地→整形地

 北道路→南道路

 将来のライフスタイルを考え、エリアを熟知した人にアドバイスを受けることによって、今まで全く視野に入っていなかった事があるかもしれません。

2007年1月28日 (日)

適齢期

 最近、お客様から『子供さんは、いくつくらいですか?』とよく質問される住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 『いいえ、まだです。』と答えると、

 『まだ結婚して間もないんですね』と返され、

 『いいえ、独身です』と答えることの多い、最近落ち着きが増した、よっしーです。

 さて、今日のお題目は「適齢期」

 中学生くらいに聞いたことのある、【男の年越しそば、女のクリスマスケーキ】

 自分自身は年越しそばまで、あと一年足らず、残すところあとわずか。

 不動産購入の適齢期はというと、結婚→出産→不動産購入と流れると、30歳台半ばから後半くらいでしょうが、現在は、住宅ローンの低金利の影響もあり、若い世代の不動産購入も多く目にします。

 はやく買えば、住宅ローンの完済もはやいため、良い事だと思います。

 購入を検討する際、若いと収入等で予算制限あるかもしれませんが、無理をしないというスタンスで考えれば、将来は楽かもしれません。

 〜〜ここからは余談〜〜

 自分が年をとったと思うとき。

 ◆高校球児が年下になったとき

 ◆横綱が年下になったとき

 ◆学生時代の先生の年齢を超えたとき

 それだけ、大人になったという事です。

2007年1月27日 (土)

不動産知識

 本日、お昼を食べるのをうっかり忘れてしまった、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 仕事柄、食生活が不安定になり、過度の食べすぎで一時期、67?まで太っておりました、しかし脅威のダイエットの結果、55?まで減量に成功!?し、今日現在、若干のリバウンドで60?と不甲斐ない体重です。

 ダイエット方法につきましては、色々と関係各位の諸事情あるため、また後日ご報告します。


 さて、今日の午前中、土地案内に行き、建物の打ち合わせをしているとき、『時効』のことが話題となりました。

 なんとなく、今までも認識としてはありましたが、詳しく質問されたとき答えに困る内容でしたが、あーら!ビックリ!?昨日、宅建の勉強したばかり。
 先日も同じようなことがあり、宅建の勉強しておくものだと、改めて重要さを考えさせられました。

 よく考えてみると、本当は今までも同じような事はあったのかもしれないが、自分で気にしていなかったのかも・・・

 あまり過去のことは考えず、明日からのことを前向きに考えるとして、今日のブログはこれにて、しゅ〜うりょ〜う!!

2007年1月25日 (木)

木を見て森を見ず

 住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 昨日、運転免許の更新に行って来ました。ついに!ついに!ゴールド免許です。これも日頃から実践している安全運転の成果によるものです。


 さて、今日は「決断」について。

 決断といっても人ぞれぞれですし、事情があっての売買は『これが普通』というものはないと思っています。

 売るときも買うときも、最終決断は自身がするものです。また決断した結果、失敗もあると思う。しかし、しなくてよい失敗はする必要は無く、専門家の知恵であったり、経験者からの意見を聞くなどして、防止対策は必要である。

 そして検討の結果、決断するのであって、ましてや不動産購入は世間で一生に一回などと言われるほど大きい買い物であり、『うっかりしてました』では済まないことが多い。

 建物がきれい、駅から近い、近くに知っている人が多い、たぶん大丈夫ではあまりにもリスクが大きすぎる。

 『木を見て森を見ず』

 自分で大丈夫と思っても、きちんと調べてみたら、大変なことだったということも少なくない。

 全体をきちんと把握する。自分で分からないことは、専門家または専門機関に確認する。当然するべきことを怠った結果、失敗であったと気付いても取り返すことは出来ないのだから。

2007年1月23日 (火)

談合

 住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 名古屋市営地下鉄工事で、談合事件が話題になっている。

 談合は至るところであり、市町村発注の公共工事でもあると思う。行政が関与しているか否かが問題であり、行政の関与がない場合は、談合は必要と思うことが個人的にはある。

 本当はいけない事かもしれない。

 しかし、単に競争入札になると、価格差が生じ受注する業者が限られてしまうのではと思う。

 会社の資本力や能力と言ってしまえばそれまでだが、仮に一社が独占的に受注し続けると、きっと利益や効率を考えるようになる。


 不動産の競売や国有地などの入札は、安く入札すると落札できないし、高く入札すると計画に合わなくなってくる。


 しかし、工事入札の場合、常に安く落札し続けて利益が薄いと判断した場合、工事原価を減らせばよいという発想にならないか?

 例えば、道路。本当のところどうか分からないが、利幅を増やすために砕石やアスファルトの厚みを調整したりするのではなかろうか?

 当然、工事中や完了時に検査があっても、事前に検査日の指定があったら、あまり意味が無いような気もする。

 たくさんまじめな会社は存在すると思う。まだまだ談合もあると思う。

 しかし、現実に手抜き工事的なものも世間には存在する。

 私の経験でも、○○○市の指定業者だから!と胸をはっている土木工事業者に依頼した際、新規の開発道路が完成後、数ヶ月で沈んでしまった経験もある。
 また、その業者は、自社が材料置き場として使用していた場所を宅地開発する際、建築資材を片付けず全て上から土を入れて、ハイ出来ました。といってきた。

 当然、工事のやり直しを求め、利益どころか原価割れしてしまうほど、直し仕事をやらせた記憶がある。

 談合がいけないのかどうかは分からないが、仮に地域ごと一社独占なんて事が、現実になった際はとんでもないことが起きると、心配しているのは私だけでしょうか?

2007年1月22日 (月)

旬の時期

 昨日はブログを書き、保存しようと思い、スイッチONしてみたら、さぁ大変な事になってしまいました。

 押し間違えたようで、よく分からないことになり、お休みとなりました。

 住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 さて、今日は「旬」について

 食べ物などに旬があり、季節毎の楽しみでもある。

 今日のテーマは「不動産の旬」について、世間でいう旬=繁忙期(年度末)と思うことが多い。

 確かに居住用賃貸市場では、1月から5月初旬までは目が回るほど忙しい。

 さて、売買はというと、自身ではあまりどの時期が忙しくて、いつが暇ということは無く、唯一、年度末(お客様の都合というよりは、住宅メーカーの締めの関係上)は、せかされて忙しく感じることはある。

 昨日は、つくばEX利用駅周辺の物件に案内に行ったが、これがビックリ!?現場に着いて物件、隣接地を見てもどこが良いのか??しかし、人気のある駅に徒歩17分から18分程度、でも坪単価高すぎませんか?

 正直な感想でした。

 しかし、少し時間が経てば売れてしまうんでしょうね。これが新線開通の影響なのか?

 確かに既存駅(南流山駅、守谷駅)に乗り入れされた物件以外は、現在区画整理事業の真っ只中のため、宅地分譲はされていない。自ずとすぐに購入をしたい人は、周辺の住宅地を探し購入する。

 その影響から地価は上昇する。これが旬というのであれば仕方ないのですが。

 物件の価値は二の次で、購入に踏み切らせる不動産業者にも責任がありそうだ。

2007年1月20日 (土)

最新鋭 営業マン

 不動産営業マン2007年モデル、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。


 今日はザ・クレストホテル柏にて、旭化成ホームズ主催の「土地の選び方セミナー」に行って来ました。

 土地の選び方を事例を用いて2時間強、非常に内容の濃い時間でした。しかし、たった2時間という時間では話しきれない様子でした。

 講師の話を聞き、勉強になったと少しテンション上がり目でアポへ。


 自身を自己分析して、非常に影響されやすい性格と認識している。

 しかし、良い事と悪い事を区別して受け入れるように、日頃心掛けている。また、自分の意識向上も含め、各所で「いま、どうする」、「今後、どうしよう」と常に考えているし、教われることは何でも教えてもらおうと、率直に思っている。

 しかし、皆、エラくなると教えてもらおうという気持ちが少なくなるのか、勉強したくないのか、はたまたプライドが優先してしまうのか、分からないが、素直さが足らない。。。

 今日は少し怒っている、よっしーです。


 他人に迷惑を掛けること、知らないことは「知りません」と言えるようになろうね。

2007年1月19日 (金)

売り渋り

 日曜日は天気が崩れ、初雪なんて予報も!!雪が降ると、車の運転をしたがらない、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。


 本日の日本経済新聞に「マンション販売戸数減少」の記事があった。

 ここ最近、東京23区では地価の上昇は顕著に表れている。

 23区だけに限らず、隣接する神奈川県、埼玉県、そして千葉県の一部での地価の上昇が見受けられる。


 マンション販売戸数の減少は、売主業者や販売業者側が今後の地価上場を見据え、販売状況を延期しているよう。

 いままでの感覚では、売れ行きの良いマンションは、建物完成時にはほぼ完売していたり、申込みの受付終了をよく聞いたはず。


 長いところでは、当初の計画から一年半も完成時期を遅らせ、値上がりを図っている物件もあるようだ。

 
 自分自身、不動産業に従事し始めたのが平成12年からのため、値上がりを知らない。

 値下がりは、当初の価格設定では売れないので、徐々に下げる。近隣も含め売れた物件価格が相場となり、前と比べる、差が出た分だけ相場が下がった事になる。

 上がる場合は、供給する側が設定した価格を見て、高いと思っても実際に選べるものが無く、値引き交渉するが交渉に応じないため、価格通りで購入する等、前に比べて高くても取引されるようになり、比較して上がった分だけ、相場の上昇が判断できる。

 なかには売る事情はあっても、まだ持ち応えられる余力がある場合、実際売り渋るケースも存在すると思う。


 一番安いときに買って、一番高いときに売る。これができればいいですが、平成の初め、皆それを目指し、いまでも苦労が続いていること、忘れないようにしたいものだ。

2007年1月18日 (木)

運転免許更新

 無事故、無違反、無結婚の住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 来月30歳の誕生日をむかえ、運転免許の更新があります。念願のゴールド免許です。
 前回の更新時に「ゴールド免許」予定でしたが、多少の手違いありこの度晴れて優良ドライバーの仲間入りです。

 仕事柄、年間35,000〜40,000?を走り、無事故無違反はとっても優秀ではないのかと、自分自身を褒めている毎日です。


 さて、今年より運転免許証にICチップが付いているようで、偽造防止、個人情報漏洩を防ぐためらしいです。

2007年1月16日 (火)

『オレだけど、オレ』

 自分もお婆チャンも巳年生まれの、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 1月16日 日本経済新聞夕刊1面に、口座売買の記事があった。

 以前、銀行で新規口座開設に行った際、同銀行に自身の口座があったため、旧口座を利用するか、旧口座を解約し新規口座を作るか、どちらかを選ばされた。

 そこで自分の記憶を一生懸命、辿っていったものの、全く記憶にないが有るというのだから、旧口座を解約した。その時、窓口の方に「オレオレ詐欺」などの犯罪にも使用される恐れもあると説明され、冗談で『どこで、いくら位で買ってくれるんですかね』とも聞いて叱られた事を思い出した。

 ウチには八十九歳になる祖母がおり、おかげさまでまだ「オレオレ詐欺」からの振込み依頼は来ていないが、なんだか他人事ではないように思えてきた。

 「オレオレ詐欺」などに使われる口座の12,000件余を、強制解約や利用停止に踏み切っているようである。

 また法の改訂から、口座を売った側も処罰されるようなった。

2007年1月15日 (月)

机に向かう。

 週末と平日の格差激しい、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 宅建の試験に向けて勉強中ですが、とはいえ昨日からです・・・机に向かってみてビックリ自分の飽きっぽさに。

 「宅建合格へのサクセスストーリー」公開中です。
 ※まだスタートして間もないため、記事数少ないですが、覗いてみてください。えーぇ登山に例えるならば、自宅を出て忘れ物がないか確認している程度です。

 まず、学校を出てから試験勉強とは無縁の生活を過ごしてきて、突然机に向かっても、そうそう出来るものじゃありません。

 しかし、昨日は???続きだったもの、今日参考書を見てみたら、いや〜ぁ結構理解出来るもんですね。やっぱり自分が不動産業者だと、少しだけ関心しました。

 まだ今日はテンションも高くやる気十分ですが、1月半ばから試験の10月まで挫折しそうになるかが、心配の種です。


 でも今から挫折する事考えても仕方ないので、この件に関しては挫折したときにまた考えるとします。

2007年1月14日 (日)

見た目は道路なのに??

 『やる気十分、勉強十五分』住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 一昨日、宅地建物取引主任者(宅建)受験に向け、参考書と問題集を買いに行きました。

 準備は万端、早速試験勉強に取り組もうとした途端、仕事の依頼やら何やら・・・ここでゴルゴ13であれば『断る!!』の一言もあるのでしょうが、そんな事も出来ず、初日黒星スタート。
 今日も夕方からのアポあり、無理そう。


 今日の午前中は中古戸建の案内に行ってきました。

 その内1件は敷地が道路(道路法上の道路)に接していないため、再建築の際、少し手間が掛かります。見た目は普通に道路に見えますが、調査すると買うべきではない物件では無いもの、結構目にします。

 一般の方は判りづらいのですが、不動産のトラブル事案のトップ3には入る「道路」みなさん注意して説明は受けましょう。

2007年1月13日 (土)

ひったくり2007

 本当は素直で騙されやすい 住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 先日、都内の住宅メーカーの営業マンから、土地探しの依頼の電話がありました。

 その営業マンは千葉方面の土地勘は無く、土地柄と相場を聞きお客様に紹介しようかと思っていたそうです。
 電話を掛けてくる前にお客様から「総武線沿線でひったくりがあったと聞いたので他の沿線を探して欲しい」との事。

 そこで当社営業エリアの常磐線、北総線、つくばEXが検討の範囲になった様子。しかし、そこで「沿線のひったくり」状況を聞かれて、答えに詰まりました。

 きっと沿線のどこかで、ひったくりの被害が出た可能性はありますが、毎日見張っている訳でもなく、把握仕切れません。

 その時、とっさに出た言葉は『自分のまわりでは、昨日今日の被害はありません。』精一杯の回答でした。


 これ以上に言葉が出てこない自分がまだまだ勉強だなぁと痛感しました。


 実際に土地を買おう!探そう!とする方はそんな時、営業マンへの質問ではなく、物件を見に行った際、通りかかった近所の方にサラっと聞いた方が的確な答えが返ってきますので、ご注意を!

2007年1月12日 (金)

あいさつ出来るかなぁ

 今年度は10月から電気毛布導入の住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 電磁波の影響があるとかないとか!?当社のAにアドバイスされ、少し控えるか、しかし夜中に寒くて起きてしまうのはイヤなので、聞かなければよかった思っています。


 さて本日のお題も仕事から離れて、ふと思う事。このまま仕事に戻らなくなってしまうのではと少し不安ですが、、、

 私はたぶん『明るい性格』です。自分でも思うし、ひとからもそう言われることが多いです。でも少しだけ、人見知りなところもあり、そんな自分大好きです。

 幼少時代、私は親から『誰かに会ったら、きちんと挨拶しなさい』と言われて育ちました。現在独身の私にとって子育ては未知の世界ですが、きっと気にしなければ親と同じ事と子供に言うと思います。

 しかし、現在では『知らない人に声を掛けられても、応えてはいけない』と聞き、寂しいと感じました。
 打ち合わせで小さいお子さんがいる場合、私は自分の役目が終わると率先して子供と遊ぶようにしています。今ならお兄ちゃんとおじちゃんの境目だから相手してくれます、これが数年後完全におじちゃんになると、遊んでもらえないような気がして・・・

 でも私と遊んでくれる子供さんは3才くらいが限度ですね。それ以上になると子供が近づけないオーラが出ているようです。


 これも仕事も↑↑↑の内容と全く関係無いですが、今日車を運転中、突然『当たり付きの自動販売機の当選確率』が気になってしまいました。
 知りたくて仕方なくなり、調べてみました【2%】のようです。まるで住宅ローンの金利並です。
 50本に1本程度、しかし設定は変更出来るようで、基本的には当たった分の商品代は設置者負担のようです。

2007年1月11日 (木)

ゴルフは仕事?

 ゴルフの能書きは一人前の住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 今日はゴルフの話で少し仕事から離れます。

 
 昨日は定休日のため、ゴルフに行ってきました。成田フェアフィールドというゴルフ場で比較的新しく、自宅からの距離も程よいゴルフ場です。
 このゴルフ場は来場毎にスタンプをもらい、来場回数によって特典がありました。現在、企画は終了しています。
 このスタンプを1年間で10ヶ貯めて、昨日は念願の無料プレーをしてきました。パチパチパチ


 私自身、趣味がゴルフという事もあり、1年間のうちに行くゴルフの回数は約30回前後!毎年確定申告の時期に領収書を見てゾッとすることが多いです。

 しかし、使った金額以上に得るものは多く、一緒にプレーした方との距離がグッと近づけたり、勉強させてもらえることは多いです。

 腕前は別としても一緒にプレーして迷惑をかけない程度であれば、仮に一緒の方がどこかの社長であっても気兼ねなく楽しんで来れます。(本当はもっと丁寧にゴマすりした方が良いのでしょうが、自分自身を良く言うと素直!?なため、出来ません、どこかにボールが飛んでいっても『ナイスショーーートォ』なんて)

 いい大人が知らない者同士、一日草むら走り回ることなんてゴルフくらいしかないです、その分ゴルフが終わるととっても仲良しになり、仕事もプライベートもキレイなお付き合い出来るのですから、『ゴルフは仕事』と当然思います。

 ひとつ条件として、【賭けゴルフ】をしない事ですね。

 折角の楽しいゴルフが台無しになってしまいます。

2007年1月 9日 (火)

外野

 2007年初のテニスに行ってきます、技術の向上が見受けられない住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 世の中には「人に意見する事が好きな人」がいます。

 知識、経験があり、そのスキルが的確なものであれば、意見をもらう側はこれ以上の強い見方は他にいないです。

 しかし、そのスキルが現在では合致しない場合、意見をいう側が上の立場で見解が一方的な場合などは言われた側は困惑してしまいます。


 仮に「親」からの助言。

 親からの意見は貴重である、誰よりも子を大切に思う気持ちや失敗させたくない気持ち十分わかりますし、今までの経験則があれば確かに意見や助言が必要です。

 そこでお父さん!お母さん!!その意見は客観的にみても正しいかもう一度考えてみて下さい。

 昔と違い、現在の法律上におかれた不動産取引や造成、建築技術の向上、許認可関係の強化、どれをとっても昔と比べ非常に厳しく定められ、『不動産屋・建築屋に騙される』ということ少なくなっています。しかし、そうはいっても不安を抱かれることも事実です。

 そういった不安を取り除くためにも、まずは子供さんが探してきたものを見るときはモノを見る事はもちろん、それとは別に、依頼している会社の担当営業マンに会って下さい。そこで営業マンがどう考え、どう提案するのかを良く見て、聞いて、話して判断して下さい。

 土地探し、家探しは『人との出会い付き合い』で成功するか失敗するかが決まります。 

 子供の土地探し、家探しの際、外野と言われないよう、互いに同じチームメイトという意識が持てるように進めていけるとイイですね。

2007年1月 8日 (月)

3連休

 年明け初の3連休乗り切りました、住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 気付いたらずいぶん前から国民の休日の日付変わりましたねぇ。

 1月の「成人の日」、9月の「敬老の日」、10月「体育の日」

 それ以外に今年は日曜日が祝日となり、翌月曜日が振替休日になる事が多いようです。


 本来、不動産業者は『カレンダーの赤い日は仕事』が鉄則。

 その分、お客様と接する機会も多く、住宅メーカー等はイベントが多く行うのではと思います。


 週末に不動産探し、家探しする方多いと思いますが、2007年問題、住宅ロー控除まであと2年、金利上昇、よっしー結婚!?、理由は何であれ良い物件に出会ったとき、それが買い時なのです。

 せっかくの3連休をゴロゴロ過ごさず、土地探ししてみましょう。

2007年1月 5日 (金)

内装工事完了

 あけましておめでとうございます。

 2007年が皆様にとって良い年でありますように。

 住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

 当社が2006年末に事務所の内装工事を行いました。壁と天井のクロスを張り替えたのですが、とっても室内が明るくなりました。気分一新で気持ちがいいものですね。

 2007年より当ブログの他に「ヨッシーの宅建受験日記」をスタートします。10月に試験があり、自分の勉強の復習も兼ね、書き込みしていこうと思います。

2006年12月10日 (日)

告知義務

住宅購入応援人見習いの柏・よっしーです。

不動産売買における『告知義務』について。今日接客したお客様は検討している物件資料を持っての打ち合わせスタート。

 しかし、その物件は数年前、殺人事件があった家のすぐとなり。
 そうは言っても周辺では周知のことであり、お客様も当然認識の上。会話のスタートは「そんな事ありましたねぇ」といった具合で打ち合わせ。
 今日は結論出ませんが、契約になった際、再度同じ説明はするはずです。もちろんこれは『告知義務』に該当します。

 数年前、私自身も都内で、『マンションで一人暮らしの方が病気のため亡くなり、発見が遅れた物件』を売買した経験があります。その物件は当然近隣相場より安く出していましたが、反響がある度に説明をしていました。
どのお客様もあまり物件を見たくないと言いますが、2組目のお客様が「特に気にしない」という事でで成約になり、案内時に事実も伝え契約になりました。

 他でも色々と物件に纏わる事を聞きます。「言わなくても大丈夫じゃない!?」という営業マンや「契約時にパッパと言えばいいかな」という営業マン。

 その事実を迅速に且つ的確に教えてくれる営業マン、それがお客様本位の営業マンなのかもしれません。

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吉野善則(よしのよしのり)

昭和52年2月16日、東京都葛飾区東金町で工務店の次男(4人兄弟の末っ子)として生まれ、小学一年のとき茨城県守谷市移り、同県取手市に実家があります。現在は入籍を期に市川市に住んでおり、妻に叱咤激励されながら、馬車馬のように仕事にさせられる毎日を送っております。ちなみに妻は、な!な!なんと学校の先生なんです。不動産営業マンと公務員の意外な接点も今後チョイチョイお教えします。

高校卒業後、接客業を経験し、平成12年1月に賃貸系不動産会社に入社。その後、松戸市五香の不動産会社で6年間、不動産売買全般を経験。一般の仲介以外に買取仕入業務や造成等も行ってきました。

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