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2009年5月

2009年5月31日 (日)

あ〜!?物件の確認?

そんな態度しなくたって、よっしーです。

ある不動産業者に電話をする。
明るい声で電話を受けたそのすぐ後、こちらが同業者と分かった途端声のトーンが下がることがある。

誰かの電話を待っていたのか、それとも今すぐにでも契約したいというタナボタ的な電話だと期待したのか、どちらにせよ同業者からの電話が面倒だというのはハッキリとわかる対応だ。

掛けた先がどんな会社で、日頃はチラシやホームページを見たお客さんからバンバン電話が鳴る会社なのかもしれないが、もう少し普通の対応でもいいのでは!?

例えば物件確認。
まだ売出し中かどうか?話が入っていないのか?ただそれだけが聞きたいのに、担当じゃないとわからない、といって電話を切りたがる。

担当者とは言いますが、おたくは社長と奥さんの二人で経営する会社でしょ!?物件の有無も分からないのなら留守番の意味もしないのでは?

それなら同じ留守番だったら、客人が来ても全く吠えない犬の方がまだ愛嬌があってかわいがられると思います。

これが数人の会社なら、雇用形態などによって他の担当者の内容を全く把握していない会社もあるので多少割引しますが、大手の部類に入る会社でも同じような対応のときは非常にガッカリする。

また、これは全く私の主観ですが、不動産業界のひとは気が短いひとが多い気がする。
かくいう私も決して気の長い方ではありませんが、たった数分しか話していない電話で、ずいぶんと怒られている印象を持つことがある。

一般の人が『不動産屋は恐い』という部分に繋がるのか?
確かに高圧的なひとは少ないとは言えない気もする。。。

2009年5月30日 (土)

欲しいなら売ってやる

まぁ地主ですから、、、よっしーです。

一度は踏ん反り返ったのだから、その態度は貫いてもらいたいものです。

先日、朝から残金決済があった。
決済場所は会社の近所ではなく、都内まで出掛けての決済のため、電車に乗り継ぎ決済場所へ向かっていると携帯電話が鳴る。

電話の内容としては、『今日、決済できないよ』とのこと。
何のことを言われているのか理解できず、『あと数分で着くからもう少し待ってて』と伝え、とにかく短い足で走る。

息を切らし決済場所に着き内容を確認すると、

・売主側の不動産業者が決済に向かうため地主を迎えに行った。
 ↓
・出掛ける前に必要な書類を確認すると権利証がないことに気づく。
 ↓
・慌てて司法書士に連絡すると、当たり前のように『今日は出来ません』の返事。

とはいえ、この連絡を受けたのは集合時間の20分前。
もちろん関係者は集まり、その準備のため全員が動いている。

『権利証をなくしました』の一言で済むはずがない。

『はたして今日、決済ができるのか?』
『今日できなくとも、直近でいつならできるのか?』
『そもそも今になってないというのは不信感が・・・』

関係者が集まる金融機関の応接室では、各関係者それぞれが冷静な会話をしている。しかし表情には出さないが腹立たしく思っているひとが大半。

その要素のひとつに地主の態度。
事の重大さが本当に理解しているのか?やや申し訳なさそうに座っているが、契約当時から謙虚な態度なら特段何も思わない。

しかし、売買契約の時の態度は明らかに『欲しいなら売ってやる』といった態度。そんな態度を見ているため、やや反省しているようにも見えるが、その変わり様が逆に怒りを覚える。

『いや〜今回は皆様にはご迷惑お掛けしました。手元に権利証がなく自分でも驚いてるんです』
同じ横柄でも、これくらい横柄な謝罪だったら、怒るのを通り越してしまうかもしれない。

現在まで様々な契約当事者を見てきた。

とても紳士的なひともいれば、すぐにでもお金をもらって身を隠さなくてはいけないひと。

どうせ買うなら良い人から買いたいという心理も働くが、別に性格の悪いひとから買っても土地が小さくなる訳でもないので気にする必要はありませんが。。。

2009年5月29日 (金)

もう付き合うの疲れました

最近の口癖は『あ〜嫌になっちゃう』、よっしーです。

元々、物事に対して楽観的に考える方ですが、ここ一年くらいネガティブに考えることが多い。
周囲からは『守るもの出来たからかな』なんて冷やかされることもありますが、自分では気付かないが及び腰にでもなってるのでしょうか!?

月初めに見込みを持ち、月中早々に結果が見え、月末には思いもしないような話が転がり込む。

良い話ならいいが、想像もしていない、うんざりするような案件だったりする。
お客さんだけを保護する訳にもいかず、周辺の整理、方向性の指示や調整、結局最後は何もなし。

まぁ成功報酬の業種ですから、途中までで費用をよこせ!などというつもりありませんが、そもそも『これって本当に売り物なの?』と疑うことがある。

半熟のお好み焼きを出され、食べてみたら中がグチョグチョ。
私が食べる側なら、気にせず食べるか、機嫌が悪ければ文句のひとつも言っておしまいですが、これが逆の立場なら少々の気遣いが必要だ。

屋台で売るたこ焼きやがあったとする。
普通ならお客が店主から商品を受け取り、代金を支払う。

これが店先に仲介人が入っていたらどうだろうか?
店主は焼いてソースをかけて、かつお節と青のりを散らしフタを輪ゴムで縛るだけ。

その後、仲介人が金額を決め、商品の受け渡し、金銭授受。

お客が多くなったり、在庫が少なくなると、まだ焼けてないものもパックに詰めさせる。よって生焼けのたこ焼きが配られる。

店主が知らないところでそのようなことが行われていても、作った本人の責任が問われる。仲介人はいつの間にか存在がなくなっている。

これが利益を追求し過ぎて店主が自ら行う場合、商品が出来上がるまでの時間など考慮しないお客など、場合によってはトラブルを引き起こす張本人が異なる。

周囲のことも考えず、自分の立場を履き違えているひとを多く見掛ける。

人気のエリア、レアな物件、高額物件などの案件を担当すると、『オレってすごいだろう』と息巻く不動産屋に会うことがあるが、別にアンタがすごいんじゃなくて、そんな物件を提供した売主やビックリするほどお金を持っている買主がすごいのと違いますか?

2009年5月28日 (木)

報酬を得るには

突然何を言い出すのかと思ったら、よっしーです。

今日、母親から電話があり世間話を数分した。

『最近、どうなの?』との質問が妙に不動産業者の定番挨拶のようで気持ち悪い。

とはいえ、私の母親は何十年もの間、パンチパーマの荒くれ者の工務店の親父を支えてきたのだから、少々スレた性格は多少割引してあげないといけないものだろう。

そんな母親から出た話題は『大半を入金したら倒産』と最近お茶の間を騒がせるあの住宅メーカーの話。

こんな話を実の母親としても何らメリットがないと思ったが、少し関心した点があった。

『会社包みでの倒産だろうから、無理やりにでも入金を多くさせた営業マンは給料多いのかね?』

事の詳細は知りませんし、実際どうなのかなんて知る由もありませんが、団塊の世代に生まれた普通の主婦がこんな発想を思いつくものなのか?

単にお金に関して興味が強いだけでしょうけど、被害者の方には不謹慎かもしれないが、この話を聞いて少し興味が出てしまいました。

数多く世の中に存在する住宅営業マンですが、『一生のお付き合い』や『家族包みで・・・』などと顧客の前で話す姿を目にしますが、翌日突然連絡が取れない状況だってあり得る。

会社から支給されている携帯電話なんて、倒産した日に捨ててしまえばいいし、個人の携帯電話だって電話が鳴って面倒なら解約してしまえばいい。こう考える営業マンは少なくないと思う。

倒産することを本当に知らなかった場合、営業マンから『僕も被害者なんです』と逆に泣きを入れられることもあるでしょう。

また倒産に向け、たくさんの現金を回収した成果分の報酬を得ている営業マンは顧客の前に一切出ないか出ても被害者を演じるでしょう。

しかし、倒産することを知っていて、報酬も多くもらっていない営業マンは何のために働いているのだろうか?他人の前では『もらっていない』と言い、本当は報酬を得ているのか?

母親からの電話に出てしまったばかりに、余計なことを考えさせられることになった。こんな余計な労力を使ったのだから、それなりの報酬をもらわなくては。

2009年5月27日 (水)

今でもそうなの!?

5月27日水曜日の日本経済新聞の夕刊に、

『皇居お堀 水質浄化作戦』なる見出しがあった。

記事の内容によると、
水質の悪化が深刻な皇居外苑のお堀を巡り、環境省と東京都は共同で浄化作戦を始める。2016年夏季五輪の招致をにらみ、それまでに下水道から汚水が流れ込むのを止め、きれいな水を引き込んで循環させることを検討する。 とある。

正直、びっくりです。
この平成の時代に、処理をする以前の汚水がこういった堀に流れ込むような構造になっていることに驚いた。

少し地方に行けば多少はあるにせよ、この東京のど真ん中でこんなことが行われているなんて、今まで何をしていたんだろう!?

弊社近隣にある手賀沼もかつては日本一汚い湖沼と呼ばれていたが、周辺住民や行政の活動の結果、今では鮭が帰ってくるようにもなった。

東京湾も同じだろう。
過去相当の被害があったにも関わらず、なぜ今のいままで手付かずだったのだろうか。

また現在の計画だと、流入する4ヶ所のうち3ヶ所の放流先を隅田川に変えるらしい。『堀よりは川の方が流れがあるから』という理論でしょうけど、これって正しいのか?

予算の関係など、大人の事情が働いているのかもしれないが、毎年の国の予算取り、現在話題の補正予算など、子供でもわかりそうなことのようにも思える。

不動産業者が転売用の土地を取得し、造成費用を掛け、完成後に一般消費者に販売する際、仕入値から経費、そして利益を計算の上で事業を行う。

手間や時間を掛けるなか、少なからず失敗や反省する点がある。
経費を掛け過ぎたや思いのほか儲けが少ないとか、こうした方が申請がスムーズだなど、大人が行う行為だから学習だってするでしょう。

最終学歴が高卒の私が言うのも失礼な話ですが、環境省だか宮内庁だか知らないけど、知恵の絞り方くらい分からないものなのでしょうか。

日頃、他で絞っているから、まともな所では絞ることを忘れてしまったのでしょうか??

2009年5月26日 (火)

面倒な人種

指なんか揃ってない方が、よっしーです。

先日、登記簿謄本取得のため法務局に行った。
法務局は行く曜日によって、いるひと達が異なるような気がする。

例えば水曜日などは、極端に不動産屋が少なかったり、月曜日は金融機関や役所関係のひとや一般のひとが多い気がする。

前週の案件処理のため、週明けから権利関係の確認をする職業だったり、週末に検討する物件が出て、自ら調査しようと思い初めて法務局に来た一般のひとといった感じ。

これも職業柄なのかもしれないが、法務局で行き交うひとを見て『あのひとは○○屋だな』などと創造してしまうこともある。
ひとりづつ『あなたは○○屋さんですか?』などと答え合わせはできないが、法務局へ来るということは何らかの申請に来ている。

申請をする際、申請用紙に住所名前を書くことになり、その書いた名前が呼ばれると、答え合わせができる。

【申請用紙】

※現在の申請用紙は書式が変更されています。

申請用紙の氏名欄には、個々で異なりますが、意外と会社名など所属名で申請するひとが多い気がする。

○○市役所や○○銀行とか、○○不動産販売など。
自らの個人情報を気にしているのかは知りませんが、個人名で書くひとは一般のひとを除くと少ない気がします。

まぁ私の場合、常に自分の名前で申請してますけど。。。

申請書を受付に出し、名前を呼ばれるのを待つため、数少ないソファーに座ろうとすると随分と横柄な態度の男性が座っている。

パッと見は不動産屋のようです。
何か嫌なことがあったかのような人相で、非常に不機嫌そうな顔で座っています。

周囲はあまり関わりを持ちたくないのか彼の近くには座らず、他の席に座ったり、壁際に立っている様子。
そんな中、日頃の疲れからかどうしても座りたい私は彼の隣しか空いていませんが、気にせず座ります。

今まで独り占めだったソファーに私が座り、少し機嫌が悪そうで貧乏ゆすりを始める。きっと大きな会社に属する営業マンで、一歩外に出ると、周囲が虫けらにしか見えないという先天性の病気を患っているのでしょう。

その後、申請した書類が用意されたようで、会社名を呼ばれると少し面倒臭そうにドコぞのチンピラのように肩で風を切り受付に歩いて行った。

面識のないひとですが、あんな人が『弊社はお客様を一番に考えて・・・』などと顧客の前で話している姿を想像すると何だか気持ち悪い。

良いことも悪いことも経験した上、たとえ手の指が5本揃っていなくとも物事の善し悪しを理解したパンチパーマの営業マンの方がよっぽど信頼できるような気がするのは私だけでしょうか?

2009年5月25日 (月)

たらい回し

今では少なくなっているのかも、よっしーです。

私の親世代では、子供時代には養子に出したり貰ったりということが日常的に行われていたと聞く。
また、親を亡くし、親戚に貰われていくことなどもあり、その子供が親戚間を行ったり来たりすることもあったとか。

親に問題があったり、子供本人だったり、また貰われていった親戚の家に事情があったりと落ち着かない日々が続くこともあるそうだ。

こういったことを『たらい回し』などと表現する。

現在ではさすがに子供の『たらい回し』は少ないでしょうが、先日私自身『たらい回し』にあってしまった。

以前取引した不動産業者へ連絡した際のこと。

この不動産業者は地元でも大きく、本社の他に営業所が複数ある。また建築部門などたくさんの部署に分かれている。

取引した物件は複数の区画からなる造成地で、隣接地を工事の際に1〜2日借りたいと建物施工会社から依頼があり確認することになった。

まずは取引の際の担当者に確認するべきですが、すでに担当者が退職しており、直接話が通じるひとを探すため電話をしてみた。

まずは現在販売を管理している仲介部門に確認すると、『本社へ』と言われ電話を掛け直す。
その後、本社に掛けると受付らしき女性と話すと次は『詳しい話は特建事業部へ』と。

特建事業部なる部署に掛けると、『建築総務部の方が話が早い』と言われまた掛け直す。そして最後は『管理部へ』と言われ少々シビレを切らしそうになる。

最後に出たひとで何とか内容を理解し承諾はもらったが、この電話のやり取りは全て同じ会社の建物内で行われていることです。

大きな会社だから仕方がないと思いますが、あまりにも行ったり来たりで正直付き合う側としては疲れます。
結局、この話は解決しましたが、電話を掛ける度に『会社名・私の名前・用件』を長々伝え、最後には『ここでは分かり兼ねます』とバッサリ切られ他に回される。。。

時間掛かっても解決するならば、『担当者が不在なので分かりません』と言って物件確認すらできない会社よりは仕事はしやすいのかもしれません。

2009年5月24日 (日)

地域格差

隣町なのに?よっしーです。

生意気にモバイルパソコンを使っています。

突然の打ち合わせや条件など明確に決まっていないお客さんとの打ち合わせのときには、パッパと調べものができたり、販売図面などが見れたりと大変重宝している。

その都度、書類を持たなくなるため用意せず出掛けると、とんでもないことに陥ることもある。

まだ地域によっては、モバイルパソコンが使えない場所もあるらしい。

世間一般のことや大まかな地域情報は話せても、突っ込んだ話になると資料を用意していないと、それ以上の話ができないこともある。

先日も『地域限定』と言われ接客をしたお客さんが、『別にどこでも良い』と突如言われた。
地域限定と聞いていたので、その資料はバッチリと揃えたが、全くその資料は使用することがなく、他の地域の話に。

そこでモバイルパソコンの出番である。
ポチポチッとボタンを押し、パソコンを立ち上げるもインターネットが繋がりません。

何度もオンオフを繰り返しても、エラー表示になる。

結局、近々時間が取れるということで、『資料なんて見たって仕方が無い。まずは現地に行こう』という話になり、何となくパソコンの話題には触れず帰ってきたが、実はこの地域では使用できないらしい。

弊社の事務所の隣に位置する行政なのに、しかもそこを超え、隣の県に入っても使えることを以前確認しているのに何故ここだけ使えないのか??

まるでミステリーである。単に基地局などのアンテナの数なんでしょうが、これは地域格差の表れでしょうか?

2009年5月23日 (土)

在庫不足

『お一人様○点限り』よっしーです。

決してスーパーの特売品ではありません。

新型インフルエンザの影響から、市場にマスクがありません。

別に感染した訳ではないし、また人混みに行く予定もない。
ただの風邪なんですが、一応マナーとしてマスクを買おうと思いドラックストアーに行くと、マスクコーナーが空になっています。

世間のことに興味があればすぐに気が付くのでしょうが、『何だか気の利かない店だな』程度に思っていると、行く店どこに行っても無い。

なぜ?と思い、ひとりの店員さんに聞いてみると『今日の分も売り切れてしまい、次はいつ入るか分かりません』との回答。
なるほど新型インフルエンザの影響、恐るべしです。

物が少なくなり、買い漁ることなど経験や並んでものを買い物をした経験がないため、どこに行けば見つかるかなど分からず数件店を移動すると、たまたま入った店に最後の一個が!!

世間とは欲しい意図が違うのに、こんなに苦労して買うものなのかと?少し複雑な感覚を持ちながらも、まぁとりあえず買って帰りましたが。

数年毎にあるダイエット効果のあると言われる食べ物や人気のスイーツ、昔で言えばオイルショック時のトイレットペーパーなど、私自身、日頃接点の少ないことから、今回の『マスク不足』は、やや世間並になれたでしょうか!?

2009年5月22日 (金)

言葉のエッセンス

亀の甲より年の功、よっしーです。

あまり良いときには使わない言葉のようですが、こういった言葉は学校では習わなかったような気がする。

不動産業に従事するひとの年齢層は幅広く、老若男女問わず、バリエーション豊富な人材が集まる業界だと思っている。

変わり者も多く、私を含め『他の業界では使物には・・・』というひとも多く、特殊な業界であることは間違いない。

超ベテラン社長とヒヨッコ営業マンが、対等に会話ができるのもこの業界特有のものかもしれない。

日頃の営業の役に立つのか分からないが、多くの言葉や考え方を学べる機会がある。
きっと一般の会社の役員のひとや、社会的地位が上のひととの会話では到底聞くことのない表現力豊かな会話も多い。

知り合いの『ケチ度合い』の話をしている際、
『おれの知る限り、奴が一番ケチだな』に対し、『いやそれよりも○○のアイツの方がケチだ』などと会話していると、『んん〜それは難しいな』とどちらがケチか決め兼ねている。

そんな判断を迷う際に一言。『まぁ〜東西だな』

相撲に興味のあるひとであれば察しは付きそうですが、いわゆる番付表に見立て、どちらも最高位で上下の順番を付けられないときに使う言葉らしい。

仮にこんな表現力あっても今月の契約に対して、何の役になんて立ちませんが、、、

こんなこと言っている年配社長ですが、番付としては角番大関くらいなんですが、本人を目の前にして言える訳もありません。

2009年5月21日 (木)

怪しさゆえに

見た目で判断してはいけない、よっしーです。

相手を身なりを見て判断するなんて、大人のする行為ではありません。
そのひとの本質を見抜き対応する。

なんて立派なことを書いてみますが、実行できるひとは少ないのでは?

先日、ある不動産業者の事務所に訪問した。
この不動産業者は駅前に事務所は構えているが、決して一般消費者が気軽に来店するような会社ではない。

同業者が見て感じるだけではなく、きっと一般消費者の方が見ても怪しい雰囲気は感じると思う。

この会社はきちんと宅地建物取引業の免許を有する会社で、世間で言われるブローカーではない。
でもそこら辺にいるブローカーの方が、まだまともに見えるのは何らか原因でもあるのでしょうか???

この会社は、事務机に応接セット、書庫が数個。どこの会社とも変わりはないが、唯一異なるのはカレンダーくらいでしょうか。

もっともらしいと思えるのが皇室カレンダー。5月6月は皇太子様家族の微笑ましい家族写真でした。

少ない経験、狭い人脈ではありますが、きっと右寄りの方なんですね。

社内で世間話をしている際、会話の中で聞きなれない言葉が出てきた。

右寄りA『アイツはまだダンボやってるのか?』

右寄りB『たぶんやってるんじゃないか、アイツはダンボしかできないから』

会話の中の『アイツ』さんは私の知らないひとで、この会話の前にお金に忙しい地主さんの話があったので、会話を聞きながらとても恐ろしいことを想像していました。

お金の忙しい地主さんは、定職がなく、収入も不安定な生活を送っている。たまの収入は少しづつ地先を売却して生活費に当てているそうだ。

そんな地主さんが所有する土地の一部に穴を掘り、どこぞで出た産業廃棄物を引き受け自分の土地に埋める話をしていたので、きっと『モグリの産廃引受業』のことをある業界では『ダンボ』とでも言うのかと理解していた。

気になることは確認したい性格のため、勇気を振り絞って『ダンボって何ですか?』と聞いてみた。

すると『おいダンボも知らないのかよ!?』と少々呆れ顔をされてしまった。

『ダンボっていうのはな、耳の大きな象の話で、、、』
こんな行から話が始まり、結局地主さんの奥さんが経営するおもちゃ屋の屋号のことであった。

特段怪しいことなどなく、最後に『吉野くん、ダンボも知らないようでは営業マンは勤まらないよ』と暖かい言葉を掛けてもらった。

私の思考回路がズレているのか?
しかし、右寄りな風貌、言葉を日頃から聞いていて、発想がダンボ=象にならない私はある意味、同じような人種なのだろうか?

日頃より怪しいと思い、妙な先入観を持っているようで、私にはもう少し柔軟な発想が必要である。

2009年5月12日 (火)

快速?各駅?

意識の問題でしょうか?よっしーです。

不動産屋の仕事として、取引する物件の調査がある。
売買、建築、権利、指導など複数の項目に応じて、役所へ調査に向かう。

調査方法は各社または、各営業マンによって異なる上、説明すると記事に収まらないので割愛させていただくが、行く場所となると前後はあったとしても法務局→役所→水道局といったところでしょう。

今日は調査ではないが、役所に用があったので出掛けた。

日頃、意識的に考えていることは、あまりエレベーターには乗らないようにする。自分が住む行政でもないが、各階毎エレベーターに乗っているのは時間だけでなく、電気代も勿体無いような気がする。

2〜3階建のような庁舎の場合を除き、基本的にはエレベーターに乗るのは1回だけ。庁舎内で最上階にある用件があるの窓口のフロアーにエレベーターで移動。

その後は、ただひたすらに階段を使って下へ向かう。

誰かにこの方法を押し付けようとは思わないが、職員のひとくらいは是非実施してもらいたい。
行政によっては、張り紙に『職員は階段を使おう』と書かれているところもあるが、普通に1フロアーの移動にエレベーターを使用する場面を見かけることが多い。

一番下の階でエレベーターを待っているとき、そのフロアーには誰も利用者はなく、ひとりでエレベーターに乗り込み上の階へのボタンを押す。

市民課など来庁者が多いメジャー階をNoストップで通過すると、高々知れている時間短縮もずいぶんと儲かった気持ちになる。

しかしマイナー階(注:あまり一般来庁者が来ない窓口があるフロアー)で突然で停止し、しかもその1つ2つ上の階でまた停まるようなことが起きるととてもストレスが溜まる。

だから時間に余裕があるときなどは、はじめにエレベーターに乗る際、職員が多くエレベーター待ちをしていれば、次のエレベーターを待つようにしている。

自分の精神衛生上のことだけを考慮したワガママであり、よく考えてみると、1回で済むことを2回もエレベーターを動かすのだから、私がしている行為の方が無駄使いかもしれない。。。

たった数十秒ないし1〜2分しか乗らないエレベーターでも、快速電車に乗ったつもりが、車内アナウンスで
『本日は○○時に起きた□□トラブルの影響で、快速運転を中止して各駅運転を実施しております』と言われたくらいの衝撃を感じてしまう。

2009年5月11日 (月)

オールラウンド

言い方次第ですけど、よっしーです。

不動産営業という仕事に従事しているにも関わらず、こんな言い方すると明日からの業務に支障があるかもしれませんが、誤解を恐れず言ってみます。

私、住まいに対して『こだわり』がないんです。

だから自分が住むにあたり、『新しい』とか『便利』というフレーズに全くといっていいほどリアクションが薄い。

現在の住まいだって決して新しくない。
妻みちこさんは『新築に住みたい』などと言いますが、そんな時は『何をお客さんと同じようなこと言ってるんだ』と諭してみたりします。

住む場所も同じように『人気の住宅地』、『きれいな区画』、『駅に近い』。。。あまり触手が動きません。

『みんなが欲しいものは高い』
こんな感覚を持っているからなのか、ひとが見向きもしないものの方が競争相手が少ないので手にする確率も高い。

また割安に手にすることもできる。
加工する知恵や技術があるなら、まるっきり損をすることも少ない。

斜から物を見過ぎるのか、思考回路が異なるのか、それともただの変わり者なのか!?

最近、引越しをしなくてはいけない可能性が出てきたのでこんなことを考えたりするようになった。
決して普段から、自分は『普通だ』なんて思っていない。

こだわりが少ない分、人間味が薄いように思われるかもしれないが、『オールラウンド』と言い換えれば、何だか自分がずいぶん器用な人間のように思えてくる。

2009年5月10日 (日)

犬の恩返し

こういう時って119番?よっしーです。

先日の朝、出社する際、駐車場から事務所までの道のりで『クゥ〜ンクゥ〜ン』と小さなうめき声が聞こえた。

誰か酔っ払って道端で寝ているのかと思い、音の方向へ向かってみるとご近所の金物屋さんの飼い犬でした。

最終学歴が高卒の私には犬の話す言葉がわからないので、あくまでも予想ですが妙に苦しそうな様子です。
寝転がるのではなく、ギリギリお座りのポーズを保っていますが、前足を肩幅の倍以上開き、今にも地べたに顔がくっ付いてしまうのかと心配してしまう格好。

すぐに金物屋さんのご主人に知らせねば、と思い店の方に向かうが誰もいない雰囲気。このまま放置して何かあったらきっと彼(犬:オスなのかメスなのかわかりませんが)に恨まれるだろうな。。。と思いつつ、一先ず会社に向かう。

その後、外出する際にチラッと様子を見てみると、ああああ〜〜〜らららら!?!?!
コンクリートのタタキに横になって血を吐いているじゃないですか!?

まずは自分自身の冷静を取り戻し、今できる最大限の対処法は?と考えた末、出てきた答えは『119番』
テンパるにも程があります。救急車を呼んでも対応してもらえないでしょう。。。と思いながらも片手には携帯を持っている始末。

昼を過ぎても金物屋の店舗はシャッターが閉まったまま。
店主がどんなひとで、どこに住んでいるのかも知らないので、旅行にでも行っているのか?

出掛ける都合もあったので、的確に誰か後任者を捕まえなくてはと考え、思いついたのが金物屋の隣で営業する不動産屋に行き、状況を説明し連絡を取ってもらうことに。

その数時間を外出先から帰ってくると、血に染まったコンクリートは綺麗に掃除されており、敷地の奥の方でスヤスヤと眠る姿が見えた。

途中で投げ出してはいるものの、何か良いことをした気になっているのは私だけでしょうか??

近いうち、自宅に毛むくじゃらの男が現れ、『私、先日助けていただいた犬です』などと突然訪問されるのか少々心配です。

そういえばウチにはハタ織機がないのですが、恩返しの際の機材は自前で持ってくるのだろうか?

2009年5月 9日 (土)

使えない不動産屋

希望が叶わないもどかしさ、よっしーです。

まぁ根本が無理なんです。
自分が欲しいものが何なのか明確に分かっていないのに、ただ『家が欲しい』と言われても答える方が困ります。

希望を叶えるだけの何らか要素が見えれば応えようがありますが、厳しい条件に応えられなくて逆ギレされても。。。

極端な表現かもしれませんが、
幼稚園に通う子供が通園のために使用するバックが欲しいと親に伝える。
どんなバックが欲しいの?との問いに、

『んんん〜ヴィトンかな。』

その答えに親が『そんなもの必要ない』といい、子供が『安っぽい布のバックなんて恥ずかしくて使えない』などとやり取りがあったとする。

私だったら、まだ見ぬわが子ですが問答無用にグーで引っ叩きます。

同等だと思いますよ、『こんなものなんですか?おたくで紹介できる物件は?』というひと。
難癖付けるのは自由ですが、お願いですからあまり大勢のひとがいるところではあまり声を発してはもらいたくありません。

まぁ使えない不動産屋の戯言ですが。

2009年5月 8日 (金)

法令遵守

誰のための法律なの?よっしーです。

『個人情報になるのでお伝えできません』

ここ数年、仕事の最中にこのフレーズを聞くことが多い。
守るべき情報を漏らさないのはとても好感が持てるし、私自身もたくさんの個人情報を扱う業種に従事している立場として日々、緊張感を持っている。

知らないところからのメールや電話。
どこから漏れたのか?などと考えることがあるが、どんな法律があろうとも、その隙間でやり取りしているひとがいるのは容易に想像できる。

俗にいう『名簿屋』なども普通にあり、こんな時代だからこそ、取り扱いが面倒になる分、以前より取引価格が高くなっているのかも知れない。

きっと無くならない業種でしょうね。

先日、自宅のインターネット回線を契約しているプロバイダーからの電話があった。

何やら毎月の利用料が引き落とせないとのこと。

そういえば、先日クレジットカードを一枚解約した。
付き合いで入ったクレジットカードが今年度から年会費が掛かるとの通知が来たので解約した。

プロバイダー契約をする際、手元にあったクレジットカード番号を入力してしまったようだ。あまりどのカードを利用するとかしないを考えない性格な分、うっかりしてしまった。

そしてプロバイダーは、カードの変更の旨で連絡してきた。
『手続きしておきます』と伝えると同時に、以前登録内容を変更しようとした際、IDとパスワードが分からなくなってしまったので、いい機会だから聞いてみようと思い電話口の男性に聞いてみた。

すると電話口の男性は、『個人情報のため、お電話ではお伝えできません』と。

家に帰ってからでは面倒なので、いま教えて欲しいと言っても『個人情報』を連呼して全く聞く耳を持たない。

この電話があった際、会社名も名乗らず私のフルネームを確認した後、ようやく会社名を名乗り、電話を掛けてきた旨を伝えられ、その後、私の生年月日や自宅の住所、電話番号も聞いているにも関わらず、契約しているIDとパスワードは答えられないという。

思いの丈、ブチ撒けましたが、電話口の男性には何だか伝わっていない様子。
聞きましたけどね、『ねぇ〜個人情報っていうけど、誰のこと言ってんの?』と。

電話というツールでこれ以上自分を証明するものなんてあるんですか?

『保護しろ』と言われ素直に実行しているのでしょうが、視点がズレて解釈されてしまうと、誰を保護しているのかわからなくなってきてしまう。

本当に守られているのか!?ウチのパソコンは。

2009年5月 7日 (木)

近隣施設

GW中も仕事してましたよ、よっしーです。

案内中に紹介する物件の近くにある施設の内容を伝えることがある。

『○○mの距離』くらいの情報であり、多少取引を繰り返した地域であれば『□□や△△が安い』などというプチ地元情報を提供するが、それ以上は自身が利用したことがなければ伝えることができない。

不動産購入の際、物件単体以外に学校や買い物施設など、購入を踏み切るために考える要素が多い。

ある程度、知っている情報は伝えるようにするが、後の責任を考えるともちろん空想などでは発言はできない。
知っている情報は的確に伝え、知らないことは『知らない』とはっきりと伝える。

その後、的確な場所で確認をして、事実のまま相手に伝える。

先日の土地案内の際、お客さんへ『ここのスーパーは近所でも激安で有名なんですよ』とプチ情報を伝えた。
すると『見てみたい』との回答。

当日のお客さんの時間を確認し、問題がないのであれば『是非、現場を確認して』ということで急遽スーパーの店内へ。

このスーパーは夕方のテレビなどでも取り上げられることもあり、近隣ではちょいと有名店。私自身は利用したことがないが、周辺で取引したお客さんや同じ不動産業者の営業マンも利用していると聞いたことがあった。

店内を一回りしたお客さんに感想を聞くと、
『んん〜ん!?確かに安いけど、精肉とパンがね。。。』と少々不満がある様子。

鮮魚などはまずまず合格点のようですが、実際私も休みのときに買い物をすることがありますが、正直何が安いのかなんて考えたことがないです。

『この物件は近くにスーパーがあります』と簡単に言ってしまいますが、今までそこまで詳細に答えたこともなく、聞かれることもなかった。

発言には注意したいものである。

その後、数件物件を見て周り、他のスーパーも見てもらうと、回答は『まぁまぁ』と言ったところ。今後、この地域を紹介するときは、少し気をつけて発言したいものである。

10年同じ仕事をしていながら、改めて毎日が勉強だということを考えさせられる一日であった。

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吉野善則(よしのよしのり)

昭和52年2月16日、東京都葛飾区東金町で工務店の次男(4人兄弟の末っ子)として生まれ、小学一年のとき茨城県守谷市移り、同県取手市に実家があります。現在は入籍を期に市川市に住んでおり、妻に叱咤激励されながら、馬車馬のように仕事にさせられる毎日を送っております。ちなみに妻は、な!な!なんと学校の先生なんです。不動産営業マンと公務員の意外な接点も今後チョイチョイお教えします。

高校卒業後、接客業を経験し、平成12年1月に賃貸系不動産会社に入社。その後、松戸市五香の不動産会社で6年間、不動産売買全般を経験。一般の仲介以外に買取仕入業務や造成等も行ってきました。

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