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2009年4月

2009年4月30日 (木)

仕事だから

お金になるから付き合うだけ、よっしーです。

こんな言い方すると、何だか嫌な聞こえ方がしますが、でも仕事の繋がりがなかったら付き合いたくありません。

『土地は買いたいけど、建物は決められない』
お客さんから相談を受けることがある。土地を探すことを優先し過ぎて、建物の計画を検討せず、いざ土地の購入判断をしようと思ったときに決められないことがある。

じっくり考えていても物件が売れてしまうことがなければ、好きなだけ考えればいいが、そんないつ買うか分からないひとを待っている程、不動産屋も気長じゃないです。

『土地を見たら、すぐに買え』

そんなこと言うつもりありませんが、たくさんの土地を見て、頭の中に情報を詰め込んだからといって、すぐに判断ができるようになるんでしょうか?

まずは土地を見て。良い物件が出てきたら、建物を検討してみよう。
土地が決まらないのに、建物の話を聞いても仕方が無い。

こんなことを言うひとが意外と多い。

まずは『土地を見せてくれ』

一応仕事なので現地まで一緒に行きますが、売れるなんて思ってませんから、別れ際または会社に帰ってから『あっ!?あのひとの名前聞いてない』なんてことも。

まぁ次がないので、それ以上聞きもしないんですが。

本気で買おうと思うなら、すること他に山ほどあるんじゃない?
こんなこと思って仕事としていると、非常に健康には良くない気がする。

でもそのまま言ったら、ケンカになりますね♪♪

2009年4月27日 (月)

またまた出演?

出演依頼が多くて、よっしーです。

こうもさまざまなことろで取り上げられると、日常生活にも支障を来たすます。
先日、セミナーに出席した際も知らないところで、激写されてしまいました。

それだけならいいですが、その写真が断りもなく使用されると、私自身の肖像権などあって無いように思えます。

住宅新報(4月28日号)に私の写真が掲載されてしまい、各方面からの問い合わせに追われてしまうのでは?と、少々困惑気味でもあります。





えっ!?どこ?と思われた方のために、少し拡大してみましょう。



そうです、この後姿が私なんです。

これでは『出た内には入らない』という方、5月を楽しみにして下さい。

『週間SPA!』や『ニッポン放送』の取材には比べ物にはならないことが起きます。
詳細などについては、乞うご期待。

Coming Soon.

※なお、住宅新報の記事やセミナーの内容については、弊社柴田のコラムを参照して下さい。

ホームインスペクション

2009年4月25日 (土)

その感って当たるの?

経験則とでもいうのか?よっしーです。

先般、ニュースで大騒ぎのあの事件。
内容どうこうつもりありませんが、逮捕後の家宅捜索はやりすぎな感があります。

『叩けばホコリ』くらいのつもりなんでしょうけど、結果何も出ない。
出そうな予感、出なくて当たり前、出た場合の対応、どういうつもりか知りませんが、事前情報やその都度の感で動いたんでしょう。

ある警察官は、一瞬で疑わしい人間を見極めてしまう。
すごいエキスパートのように聞こえますが、百発百中なわけではなく数多くの外れを引いた上で当たりを引き当てるんでしょう。

普段の私は、運転免許証を書類取得などの代理人として身分証明書以外に使用することがない。
田舎で生活しているからかもしれないが、これが都内になった途端、運転免許証の使用頻度が高くなる。

車を運転していて突然呼び止められ、運転免許証の確認や車内の確認など。あまりにも頻度が高いため『トランクもご覧になります』というと、『自分からいうひとは出てこないので結構です』と。

何を出したいのでしょうか??

また真夏に、都内にて残金決済の予定で出掛けた際、銀行にスタスタと向かう私を捕まえて『Yシャツの袖を捲くってみて下さい』って、何の跡を探そうとしてるのでしょうか???

こんなハズレを何度も引き、たまに疑わしいひとにあたり、そこだけがピックアップされ『すごいだろう!』って、茶番としか言いようがない。

『警視庁24時』的な番組で『密着!涙あり笑いあり、人情派敏腕刑事』みたいなものがありますが、相当な被害者がいるでしょうね、きっと。

なぜ私がこんなにも職務質問に遭遇するのか、未だに自分でも理解ができません。。。きっと警察関係者好みの顔立ちなのかもしれません♪♪

時速22km

ボタンが多くて、よっしーです。

最近、車を買い替えた。
以前乗っていた車が古かったのと、最近の車事情を知らない分、全てが新しく見える。

新しい車には当たり前なのかもしれませんが、何だかボタンが多い気がしてアレコレ押してみると、燃費や平均時速なるものが表示される。

世間は『エコ』に過熱中のため、あえて燃費については触れませんが平均時速というものが気になった。

車を走らせてから停まるまでの時速の平均のようですが、どれぐらいが普通なのか?一般道と高速道路など走る道によっても差もあるでしょうけど、これがまた遅い気がします。

世間から疑いの眼差しの払拭できない『不動産広告の距離表示』
1分=80mと定められたものがあるにせよ、各不動産業者が広告を作成する際、『オレは10分』とその会社の社長が言えば、たとえ15分掛かる道のりも10分と記載されてしまう。

徒歩の場合、速度は時速約5〜6kmと言われている。
個人的にはあまり使用することはありませんが、車の場合、時速は30kmで計算することが多い。

そこで私の車の平均時速はというと『22km』

普段からあまりスピードを出すことがなく、いつものんびり走っていることが多くわからないでもないですが、そんなにも遅いものかと少しガッカリな結果のように思える。

まぁ確かに帰宅の際、交通量の少ない道などでは、追越禁止路線にも関わらずビュンビュンと抜かれることもシバシバ。

『車に乗ったら急がない』というのが持論ですが、世間、特に週末には渋滞する道などで赤でも交差点に入って行ったり、路地から出てくる車に道を譲らず塞いでしまう車を見掛ける。

信号待ち一回、前に一台入れる、これでどれだけ目的地までの時間が変わるのか?

しかし、こんなに悠長に構えているから、物件を案内のする時に時間が掛かるんでしょうか??

2009年4月24日 (金)

中を見ずとも

経験とでもいうのでしょうか、よっしーです。

先日ある不動産業者へ訪問した際、ご婦人が来店し社長と何やら込み入った話をしている。

訪問の用事は書類一枚渡すだけですが、まずはその話が終わらないと帰るに帰れない。

話の大筋とすると、

今住んでいる自宅を売却し、土地を購入後に戸建を新築したいらしい。
そしてある程度、目星がつき購入するにあたり値引きが出来ないか?と交渉の真っ最中のようだ。

ご婦人は見たところ50歳代半ば、預貯金と売却資金で何とかやりくりしたい様子。

購入予定の土地と建物の希望を盛り込むとやや予算から出っ張る様子。

土地価格を値引きするか?建物金額を値引きするか?
買う人にとっては、大きな買い物の際、周囲が見えなくなるものでしょうけどもう少し冷静になってもいいと思いますが。

このご婦人、何とか安くしたいという気持ちと『よし!分かった。もうその価格でいいよ』的な回答が欲しくて一生懸命過ぎたのか他のことが考えられないようです。

その後、売却する予定の自宅の件になると、
『えっ!?ウチ見るの?見なくちゃダメ?だって古いし、汚れてるし、散らかってるから』とあまりお見せしたくないみたい。

そこで一言。
『不動産屋なら中を見なくても金額分かるでしょう』

この話がまとまる内容かどうかは知りませんが、この一言で資金計画が合わず計画は頓挫してしまうでしょうね。

都合が良いというか自分勝手というか、お付き合いするには少々根気が必要な気がします。

中を見ないで査定。

・後になって金額が変動する恐れのある価格。

・建物の評価を見込まない価格。

大体ふたつの内、どちらかでしょう。

2009年4月23日 (木)

1,000円コーヒー

単品では割高でもセットにすれば、よっしーです。

商売として考えれば王道なのでしょうが。

極端過ぎるのはチョッと。。。

先日、田舎者の私は電車を乗り継ぎ、都内まで出掛ける。
夕方からのセミナーに参加する予定があり、その前に簡単な取材を受けるため、いざ有楽町へ。

有楽町に詳しい訳でもないですが、数年前に比べて何だか駅前が綺麗になった印象。新しいビルが出来た影響ですかね。

有楽町到着後、簡単な挨拶を済ませ、取材を受けるため近くの喫茶店へ入る。
正直、どこの喫茶店でも良かったんですが、最初の一軒目は何だか店内というより、各々の席が狭い印象。
ゆったり過ごすわけでもない上、身長165cmの私は構いませんが、一緒にいたひとたちへの配慮した上、同フロアーにあった喫茶店へ。

しかし、入ったお店の広さ、席の広さ、大した違いは無かったんですが。。。

さて、席についたところで、まずは何か飲み物を、ということでメニューを見てみると、あら!?ビックリ!!??

高いですね!!

コーヒーが980円(くらい)

私が貧乏性だからですかね!?一杯約1,000円もするコーヒーなんて恥ずかしながら口にしたことが無い気がします。

そして、オススメメニュー的なパウチされたに記載された『ケーキセット』が1,200円(くらい)が妙に安く見えます。
もう少し生まれ育ちが良ければ、こんな金額ビクともしないのでしょうけど。なにぶん工務店の次男坊ですから。。。

やはりカルピスが薄い家庭で育つとこんなものですかね。

しかし、ケーキセット1,200円(くらい)では、きっと有楽町あたりにいるひとたちはきっと動じないのでしょう。

同じセット販売で、子供の時分にファミコンのカセットを抱き合わせでギャーギャー騒いでいた自分が恥ずかしく思えます。。。

住宅購入などでも、セット販売風なことを見掛けることもありますが、まぁこの場合、金額の単位が違いますから比べることはできませんが。

しかしだからといって、液晶テレビやIHクッキングヒーターなどを付けるといって、気持ちが揺らぐものなんでしょうか?

そもそもそれも価格の内に入っていると考えないものなんでしょうかね??

2009年4月20日 (月)

四番打者

姉、姉、兄、私、よっしーです。

ここで一句。

ゴルフでは 役に立たない 四番打者(詠み人知らず)

世間で四番打者といえば花形ですが、ゴルフでの四番打者や兄弟の中での四番はあまり誉められたものではありません。

でもお客さんとの折衝のとき、特に初回面談の際など、世間話のなかでほぼ毎回『四番打者』の話をしている気がします。

会話の掴みとでも言うのでしょうか、学生時代の部活動などの話題でも『何か部活動はされてましたか?』の問いに必ず『キャプテンでした、帰宅部で』と返すのもほぼ日課です。

初めて会う方には通用しますが、何度も取引をしている住宅メーカーの営業マンが同席している際、毎回同じ事を聞かされるので、最近は少々顔が引きつっているのを目にする。。。

2009年4月19日 (日)

ほろ酔い警備隊

だから建築業は、よっしーです。

私の実家は工務店です。
祖父の代から工務店を営んでおり、今では兄が跡を継いでいます。

幼少の時期から親をはじめ職人など建築するひとを身近に感じている。また現在の業種も建築と非常に距離が近い職業でもある。

一般建築から土工事、大型の建設工事など、幅広い建設業界で働くひとたち。
世間のひとから『恐い』という印象持たれていることが多い。

不動産業界のひとたちも負けずに『恐い』という印象を持たれていることも多いが、同じ恐いでもやや方向性は違うかもしれない。

私の父親も学生時代に『吉野の親父はヤクザだ』と良く言われたのを記憶している。腹巻姿にパンチパーマ、サンダルをペチペチと鳴らし肩で風切って歩けばそりゃ疑われても仕方がないです。。。

そんな父親からの英才教育のおかげか、多少のことではビクビクしない人間に育てられましたが、先日帰宅した際のこと。

夜中も0時を回るころ、駐車場に車を停め、自宅に向かって歩いていると、暗闇の先から歩く一人の年配の男性の姿。
チラ見する限り、ほろ酔い加減の様子で、私の方へ近づいて来る。

夜中に面倒なことに巻き込まれたくないので、6m道路左側を歩いていたが、右側に避けると私と同じ方向にズレる男性。

こりゃ面倒だ、と思いながらも足早に自宅玄関に向かおうとすると声を掛けられる。

『おい、お前ここに何の用だ』

『すみません、この先に行くんです』

『あ〜ん!?この先だ?お前誰だ?』

実際にはもうちょっと荒々しい言い方で、こんなやり取りとしているなか行く方向を遮られ、『見ねぇ〜顔だ』とかなどと言われ少々カラミ気味。

ただの酔っ払い程度と思い、ガツンと一言と思いましたがなにぶんご近所さんなので、後になって『ヤクザだ』くらいのこと言われても面倒なので自宅に行こうとすると、

『お前名前なんて言うんだ?』と聞かれ、
正直に『そこに住んでる吉野です』と答えると、あらま!?態度が急変。

『え〜なに!?吉野さんって不動産屋さんの?』と随分としおらしい態度。
とはいえ、吉野=不動産屋ってそんなに有名人じゃないんですけど、と思いながらもそそくさと歩こうとすると、『俺、隣の○○だよ』と。

あ〜何となく引越しのときに挨拶した際、見たことあるかもしれない。でも挨拶なんて数秒ですし、この日は深夜で真っ暗闇で顔なんぞ分かるはずがありません。

家の前まで到着後も、『最近忙しい?』とか『何か現場ない?』などと世間話してくる。そういえばお隣さんは水道などの設備屋さんで、以前も仕事がなくて困っているとのことを聞いたことがある。

印象として職人さんは威勢が良いように思うが、ひとを見てあんなに態度を変えられてしまうと、仕事を紹介する気になれません。

また、どんな仕事するのか知りませんが、偏った職人気質のひとも多く、依頼しても突然ケツを捲くられても困るので、『僕もヒマなんですよ〜』と言い残し逃げるように帰宅しました。

建築業界に絡む業種は多いので、ほんの一部のひとだと思うが、稀にこういったひとに出くわすと、『やっぱり建築業界って』と思うひともいるんですかね。

2009年4月18日 (土)

ズルイひと

撒き散らされると迷惑、よっしーです。

『被害妄想』を抱くのは自由ですが、周囲を巻き込んだり、撒き散らされると全く迷惑な話です。

50mの距離を全力で走っても、10秒の時間が掛かるとする。

誰かに『どうしても7秒台で走ってもらいたい』と依頼された場合、7秒台で走り切るため、考え、鍛えることを試みたが、自分の能力が至らず出来ないとする。

そして『できません』と公言した後、隣のひとが軽々と7秒台で走って、

『ズルイ』とか『私も7秒で走ろうと思ったのに』、『今のは無しだ』

百歩譲って、子供が言うならかわいいものですが、大人が同じことを言ったら正直、人間性を疑います。

しかも近くでこんなことを耳にしたら、できれば距離を置きたいです。

近くにいませんか?こんなひと。

2009年4月17日 (金)

三ツ星効果

慣れなんですかね?よっしーです。

先日、車を乗り換えたがどうもシックリしない。

今までは古いながらも乗り心地は良かった気がする。
購入した車は、平成16年式の中古車ですが、今までの車のことを思えば個人的には最新式!?くらいの感覚である。

しかし、まぁ乗り心地が良くない。
ガタガタ揺れる感じがする。また揺れると同時に車内のどこからかカタカタと物が当たる音が聞こえる。

車に対してほとんどこだわりを持たない私、実際に車を見ずに買うこともあり、勢いだけで購入を踏み切るアウトローな性格であるため、信頼できる車屋さんからしか車を買わないのですが。。。

何らか原因でもあるのか少し心配も。

以前乗っていた車は、購入して二週間で0対100のもらい事故、その後二ヶ月掛けて修理して、その一ヵ月後にまたも0対100のもらい事故。

運がないのか?それとも必然なのか?
疑ったらキリがないので、黙って乗るつもりですが、正直飽きて来ています。

車が来るワクワク感も薄れ、今ではガタガタに慣れることだけに精進しているのが現状。

突然の乗り換え、以前の車の窓が閉まらなくなったことが原因であり、今日ではその悩みが解消されたが、また新たな悩みが。

後の窓ガラスには↓↓↓のようなステッカーが貼られていますが。
私の解釈とは異なるようです。



これって燃費とは直接関係ないんですね。
☆☆☆三ツ星ですよ!?レストランだって星が三つもあれば立派なものなのに。。。

柴田さん、燃費悪くてすみません。

2009年4月 8日 (水)

市役所裏技(後編)

本当に覚えていないときって、よっしーです。

市役所裏技(前編)

全く私を覚えていない課長が、恐る恐る窓口に近づいて来る。

『いや〜課長!先日は本当にお世話になっちゃたね。何もお礼もせずに時間過ぎてゴメンね。ところで今日はお礼も含めて簡単なもの持って来たから』

どこの誰かわからない人間に『世話になった』と言われて『あ、そうですか』なんていうひとは少ないです。しかも役所にお勤めのひとにしてみたら、こんな風貌の人間が大きな声出したら、怪しい以外何物でもないですから。

不審そうに私を見つめながら『どちらさん?それよりも私たちは何も受け取ることできませんよ』

当たり前の対応です。もっともお礼の品なんて持って来てませんから要求されても困りますが。

『ほら前にお世話になったじゃない、○○の現場で』

覚えているはずもありません、以前調査した現場とは違うところの名称を答えてますから。

ところで何の用?といった表情で、何だか腑に落ちない表情にも見えます。
そこで本題、『いや課長、実はね今隣の部署に相談に来て、赫々然々・・・』

相談の内容を話します。うんうん、と相槌をうちながらも、この課長は本来の部署とは異なるため、言いづらそうに答えます。

『まぁ問題はないと思うけど、それを判断するのは・・・』

この言葉だけもらえれば相談した甲斐があります。
『そうでしょ課長、それなのにあそこの部署のひとたち話が通じないのよ。それじゃぁ一緒に窓口来て♪♪』

またもキョロキョロした課長の手を取り、同フロアーにある先ほどの部署へ。

今度は先ほどの部署のひとたちがキョロキョロ!?
なぜ○○課長が!?と思ったでしょう。確かにそうです、全く関与しない部署の課長が面倒な相談をした来庁者と一緒に戻って来るんですから。

そして課長を促すように『さっき、このひとたちにクソミソ言われて困ってるのよ、ちょっと一緒に話聞いて』というと、窓口に集まったひと達は小さな声で何やら相談をし始める。

その数分後、『今回は異例中の異例ですらね』と念を押されながら、承諾を得ることができ書類の変更をしてくれた。

中ではどんな相談をしたのか知りませんが、きっと。

『○○課長、あのひとから何かもらってるんですか?』

『バカ者、何を言ってるんだ。私は何も受け取ってなどいない!』

こんなやり取りでもあったんですかね。

その後、パパッと訂正を行い、司法書士の待つ法務局へ。

無事、登記申請することもでき、事無きを得たが普通はこんな風にことは進まないでしょう。
今回の取引は売主側、買主側双方に仲介業者がいる共同仲介。

『それぞれの責任』と思い、取引を進めており、先方の仲介業者の仕事を確認していなかった。
『大丈夫?』と確認するのは出過ぎた真似だと勝手に解釈したため、このような事態が起きた。

二度同じことすることはないと思うが、後から思い返すと『綱渡り決済』は体に良くないと考えさせられる。

2009年4月 7日 (火)

市役所裏技(前編)

どこの役所とは言えませんが、よっしーです。

先日、残金決済を行った取引で、書類の確認、金銭授受も終わり関係者がそれぞれ別れた。

その数分後、立ち会った司法書士が慌てて決済場所に戻って来た。

預かった書類に不備があるという。
確認し直すと、確かにそのままでは法務局には持ち込むことができない。

売主はもう現場にはいない。
書類を訂正する必要もあるが、すでに残金を支払ってしまった訳だから何があっても今日中に登記申請しなければならない。

司法書士と『役所はハイ、わかりました』と言って受けてもらえるか?などと相談したものの、行かなきゃ始まらないという訳で、後の予定を変更して急遽市役所へ。

時間短縮のため、司法書士は法務局、私は市役所へ。

案の定、市役所の窓口で『一旦、受理した書類を変更するには取り下げをして、その後新しい届出を・・・』と普通の回答しかしない。

押しても引いても話は進まず平行線のまま。

書類処理の関係、急を要する旨、はたまた変更したことによって誰がどれだけの損害を負うんだ!と半ば、言い掛かりを付けての交渉。

しかし頭が固いというか、話を本当に理解しているのか不明なまま時間が過ぎる。

そこで同じフロアーにある、他の部署を思い出す☆☆

数週間前、契約前の調査のため訪問した窓口で、職員が出払っていたため、面倒臭そうではあったが相談に乗ってくれた課長がいたことを思い出し、急遽その部署へ。

奥の方にポツンと座る課長を見つけ、手招きしながら大きな声で『か〜ちょ〜う!!』と呼んでみる。

私は覚えてますが、課長は全く覚えてない様子。
それはそうでしょう、たかだか一案件の調査に来た不動産屋の顔なんぞ覚えているはずもありません。

いいんです覚えてなくて、いや覚えてないくらいの方が都合がいいです。

さて、キョロキョロしながら窓口に来る課長の対応は。

後編につづく。

2009年4月 6日 (月)

止めておいて

神様にも責任が、よっしーです。

『今、検討しているひとがいる』という言葉に信憑性は薄く感じます。

不動産屋が言うと更に怪しく聞こえ、『どうせ煽っているだけ』と感じるひとも多いでしょう。

その言葉を受け取る側の印象で結果が大きく変わる。

本当に検討しているひとがいて、自分が判断しようとしたときにはすでに商品が自分の目の前から無くなってしまっていることもある。

そのときに『あれは本当だったんだ』と感じて、次回からの課題にできれば問題ありませんが、そんなに簡単に解釈できないひとも少なくない。

私も数年前に一度経験がある。

まだ子供のいない若夫婦が注文建築用地を探すため、土地探しの依頼を受けた。
エリア、予算、規模ともに条件に合う物件が出たので、建築会社を含めて検討することに。

大急ぎで建築会社が間取りと見積りを作り提案。
当初、ヒアリングした条件には十分過ぎるほど入っている計画。

お客さんが自ら判断する場面で、何点かの懸念材料を挙げた。

・大きい買い物なので、親と相談したい。
→いくつになっても親と子の関係は続く。
 親の心配を払拭するため、きちんと説明し、同意をもらいたい。
 しかし、親御さんは遠方のため、現場を見るのがいつか分からない。

※個人的に私の場合、自分の親に対し全て事後報告、または一切言わない性格なので当てはまりませんが、世間の多くの方は上記のような感覚を持っていることが普通だと思うので否定しません。
でも、時間が、、、

・日頃、相談をしている祈祷師の方に『方位』を見てもらいたい。

※一年の内、何組か出会います。不動産ブログなどに『決まらない客』の代名詞のように出てきますが、個人的には半々といったところです。
決まるか決まらないかは、当初のヒアリングで『方位など気にするのか?』と『すでに具体的なアドバイスを受けているか?』を聞くことだと思う。

後出しジャンケンのように、追加追加で言われても困ってしまいます。

・将来生まれるであろう子供の通学路を確認するため、2週間の時間が欲しい。

※歩いて数分、交通量の多い道を通らない。でも本当に大丈夫なのか?
『問題ない』、大人の視点と子供の視点では危険度は異なり、問題ないと言われても、きちんと確認しないといけないことは多い。

しかし、肉眼で校舎が見え、平日の昼間は校庭にいる児童の声が聞こえる距離、しかも住宅地内の道しか通らない。しかも2週間もの時間何を調べるのか?



打ち合わせの最中、『あまり時間を掛けすぎると、無くなっちゃいますよ』とだけ伝えると、『そんなに煽らないで下さい』とお客さん。

数年前のことですが、そのときのご主人の顔は今でも覚えてます。
完全に被害者の顔をされており、『ゆっくり時間も与えてくれないのか』とまで言うので、『それでは結論が出たらご連絡下さい』と打ち合わせを終わらせた。

その三ヶ月以上も過ぎた頃、『今出ている金額から一割ほど値引きをしてくれるなら買います』と元気な声で電話が来た。

正直電話を受けた際、忘れていました。また、その物件はすでに他のひとが契約をしてしまった。

その旨を説明すると、その後数十分間、一方的にお話してましたが、何点か回答し最後はこちらから『残念でした』と言い電話を切った。

夫婦間での話し合い後、小学校までの道のりを自ら何往復か歩き、納得した上で親御さんに計画を話し、その一ヵ月後に現地を確認してもらう。

了承が出てた後、祈祷師の方に相談に行くと予約が一杯のため、時間ができたら連絡をもらうことにして、約二ヶ月待ちGOサインをもらう。

そして不動産屋に連絡をしたら、自分に断りもなく第三者に売ってしまった!?
妻もノイローゼになってしまった。責任を取れ、損害賠償の請求をする。

いろいろ言われましたが、どうしても伝えたかったので言いました。

『私いくらお金もらいました?』

一円のお金ももらっていない、リスクも話し、どうなるか分からない、無くなってしまったときはゴメンなさい、とまで伝えて『損害賠償』ですから。

『神の領域』という言葉がありますが、ある意味その領域まで達してしまったのでしょうね。
お客様は神様、意味が違うと思います。

こんなこと書くと、『やっぱり不動産屋は』と思われるんだろうな・・・

2009年4月 5日 (日)

歩行者天国

最近、聞かないのは秋葉原の事件のせい?よっしーです。

まだ記憶に新しい秋葉原の歩行者天国で起きた殺傷事件。
めっきり『歩行者天国』を実施している印象がなくなりました。

さて、今週から弊社近隣では、この時期ならではの『さくらまつり』が開催されている。
祭りが開催されていない場所も、週末ともなると名所には多くの人が集まる。

ほんの短い時期ですし、暖かい陽気に誘われて、、、
結構な話ですが、もう少しマナーを守ってもらいたいものです。

細い路地などに桜並木があるのなら、車も入ることもなく自由に歩いてくれても構いませんが、多くの桜並木は主要道路だったりすることがある。

弊社周辺の桜並木も日頃は車が頻繁に通る道路で、『さくらまつり』と銘打って通行止めにする箇所があります。通行止めにも関わらず突っ込んで行くことはしませんが、その周辺は規制がなければ普通に通行します。

分かっているのかどうか知りませんが、歩行者天国ボケしているのか、予行練習なのか、妙にその周辺を歩く人がわが物顔で車道を歩くひとが目立つ。

また、お祭りに来てテンションが上がってしまったせいか、車両が近づいていても避ける気配を見せない。自分が祭りに来ているから、全世界の人々が同じだと錯覚でもしてるのでしょうか?

祭りで威勢が良くなってしまうなんて、田舎のヤンキーと大差ないです。

あれだけの人出なのだから、少しくらい変わったひとがいても不思議ではないですね。

2009年4月 4日 (土)

接道のない土地

何か裏技は?よっしーです。

以前、土地を購入してもらったお客さんから今度は売却の話をもらった。

不動産屋として、ひとつの案件が複数に化けてることはとても好ましい。
いわゆる『一粒で二度』ですが、パンパーンと決まるのであれば。。。

そうはイカの金○・・・おっと失礼、不適切な表現でした。

この物件は、道路に接していない物件のため、単独での建築ができない。

売却を考える際、購入先は限られており、価格勝負になるのでしょうが、何か裏技はないかなぁ・・・。

脅かすとか何らかの指定団体への依頼というアウトローではない正攻法でやり方はないものでしょうか???

最近、頭が固くなったせいか知恵が出てこない。
やらずに考えても仕方がないので、着手してみて考えるのはその後でも遅くないかな♪

2009年4月 3日 (金)

考えていないのか?

買い物?早いですけど何か?よっしーです。

4年乗り続けた車の調子が悪い。
最近では運転席側の窓が動かなくなる。自宅に帰り、駐車場に車を停める。開けていた窓を閉めようとするとウンともスンともいわない。

エンジンを掛け直しても状況は変わらない。
仕方ないので開けたままにしてその日は家に帰る。

翌朝、勢い良くエンジンが掛かると同時に窓の調子も戻る。

その場は何とか乗り切れるが、雨でも降っているときなんて目も当てられない。

そろそろ買い替えの時期なのでしょう。

いつもお願いする車屋さんに『車が欲しい』と連絡。
探した期間というより待っていた期間は、実質1ヶ月くらいですかね。

私の場合、街場の車屋に出向いたり、インターネットで調べたり一切しない。

知り合いの車屋さんに希望のみ伝えて、見つかったら買う。それだけ。

非常に簡単なお客だと思う。
細かいリクエストなんて言いません。伝えるのは車種と金額のみ。

今回は予算を低めに設定したので、やや時間は掛かったが、それでも早い方でしょう。

中古車しか買わないからなのか?でも最近同時期に車を探し始めた某住宅メーカー営業マンのK村さんは、買う車が未だ見つかっていないところをみると、やや早いのか!?

彼曰く、物選びは慎重らしい。私の場合、勢いと雰囲気で物を買う。

まぁ性格なのでしょう♪

ん!?奥さんを選んだのも勢い?
鋭い質問ですね。それは私が選んだというよりも、私自身が釣り上げられたと言った方が的確かもしれません。

2009年4月 2日 (木)

半分負担します。

いくら半分と言われても、よっしーです。

家を新築する際、付随する工事として『外構工事』なるものがある。

物件毎に掛かる費用が異なるため、建築会社が言う建物本体工事には含まれない工事のため別途見積る必要がある。

駐車場や植栽、隣地との境界に設置するブロックやフェンスなど。

駐車場の土間や植栽などは、自身の敷地内で好み通り作るから人に指図を受けず作りたいものを作ればいい。

しかし、隣地境界に設置する境界ブロックについては、注意が必要だ。

古くてもとりあえずブロックがあれば使用することを勧めるが、やはり家が新しいと周りがどうも汚く見えるらしく、一緒にやり変えたいと思うことが多い。

『ブロックを作りたいから、隣のひとに声を掛けてもらいたい』

新しい造成現場などで、購入当初からブロックがない場合はもちろん互いに相談した上で設置することになるが、既存であるにも関わらず、やり変えを希望するひとがいる。

また、設置の際、『費用負担が折半が法律的に定められている』くらいに思っている人がいて、設置箇所が境界線上に芯積みを了承しない人は変な人だと決め付ける人がいる。

良き意味でケースバイケースという言葉を知らないのでしょう。

こんな人が隣に引っ越してきた日には、隣地の方には災難としか言いようがない。

先日、不動産業者へ行った際の話。

数ヶ月前に自社分譲地の一角を購入した顧客から一本の電話があった。
『先日お願いした境界ブロックとフェンスの工事が終わったので費用の半分を支払ってもらいたい』とのこと。

この顧客が購入した土地の隣地はまだ成約しておらず、販売中だったため、顧客から『ブロックを作りたいから、費用を半分づつ負担しないか?』との提案があったらしい。

境界を明示するためだけのブロックだったため、快く承諾し、施工する工事業者の話になった際、先方の業者で施工することになったらしい。

そして数ヵ月後、費用の請求者が届き驚いたそうだ。
たった10mの長さで3段積みで20万円もの請求があったらしい。
折半の約束だったので、全体では40万円もの費用が掛かっていることになる。

『こんな金額払えるか!』と思い現地を確認すると、一般的な厚み10cmの軽量ブロックと思い現地に着くとビックリ!?

表面が加工された化粧ブロックが設置されているじゃないですか!?
また、フェンスも随分と奮発したような物が設置してある。

施工単価とは、各業者異なり、なかなか『普通』という金額は分かりにくいものですが、ある程度相場というものがあり、明らかに『乗せられた』感たっぷりです。

ギャーギャー言われるのも面倒だという理由で支払ったそうですが、これまた困った顧客です。

施工業者の利益が多いのか、売主に負担額を多くして自分の負担を軽くさせようとしたのかはわかりませんが、何だか大人の事情が感じ取れます。

細かい打ち合わせをせず『半分負担します』といった不動産業者にも落ち度はあります。しかし誰の知恵か知りませんが、あまり聞いていて気分は良くありません。

最近、家を新築した方で、この記事を読み感想が分かれると思いますが、『うまくやったね』と思った人は周囲からの目を気にした方がいいと思います。

周りから冷たい視線感じませんか?

2009年4月 1日 (水)

ウソをつく

4月になったので、よっしーです。

さて、世間も年度末のピリピリ感から脱して、例年通り少し気の抜けた4月を迎えました。

それでは、景気良く、ウソを披露してみましょう。

・おかげさまで、私身長が170cmを超えました。

・ブログを毎日欠かさず更新します。

・私の息子が今年から小学校に入学します。

これ、全部ウソです。
先日掲載した記事に『ブログ終了』的なことを書いた際、ご愛読者の方から『残念』とのコメントをいただいた。

ありがたい反面、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
申し訳ありませんでした。

今後将来、二度とウソは言いません。(これがウソでした)

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吉野善則(よしのよしのり)

昭和52年2月16日、東京都葛飾区東金町で工務店の次男(4人兄弟の末っ子)として生まれ、小学一年のとき茨城県守谷市移り、同県取手市に実家があります。現在は入籍を期に市川市に住んでおり、妻に叱咤激励されながら、馬車馬のように仕事にさせられる毎日を送っております。ちなみに妻は、な!な!なんと学校の先生なんです。不動産営業マンと公務員の意外な接点も今後チョイチョイお教えします。

高校卒業後、接客業を経験し、平成12年1月に賃貸系不動産会社に入社。その後、松戸市五香の不動産会社で6年間、不動産売買全般を経験。一般の仲介以外に買取仕入業務や造成等も行ってきました。

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