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2009年2月

2009年2月26日 (木)

習うより慣れろ

『無い』って言われても、よっしーです。

不動産購入を考えたとき、ひとによって条件は様々である。
駅が近い方がいいとか、大きな土地がいいとか、とにかく安い、日当たりがバツグンなどなど、挙げればキリがない。

それを不動産屋に『こんな物件が欲しい』と伝えると言い方は様々でも共通して出る答えとして『無い』ということが多い。

『お客様、お気持ちは十分わかりますが、そこまで好条件が揃う物件は・・・』
とか
『あ〜ぁ!?なに都合のいいこと並べてんだぁ!忙しいから帰ってくれ』
など言うか言わないか、接客したひとによるが、腹のなかではきっと同じ事を考えている。

絶対に信念は曲げないと考え、ひたすら条件に合う物件を探すひとと、『あ〜そういう物なのね』と切り替えるひと、『それじゃ買うのやめよう』と思うひと。

最終的に購入をするひとの大半は、当初考えていた条件とは違うものを購入していることが多い。

しかし、それまでに紆余曲折あって購入に至るわけですが、『本当は自分が思っている物件があるのでは?』と粘るひともいるが、遅かれ早かれ結果はそう違わない。

信念を持っているひとにいくら説明しても、聞いている本人にしてみたら単に説得されているようにしか聞こえない。

聞く側が嫌々聞くのなら、言う方だってあまり良い気にはならない。
そんな場合は、説明を止め『自由に見て下さい』と言い、現状を納得し理解してもらうまでこちらからは何も接触を持たない。

素直な方なら時間が経ち、自身で理解し購入に踏み切る。

『習うより慣れろ』

初めて会ったひとから『あ〜ぁ!?』なんて調子で講釈述べられた日には、誰だって良い気持ちにはなりません。
それなら自分が納得するまで、時間を使う方がいいかもしれません。

逆に不動産屋の方も『そんな物件しかないの?』なんて初めて会ったひとに能書き並べられても良い気がしないこともありますけど♪♪

2009年2月25日 (水)

安定供給

限りある資源を大切に、よっしーです。

『いつまでもあると思うな親と金』
こんなこと言われてみたいものです。かじるスネもなく、与えてもられるお金だってありません。

まぁ、云わば無いひとのヒガミです。

無ければ無いで苦労するし、あればあったでそれも苦労する。

土地を購入して注文建築を検討するひとから、『あそこにある畑とか少しでいいから分けてもらえないものですか?』と案内中に言われることがある。

そんなにポンポンっと物件になる訳もないし、地主さんなんて事情がなければそう易々と土地は手放さない。
なかには売れるものなら、何でも売ってしまえ!というひともいないわけではないが。

『先祖から譲り受けたもの』と考えるひとも多く、多少生活が苦しくとも土地だけは手放さないというひともいる。

そんな折、ご当主が亡くなり相続が発生すると、莫大な相続税を用意するため、泣く泣く手放すことがある。

個人的にはあまり相続絡みの仕事はしていないので、他社で仕込んだ話が舞い込んできたり、『そろそろあそこの地主はイクよ』なんて話から商売をすることの方が多い。

不動産は買うこともそうですが、売ることだって一世一代のイベントであり、何の理由もなく売ることなどない。

不謹慎かもしれないが、『不幸』が転じて不動産業者の商売が成り立つことが多い。
特に手招きをしているわけではないが、不動産業である以上、売却絡みの相談を受け、販売し成約になると仲介手数料を得る。

売主は悲しい思いで土地を手放し、買主は多額の借金をして不動産買う。
唯一、不動産屋だけがホックホクになる!?

世間のイメージなのか、『自分だけ儲けている』イメージがある不動産屋、周囲のケツの毛まで剥いて、必要がなくなったらポイッ。
こんな風に思っているひとも少なくない。

年間通して売り物を提供してくれる地主さん、日本全国の土地全てがそのひとの所有物ではないので、売り続ければいつかは無くなってしまう。

すると今までチョイチョイ出入りしていた不動産屋がピタッと来なくなる。用が無ければ来ない。当たり前の話にも聞こえる。

割り切った不動産屋は、今までチヤホヤしてくれても、もう自宅しか持っていない地主には顔を出さなくなる。
持ってる量に限りがあるんですから。

読んで字の如く、ひとよりも少々多く土地を持っているから『地主さん』と呼ばれる。自宅の土地と建物しか持っていなければ、普通のひとと同じである。

将来に渡ってチヤホヤされたいなら、ドカンッと売らずにチマチマ売るに限ります。ずっと静かなら気になりませんが、昨日まで賑やかなのに突然静かになると妙に寂しく感じるものです。

買うひとも同じ。
特別な臭覚を持つ不動産営業マン、『このひとは買わない』と判断すると突然冷たくなる営業マンも多いです。

話題の中心にいたいなら、ジックリと、でも意向は明確に相手に伝えると、様々な提案をして来ます。仮に最初の一社が離れてしまっても、あなたの態度がしっかりとしてればいくらでも不動産屋は相手をしてくれます。

元来、不動産屋は『何だかイケそう』という話が好きなんです。
明確な理由、そんなもの要りません。臭覚とか雰囲気で動いているひとが多く、匂いを放っておけばみんなはチヤホヤしてくれます。

でも私の近くには、、、

2009年2月24日 (火)

体の異変

二次被害とでもいうのでしょうか?よっしーです。

最近の悩み、仕事についてはいつも悩みっ放しですが、それ以外ではここのところ、なぜだか背中に痛みを感じる。

年齢的なせいなのか?気にも留めていないところに痛みを感じることがある。

大きな病の前兆かと心配していましたが、最近になって原因が解明されました。

昨年8月に結婚した際、70kgあった体重が現在65kgにまで減った。とはいえ自身の認識もありますが、はっきりいって肥満です。

例えるなら、学校の理科室にある人体模型のようなお腹をしています。



※一部、画像に自主規制をかけています。

体重も減って、体脂肪率も下がったのにお腹だけは出ている。
そんな納得のいかない現状を打破するため、最近独自に考えた健康法は『正しい姿勢』

日頃の生活で不摂生な不動産屋なんかに正しい姿勢を聞く方が間違っているかもしれませんが、ここ一週間の体調が違います。

これは簡単!
薬も要らない、お金も要らない、特別に時間も器具もだって要らないんだから簡単便利な健康法。

それでは手順です。順をおって説明しますので、わからなくなってしまった場合は、最初から読み返せば大丈夫!!

まず最初に背筋を伸ばします。














終了です。
えっ!?他にですか?ないです。これだけです。

これだけで良いんです。それでは気になっていたお腹に手を当ててみましょう。どうですか?少しへこんだ気がしませんか?
ひとつ注意点、お腹に手を当てる際、周囲に気付かれないようにしましょう。

さっきまで前屈みになっていたひとが、突然背筋を伸ばし、お腹を擦っていたら『どうしたの?』なんて心配して声を掛けられてしまいます。

これを気にして数週間、何だか体調が良いような錯覚とほんの少しお腹がへこんだような気がし、やや目線が高くなった気がします。

しかし、無理な姿勢なのか弊害として最近背中の筋肉痛という副作用が生じています。

でも姿勢が良いことで困ることはありません。
以前ブログでもご紹介した『ペンの持ち方』も最近修正中です。

こんなこと考えているヒマがあれば、仕事も・・・それは言わない約束です♪♪

あくまでも勝手な解釈で検証中のため、結果に個人差があります。

2009年2月22日 (日)

幹部候補

不景気なのに、、、よっしーです。

雇用をめぐり世間は迷走する中、求人誌は賑わいを見せている。
地域によって異なるが、新聞の折込チラシは、土曜が『不動産』、日曜が『求人』というのが多く見かける。

一時『求人』のチラシが、まるで相撲の懸賞金並に分厚い束になっていた時期があったが、つい先日までほんの数枚しか入らなかった時期もあった。

周囲には、転職を考えるひとや再就職を精を出しているひとがいて、現状としては『大苦戦』という声が多いように思うが、派遣切りなどの雇用不安があるなか、今の求人数を見ると、現状が理解しにくような気がする。

そんな中、何だかやる気の出そうな求人を見つけた。



建設関係の会社のようですが、経験者で有望なひとがいれば『幹部候補』として迎い入れるという。
勤める側にしてみれば、末端社員ではなく『幹部』扱いとなれば大変魅力的に写るでしょう。

しかし、本当に『幹部』になんてなれるのでしょうか???
答えはNoでしょうけど。あくまでも候補ですからね。

不動産業界も大して変わりませんが、建設業界もクセのある人間が多いです。
その中で『幹部になれるなら♪』と思っているひとは、まぁ無理でしょうね。

『人を蹴落としてでも、のし上がって行こう』くらいのひとならともかく、幹部候補=高待遇と思っているひとなら面接に行く時間が無駄です。

スポーツ新聞の三行広告のように、『求人なんていうものは多少のフカシ、勢いがある方がウケがいいんだぁ!』と思っているひと多いと思います。

『あとで話が違う』なんて言われることは日常茶飯事ですから、何とでも交わし方を知っているひと達ばかりですし。。。

※注:写真の会社が上記のような会社であると表現しているわけではありません。

2009年2月21日 (土)

大切な支持者

きっとどこかで、よっしーです。

先日、ある一本の電話を受けた際、『ヨッシーの不動産営業日記』にハマッているというコメントをいただいた。

特にブログの話なんてしたことがなかったが、日頃から交流があるし会社同士の提携もあったが、日々の会話の中では話題には上らなかった。

どこからアドレスを入手したのか分からないが、きっと数記事を読み、ほんの少しだけでも共感を得てくれたのかもしれない。

書いている本人ですら記事の内容について、一方的な面が多いと思いますが、あくまでも記事の一文として書いているもので、偏った人間ではないと認識しています。きっと。

人づてで聞いた感想なので、本人は何となく見ている程度なのかも知れないが、記事の一部分でも何らかの共感を得てもらえたり、また何かのヒントになってくれれば良いと思っている。

以前、取引をさせてもらったお客さんに、
『吉野さん、私は決められないお客にはなりませんから』という力強い言葉をもらった。

物件探しをはじめたばかりで、具体的な物件もない状況で、『決められない』って言われても??とその時は思いましたが、きっとそれ以前に書いた記事を読まれたのでしょう。

書き手の思いが、読んだひとにそのまま伝わることばかりではなく、異なった解釈や理解をされ、不快な思いをすることもある。
しかし、それを意識し過ぎると、きっと当たり障りのない内容になり、反感はなくなるでしょう。

しかしそれでは、ブログに書いてある内容が、直接会って話した場合で相違が出て、嘘つき呼ばわりされるなら最初から好きなこと書いてしまった方が気が楽なのです。

2009年2月20日 (金)

成功報酬

そもそも取り扱いに問題が?よっしーです。

あれもして、これもして、でも結局まとまらない。
収入はゼロ。。。
成功報酬だから仕方がない。

こんな感じに割り切っていましたが、あんまり何度も続くと我慢の限界を超えます。

どこまで業務を遂行したかなんて、それぞれのニュアンスで異なるので『俺はこんなにやったんだ』なんて騒いでも、費用請求された方はただサギ師に捕まったくらいの認識しかないでしょう。

しかし、それに味を占めて都合良く物を頼むひともいる。
『買いそうな素振り』を見せて、良いとこ取りでハイ!さよなら!!と突然体を避わすようなこともある。

上手に立ち振る舞ったくらいに思っているかもしれないが、相手にしてみたら相当な恨みを持っていることもある。

しかし、そこは仕事として割り切るが、同じようなことをされたらどんな思いをするものでしょうかね?

営業マンが甘いということだけでは済まされないと思う。
あえて一歩下がった立場で話をしているのに、そこにつけ込む根性は許せない。

何もせずただお金をくれるなら、間違いなくそのひとは神様のような存在かもしれないが、それに見合った物(サービス)を提供し、対価として報酬として受け取る。

こんな業界だから見切りで始めると、悪意をもった不動産業者はロクなことを考えないので様々な調整や法整備が必要であるが、ある一定の業務を行った場合の報酬や着手金制度があっても良いと思う。

そうでもしないと、不動産探しが趣味のひとや土壇場で躊躇してしまうようなひとが減らない。

これは私個人が効率良く業務を行い、儲けを増やすだけを考えた訳ではなく、実際の顧客自身の労力や不動産流通の公正化を図ることも考慮した考えです。

2009年2月19日 (木)

もう下手に出ない!?

業界内の改革か?よっしーです。



ふと会社の流し台にある食器用洗剤に目をやると、何だか違和感を感じる。

ひとりのスタッフの影響なのか、会社の中で知らないものを目にすることが多い。
コーヒーシュガーなど、一体いくらするものなのか?どこで売っているものなのか?

まぁお洒落の最先端スタッフがいるお陰で、少し遅れ気味ですが私も世間の波を追いかけています。

珍しいもの好きなのか、何か良いものなのか知りませんが、先日弊社に登場した食器用洗剤。正面に記載された『3倍働く』というキャッチコピーに、営業マンの私は胸が痛いのですが。。。

何気なく表裏を見ていると、裏面に変化が!!!???



業界の変化なんでしょうか?注意書きに変化があります。

従来の注意書きは、何だか丁寧な文章構成になっており、いわゆる『お願い口調』だった気がする。

『こんなに丁寧に説明したんだから、訴訟とか変な気を起こさないでね』的な、とても下手に出た文章だった気がします。

ところが画像にある文章は、良く言うと端的。悪く言うと突き放したような印象に受け止めることもできる。

きっとこれは、業界内に風雲児が現れたか、それとも今まで下手に出ていた分の反発なのか?非常に興味がある。

しかし、ただ単に文字数の制限によるものかもしれないが、そう考えるとそれ以上の想像もなくなってしまうので、ツッコミは無しです。

注意書きなんぞに興味を出さず、3倍働いて欲しいという声が近くから聞こえて来そうですが。。。

2009年2月18日 (水)

便利さ故に

普通って言われても、よっしーです。

生活習慣というか生活水準なのかわかりませんが、そのひとによって解釈が異なることがある。

今日の日本経済新聞夕刊のコラムに『不便が育てる』という記事があった。

自動でフタが開閉したり水が流れる便座のことだ。
高齢化社会に伴い、個人的には賛成である。介護を受けるひと、介護をするひとそれぞれを考えて、考案したのなら大賛成だ。

しかし記事の中に、子供がいる家庭にはおすすめできないとあった。
自動式に慣れた子供が、幼稚園に行って便器の前で立ちすくむことがあったり、用を済ませたあと流さぬままその場を立ち去ることがあるようだ。

『家ではいつもそうだから』
大人なら家と外を使い分けることができるが、子供にそんな技を臨機応変に使える訳がない。

最近流行の火を使わないIHタイプのキッチン。
安全であることは今さら説明などいらないが、そもそも誰のためのものなのか?

子供が触っても安心、一緒に調理ができる、とても素晴らしい考えだとは思うが、何も知らずに育つことへの懸念はないのでしょうか?

お金を出せば便利さを買うことはできるが、その便利さは今必要なのでしょうか?
『自分が歳を重ねたときのために』というひとがいるが、30歳代で老後の心配をしてIH商品を入れるのはどうかと思う。

老後の心配は誰にでもあるが、自分の体が言うことを利かなくなるまえに、10年ソコソコで機械の方が先に言うことを利かなくなることは容易に想像ができる。

別に便利なものやエコという観点を否定する訳ではないが、本当に必要なものなのか、プラスマイナスだけを考える費用対効果の考え方に反対している。

簡単で便利、非常に魅力的なことですが、自分のこと、家族のこと、お金のことを考えて本当に必要なものならいくらでも大金をつぎ込んでも構わないと思う。

若い世代で、そこまで思える重要なものってあるんでしょうか?

しかし、私は不動産営業マンです。
上記のようなことを打ち合わせ中に言ってしまうと、話は思わぬ方向へ行ってしまうこともあるので、一切このような発言は日頃はしませんが。。。

でも何百万もするような設備を入れることによって、全体の資金計画や土地を購入するエリアなど条件に大きな変更が伴う場合は、

『Stop!!!』

と言ってしまうでしょうね♪♪

2009年2月11日 (水)

当て逃げ犯

男31歳泣き寝入り、よっしーです。

最近、朝の出社が早くなり、今までよりも30分早い出社時間を目指している。とはいえ、毎朝社長柴田に事務所の鍵は開けてもらってますが。。。

今朝も間に合うかどうか焦りながら車を運転していた。

しかし、焦ってばかりでは危険になってしまうため、気持ちを落ち着かせるためにタバコでも吸い、至福のひとときでも味わおうと思い胸ポケットに手を差し入れると、あらビックリ!?タバコを家に忘れてきてしまった。

あっても吸わないときはある程度我慢できるのに、ないとなると途端に吸いたくなるのは中毒の証拠ですね。

気持ちが抑えられず、最寄りのコンビニに立ち寄り、タバコを購入しようと思い駐車場へ車を乗り入れる。
すると数台の自転車が乱雑に停められている。

少し避けるように駐車し店内に。
朝から賑やかな店内、その賑やかな元は数人の女子高生。
キャッキャっと甲高い声を上げ、『学校行くの超ダリィ〜』などと会話しながらレジに並んでいる。

レジの順番が私の番になり、タバコを購入し慌てて車に乗り込もうとすると、先程停まっていた自転車に女子高生が跨ぎ学校に向かう様子。

そしてその後、ひとりの女子高生が自転車に乗りながらフラついた瞬間、私の車のフロント部分に接触したように見えます。
しかし、女子高生は全く気付かない様子で走り去って行きます。

その後、『ぶつかってないよなぁ?』と思い車を確認してみると、やはり何やら固いもので擦られたような傷があります。

しかしその時には当の女子高生は現場を走り去っています。
故意なのか?それとも本当に気付いていないのか?

でもそりゃないですよ〜未成年とは言え、もう高校生ともなれば分別がつく年頃でしょうから、当て逃げなんて『マジ、ありえないんですけど〜』

2009年2月10日 (火)

15秒ルール

地面に落ちたものを5秒以内なら食べても大丈夫、よっしーです。

そのルールとは少し異なります。。。

15秒ルールとは、
プロ野球の試合で、無走者のときに投手が捕手からボールを受けて15秒以内に投球しない場合に「ボール」を宣告される。
本来の目的は、試合時間短縮を目的に導入される。
産経新聞より抜粋


野球好きなひとにしたら、色々と意見はあるかもしれませんが、何らかを目的としたルールで公正なものであれば良いと思う。

不動産取引でも、15秒ルール的なものがあってもいいのかもしれない。
現行でも同様のルールが明確にあっても遵守しないひとたちも多い。

例えば、売主側を仲介する物元業者の売り止め行為。

広く契約の相手方を探索するため、目的物件につき、所在地、規模
、形質、媒介価額その他の事項を、専任媒介契約書に記載する指定流通機構に媒介契約の締結の日の翌日から専任媒介契約書に記載する期間内に登録すること。

とあっても、守っていない不動産業者も多い。
言い訳としては、『指定流通機構に登録してあるじゃないか!』や『本当に話が入っているんだ!』と、それ以上話をしてもただの子供のケンカでしかない。

だって中の様子など伺い知ることはできない訳ですから。

紹介を止める側にしてみれば、『悔しかったら、同じだけ案件を集めてみろ』とでも思っているのでしょうけど、何のツールで案件が発生したのかを考えてみれば、言い争うのは愚の骨頂。

新しいルールができても、守らなければ意味がないし、また掻い潜る抜け穴を探し、ギリギリのことを考え出す者がいてはいつまで経っても変化はない。

組織で行うのは業界全体の意識改善が必要ですが、個人で行っている程度であれば、その内勤務先が変わればすぐ改善されるでしょう。

いつまでも年齢給では満足いかず、外に出てみれば売り止めしていられるほど物件が集まらず、何で今まで自分が忙しくしていることができたのか気付くでしょうから。

2009年2月 9日 (月)

大幅値引

3割4割は当たり前、よっしーです。

『あなただけは特別に・・・』
この言葉を聞いて、心が揺れるほど素直な育ちではない自分がとても憎らしいです。

気持ち良く相手の言葉を聞き入れて、買い物をしたい気もしますが、『何か裏でもあるのか?』と疑ってしまうのは商売柄なのでしょうか?

このご時世、明日どうなるか分からないので、売れるものは何でも売ってしまえと思えば、儲かったとか損切りなど考えず『売れる価格』で手放すことも多いでしょうけど。

とはいえ、営業マンに『特別ですよ』と耳元で囁かれて、得な話と受け止めるのは安易な気がする。

3割引きと言われれば、最終売切り金額の設定は、元の価格の7割であったのでしょう。そこに1割でも2割でも乗って売れてくれれば、その分の利益率が上がるだけの話。

会社を残すことを考えれば『損してでも』と考えるし、持ち堪える余力がなければ潰した後の現金をつくることに専念する、他には元々高く値付けしてしまった場合の価格調整なのかを判断しなくては、大幅値引されても損得は語れない。

完璧な物件など無いわけで、叩く要素など見つけようと思えばいやと思うほどある。
そこに付け込み『値引してやろう』と考えて、上手くいく場合もあれば交渉の仕方によっては買うことができなくなる恐れもある。

その時々の情勢によって異なるが、世間がノリノリの時に同じようなことをすれば、後者のようになる。

とはいえ、不動産価格には定価という概念はないので、今日は安いと思っても先になれば高いという判断にもなるし、その逆もある。

買った後、絶対に価格を下げたくないと思うなら秘策がある。







不動産なんて買わないことです。
深く説明しなくてもお分かりになりますよね♪

2009年2月 8日 (日)

判断材料

結局最後は、よっしーです。

施工費が安いとか、安心できるから、デザインがお洒落だからとか、建物を建築する上で、決め手になるポイントはひとそれぞれであるが、結局は『ひと』で決めているひとが満足度が高い気がする。

打ち合わせ段階の見積もりなんて、見せ方によってどうにでも出せるだろうし、ある一定規模の会社なら『弊社にお任せいただければ、安心していただけます』とどこの会社だって言っている。

『弊社の施工は絶対的な自信がありますが、アフターメンテナンス部署は少々不安があります』という会社なんて、実際そうであっても言わないでしょうから。

各社、得意不得意もそうですが、住宅営業マンによっての差も大きい。
住宅営業マン、お客さん、それぞれ性格がある訳だから、どちらも誠意をもって付き合っているつもりでも、『相性』によって結果は様々だ。

30坪程度の家で、総額が1,000万円も差があるなら検討するに至らないかもしれないが、『当初の見積もりから300万も500万もの値引をしてくれて誠意を感じた』というのなら、そもそも大きい買い物をする準備ができていないひとかもしれない。

デザインだってそうだ。お洒落だからという理由が決め手であっても、本当に予算内でそのお洒落なものが手に入るかなど分からない。

お客さんによっては、イメージを膨らませ過ぎて、現実離れした感覚で、いざフタを開けてみて『騙された』というひとだっている。

出来上がったものを購入するのではなく、自分では作れないものを誰かに作らせるのだから、感覚のズレがあるのは容易に想像できる。

判断するポイントはひとそれぞれですが、数千万円もの大金を払う買い物だからこそ、見た目や取り繕った表面に惑わされず判断してしてもらいたい。

あとで言った言わないの水掛け論になり、二度と顔を見たくないとお互いで思い、完成後、友人に出来上がった家を自慢しつつも不満を残しながら見積り上300万安い買い物で満足できますか?

2009年2月 7日 (土)

下落の要素

変なひとってどんな人?よっしーです。

不動産価格とは、その地域毎の相場に基づき、道路付など個々の要素を考慮した上で決定される。

とはいえ、売り手側に価格決定をする際、法的な根拠があるわけでもなく高く売ろうが安く売ろうが、そのひとの自由です。
しかし、極端に相場を逸脱したような価格では、売れるものだって売れません。

まぁ欲目とでもいうのでしょうが、足元を見られたくない一心で抵抗するひともいます。
ここ数年、建物付の物件の案内が少ないですが、空家ではなく売主さんがまだ入居中の物件の場合、ひとによってはプチ自慢コンテストの家もある。

営業マンが一切口を開かなくても、ご丁寧に説明してくれるひともいる。
一件毎案内の度にあんなに喋ったら、さぞ疲れるのでは?と心配してしまう。

下落の一途である時期は、より一層営業トークが炸裂するんでしょう。

不動産屋とすると物件のことだけではなく、近隣のことなども一緒に伝えてくれて非常に楽なのですが、ひとつ問題が。

不動産屋なら、たとえ言いにくいことでもトラブルになることを避けるため、早い段階で伝えるのだが、売主にとってマイナスになったり、物件単体ではなく、近隣のネガティブな情報を故意に隠そうとするひともいる。


先日、所有するマンションを売却したいというひとにあった。

ある一定期間売却活動を他社で行ったらしいのだが、あまり芳しくないので不動産業者を変更してみようということで、ひと伝手に紹介された。

マンション自体は普通、駅からも近い、問題は価格のみ。
正直もう少し下げないと難しいかもしれない、という旨を話し、参考になる資料を見せながら話す。

すると私が手にしていた資料は同じ敷地に建つマンションではあるが、別の棟の物件だと言う。違うことは当初より認識していたが、このマンションは棟毎に管理組合があり、各組合によって取り組みが違うらしい。

同じ形で施工時期、施工者も同じなのに、管理形態や負担する修繕積立金や管理費にも差があるという。

今までの経緯で差が生じたようであるが、原因は管理組合の会長に原因があって、独裁的な組合活動をしているようで、複数あるマンション内でもその棟だけ極端に人気がないという。

それが本当の原因かはわからないが、販売されている情報を見て思うが指摘のとおり極端な価格差があるのは歴然である。

今回は該当していないが、こんなときは売買契約書の特約に、『当該区分所有建物の管理組合会長は、、、』みたいなことも記載する必要があるのでしょうか?

知り得た事実ですから伝えるべき事柄でしょうが、書類に書き込むには非常に難しい特約になると思います。

2009年2月 6日 (金)

コピペ

時間短縮って意味が?よっしーです。

昨晩、自宅で夕食を摂りながらテレビをボーっと見ていると、NES23の特集で『コピペ』に関することであった。

コピペとは、

コピー・アンド・ペースト(Copy and Paste)の略で、文章やデータなどをコピー(複写・複製)し、そのコピーしたものを貼り付け(ペースト)するという操作を表すコンピュータ用語である。略称としてコピペを使うことがある。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

大学生のレポートなどで、必要な文章をインターネットで検索しその文章をあたかも自身の文章かのようにし、提出するらしい。
ここでミソなのが、取材を受けていた学生はコピペした後、文章に沿って自分らしくするため『削る』そうだ。

付け加えるのではなく、削るというのが何とも微妙である。

私の最終学歴は高校卒のため、レポートや単位とか言う類のものはわかりませんので偉そうなことは言えませんが、何のためのものなんでしょうね!?

はたまた最近では小中学生にもその影響があり、読書感想文を簡単にアシストしてくれるサイトがあるらしい。
頻繁に読書感想文の題材となる感想文が掲載されており、それを見ながらササッと書き写せば一丁上がりになるそうだ。

当たり前のようなことは言いたくないが、後で後悔するのが目に見えている。

これから未来のある子供達が将来『不動産屋』を目指すことなど少ないでしょうが、不動産屋だって多少の文章力がないと困ることがある。

売買契約書を作成する際、フォーマットはあるにせよ、個別の物件によって『特約条項』を盛り込むことがある。
一度でも経験があれば、何となく思いつくが、全く初めて扱う案件の場合であると多少の知恵を働かせることだってある。

でも今後は『すぐに使える特約条文集』みたいなサイトが出てくると、そこからピッピッとコピペしてしまうんでしょうけど。。。

2009年2月 5日 (木)

言わなければバレない

記憶も薄れていますが、よっしーです。

不動産業界に入りたての頃、最初の一年間は賃貸営業をしていました。

入社した会社は管理物件も多く、店舗の立地も良いため大忙しの会社であった。
この時期は繁忙期のため、来たお客さんを捌くのが精一杯で、正直営業活動などしなくても3〜4日毎に契約をする日々だった。

タイミング的に地域には新築のマンションなども多く、毎年のように賃貸、分譲など関係なくバタバタと建てられた時期だった。

新築は人気があり、完成する前から申込が入り、ある一定の時期になると完成を待たずして全部屋の契約が終了している状況。
分譲ならまだしも、賃貸で全て終了してしまうなんて面白い時代であった。

とはいえ、今日完成した物件もその瞬間から中古になってしまうのは誰でも理解できることで、これだけ新築が建ち並ぶと、既存の物件は同じ家賃では対抗できないため、価格を下げざるを得ない。

ここで矛盾が発生する。

少し古くなった物件は価格を下げて募集する。
少し古くとはいえ築後3〜4年程度で、新築時の契約から2年の契約期間を超え更新契約を交わした後くらいの物件。

近くに大学があったためか、家賃の負担などあまり考えない学生さんが、古い木造アパートよりピッカピカの鉄筋コンクリートの方がウケが良く、『来た見た決めた』で申込して行ってくれる。

地方から出て来て、大学卒業して退去する程度なら大差ないですが、卒業後もそのまま入居し続けるひとがいる。

仮に3回更新契約を交わし、契約期間が7年目に入ったとする。
7年間も時間が経過すれば、様々な人が出入りする。
契約条件だって多少の変動がある。

この場合、高くなることよりは安くなっていることが多い。
でも新築から住んでいるひとに『隣のお部屋が家賃2,000円下げたので、あなたも来月から』なんて都合のいい連絡はないでしょう。

分譲マンションや複数の建売住宅なら、知りたくなくてもチラシなどが目に入り、自分が買ったときとの価格変動が見えてしまう。
賃貸の場合は、目にする機会は少ないかもしれないでしょうね。

まぁ、言わなければバレない。程度の話なのでしょうけど。

一概に損をしたかと言うとそうではなく、やはり『新築』という気持ち的なメリットを感じたわけだからプラスマイナスゼロくらいじゃないですかね。

2009年2月 4日 (水)

責任の所在

あくまでも仮の話です。。。よっしーです。

もともと知らない者同士が何らかの縁があって多額の現金授受を伴う取引をする。
不動産取引がまさにそうである。

取引時点ではもちろん安全で、将来に渡って安全を保証してもらえる物件を安く買いたい買主。

知識の有無を問わず、ペナルティも負わされず、細かい注文も言われず高く売りたい売主。

どちらも都合が良いと思われるが、やはりそこは人間、欲が絡めば自己の考えが優先するものである。

何も問題なく取引になれば、多少のやりとりがあっても最後は笑顔になれることも多いが、欲や自己防衛本能が働くとそうはいかない。

例えば。

相続で取得した土地を売却。

引渡を受けた買主が建物を建築。

建築時に地中より使用していない下水管を発見。

役所に確認するも台帳にも記載がなく、不明な管であることが判明。

建物の工事を中断し、埋設管を役所が撤去及び費用負担。

工事再開後、建物は無事完了の上、買主に引渡し。

工事完了後、工事中断に伴う損害を建築会社が買主に請求、そのまま売主へ同請求。


有識者によって解釈は分かれるかもしれないが、原則『瑕疵(かし)担保責任』ということが争点になる。

売主も買主も双方被害者意識が強い。
個人的な見解であるが、買主には非はないと思っている。

地中の埋設物など想定できないし、役所の管理台帳にも記載がなく、職員に確認しても把握されていないものを自らの負担において撤去はできない。

それでは売主は?
売主も親族からの相続で取得した土地で、売買するまで全く関与していない。

売買契約に基づくと言われても、想定していないことで売買後、受け取った代金は用途に応じ支払済みのため、手元に資金は残っていない。

『もらった土地売って、後から何かが埋まっているからといって、それに対してお金を払えと言われても、私だって被害者だ』
売主の言い分、確かに辛いとは思うが、ここまで理解していて、それでは誰が泣けというのか?

買主が負担するのか?工事をストップした建築会社なのか?それとも根源の役所なのか?
仮に役所に支払いを要求するのであっても、建築会社や買主が請求するのでは話の筋が違う。

『私は素人だから』

頻繁に聞くフレーズですが、自分の立場を考えて使わないと、自分にとって大きな損を被る。

落ち着いたトーンで搾り出す言い方と『俺は素人だぁ〜』と声を荒げたのでは結果は違うのくらい誰でもわかりますよね。

大人の約束ですから、声を荒げるのはナンセンスです。
多少の損を見込んで、その後に大きな利益があることを計算しているなら別ですが、そんな器用なことができるひと滅多にいません。

※あくまでも、この話はフィクションです。登場する人物などは架空のもので実在いたしません。

2009年2月 3日 (火)

絶対条件

あなたの条件は何ですか?よっしーです。

南道路、駅から徒歩5分、区画整理地、掘り出し物。

言うのはタダですから、気が済むまで言ってみるのもいいかもしれません。しかし叶うかどうかは保証しませんが。

世間の相場を確認し、自分が想像しているものが現実的なのかを考える必要があります。
また、あれだこれだと言って、身の丈に合わないものを欲しがるのもどうかと思います。

柔軟に物事を考え、客観的に判断して結論を出すのはいいですが、忘れてませんか?重要なことを。

『同意』
それが夫なのか妻なのか、それとも両親なのか、購入売却に関わらず不動産取引をする前に、周囲から同意を求めるひとは多い。

しかし、トントンと事が進み、いざ契約となるときに反対されてしまう、ということ少なくない。

『奥さんからの反対』
最近続いている気がする。

他の奥さんは知りませんが、確実にウチは事前、またその都度の承認が必要になります。私こう見えても『出来る部下』なんです。

2009年2月 2日 (月)

生活習慣

慣れる難しさ、よっしーです。

生活習慣と聞くと、何やら不安な言葉に聞こえます。
自分が色々と心配する年齢になってきた証拠なのでしょう。

良くも悪くも人間誰しも『慣れ』との葛藤のような気がする。

生活習慣病と言われることは、慣れてしまった結果、悪い方向に向かい意識して方向転換を必要とし、日頃の慣れが邪魔をする。

反対に何かを始めようとしても、なかなか自分自身が慣れていかず、途中で諦めてしまうこともある。

慣れることへの難しさを感じ、一度憶えた慣れを克服することができない。
深いです。私はまだこの深さを理解できず、もがき苦しんでいるきがします。

このブログもそうですが、毎日一記事を目標にしていました。
何らかの事情がある日には、日にちをさか戻り数だけは更新していましたが。

しかし、ある日突然に『そんなに書くことが無い』とか『今日はお休み』などと、ほぼ日課になりつつある慣れを自ら断ち切ってしまってからは、もう虫食い状態の更新状況。

性格的に『継続』ということが非常に苦手な性格で、何事にも『細く長く』というより、『短くても太く』の方が性に合っている気がしていたが、自分でも驚くほどの継続力でしたが、そろそろボロが出てきた感じです。

ひとつ言い訳をすると、周囲が平穏ということですかね。
自分の周りがもっとドラマチックであれば、『あれを書こう、そうだこれも書こう』なんてことになるんですが。

とはいえ、毎日何もなく過ごしているのかというとそうではなく、結構、劇的なことは起きている。しかし、書けることかというと様々な要因だったり、個人を特定できてしまうことで記事にすることを断念せざるを得ないことも多い。

これも周囲から言われることですが、『守り』に入っているらしいです。私。
営業マンですから、常に攻めの姿勢を意識していますが、周囲から『やっぱり結婚すると守りに入るんだね』という声を聞く。

意識していないが、家に帰るとスパルタ上司がいることを本能的に意識してしまっているのでしょうか???

しかし、これも時間が経過すれば慣れるものなのか?
相手方にすれば、私を『飼い馴らす』という表現になるかもしれない。

プロフィール

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吉野善則(よしのよしのり)

昭和52年2月16日、東京都葛飾区東金町で工務店の次男(4人兄弟の末っ子)として生まれ、小学一年のとき茨城県守谷市移り、同県取手市に実家があります。現在は入籍を期に市川市に住んでおり、妻に叱咤激励されながら、馬車馬のように仕事にさせられる毎日を送っております。ちなみに妻は、な!な!なんと学校の先生なんです。不動産営業マンと公務員の意外な接点も今後チョイチョイお教えします。

高校卒業後、接客業を経験し、平成12年1月に賃貸系不動産会社に入社。その後、松戸市五香の不動産会社で6年間、不動産売買全般を経験。一般の仲介以外に買取仕入業務や造成等も行ってきました。

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