習うより慣れろ
不動産購入を考えたとき、ひとによって条件は様々である。
駅が近い方がいいとか、大きな土地がいいとか、とにかく安い、日当たりがバツグンなどなど、挙げればキリがない。
それを不動産屋に『こんな物件が欲しい』と伝えると言い方は様々でも共通して出る答えとして『無い』ということが多い。
『お客様、お気持ちは十分わかりますが、そこまで好条件が揃う物件は・・・』
とか
『あ〜ぁ!?なに都合のいいこと並べてんだぁ!忙しいから帰ってくれ』
など言うか言わないか、接客したひとによるが、腹のなかではきっと同じ事を考えている。
絶対に信念は曲げないと考え、ひたすら条件に合う物件を探すひとと、『あ〜そういう物なのね』と切り替えるひと、『それじゃ買うのやめよう』と思うひと。
最終的に購入をするひとの大半は、当初考えていた条件とは違うものを購入していることが多い。
しかし、それまでに紆余曲折あって購入に至るわけですが、『本当は自分が思っている物件があるのでは?』と粘るひともいるが、遅かれ早かれ結果はそう違わない。
信念を持っているひとにいくら説明しても、聞いている本人にしてみたら単に説得されているようにしか聞こえない。
聞く側が嫌々聞くのなら、言う方だってあまり良い気にはならない。
そんな場合は、説明を止め『自由に見て下さい』と言い、現状を納得し理解してもらうまでこちらからは何も接触を持たない。
素直な方なら時間が経ち、自身で理解し購入に踏み切る。
『習うより慣れろ』
初めて会ったひとから『あ〜ぁ!?』なんて調子で講釈述べられた日には、誰だって良い気持ちにはなりません。
それなら自分が納得するまで、時間を使う方がいいかもしれません。
逆に不動産屋の方も『そんな物件しかないの?』なんて初めて会ったひとに能書き並べられても良い気がしないこともありますけど♪♪





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